玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号
先に文化センターについて申し上げましたが、玉名第1保育所につきましても一体的な整備の中で検討を進めており、子どもやその保護者同士の交流、子どもが楽しめるスペースなどの子育て支援機能や図書館との連携を図っていく上で、この旧庁舎跡地周辺整備エリアにおいて他の施設との連携を考えた配置で建て替えを予定しております。
先に文化センターについて申し上げましたが、玉名第1保育所につきましても一体的な整備の中で検討を進めており、子どもやその保護者同士の交流、子どもが楽しめるスペースなどの子育て支援機能や図書館との連携を図っていく上で、この旧庁舎跡地周辺整備エリアにおいて他の施設との連携を考えた配置で建て替えを予定しております。
こちらは、発達障がい児の子育ての不安を解消いたしますために、保護者が子供の行動を理解し、その特性を踏まえた支援方法を学ぶペアレントトレーニングの実施や保護者同士の相互交流の場の提供、あるいは保育園、幼稚園におきまして、発達障がい児や保護者への適切な対応や支援機関とのスムーズな連携を行うための中心的な人材の育成を行う事業でございます。今回、経費1,620万円を計上しているところでございます。
こちらは、発達障がい児の子育ての不安を解消いたしますために、保護者が子供の行動を理解し、その特性を踏まえた支援方法を学ぶペアレントトレーニングの実施や保護者同士の相互交流の場の提供、あるいは保育園、幼稚園におきまして、発達障がい児や保護者への適切な対応や支援機関とのスムーズな連携を行うための中心的な人材の育成を行う事業でございます。今回、経費1,620万円を計上しているところでございます。
具体的には、現行の文化センターを子育て支援施設として改修し、子どもやその保護者同士の交流、子育ての相談、情報提供などを行なう子育て支援機能や市民ニーズが高い休日や雨の日でも子どもが楽しめるスペースを設置し、新設保育所や既存の市民図書館との連携を図ってまいりたいと考えております。
平成26年度からはこどもの海保育園の保護者会会長を初め、町保育所運営協議会委員、平成29年度から2年間、腹赤小学校の母親委員会委員長を務められ、今年度からは腹赤小学校のPTA副会長として、学校と地域、保護者同士の緊密な協力体制の構築に尽力されておられます。さらに平成30年度には平原区子供会会長を歴任され、子どもたちの健全育成に力を注がれておられます。
また、仲間づくりとしまして社会福祉協議会が実施をしている多胎児を持つ家庭のサポート事業の中の双子ちゃんの集い、ニコニコツインズというふうに呼んでおりますが、そこを紹介し、保護者同士のつながり、情報共有ができる場への参加を促すなどの、お母さんへの支援を行っている所でございます。 ○議長(坂本武人君) 松井議員。
発達障害児の子育ての不安を解消するため、保護者が子どもの行動を理解し、その特性を踏まえた支援方法を学ぶペアレントトレーニングの実施や保護者同士の相互交流の場の提供、また、保育園、幼稚園において発達障害児や保護者への適切な対応や支援機関とのスムーズな連携を行うための中心的な人材の育成を行う事業であります。今回、経費1,420万円を計上しております。
発達障害児の子育ての不安を解消するため、保護者が子どもの行動を理解し、その特性を踏まえた支援方法を学ぶペアレントトレーニングの実施や保護者同士の相互交流の場の提供、また、保育園、幼稚園において発達障害児や保護者への適切な対応や支援機関とのスムーズな連携を行うための中心的な人材の育成を行う事業であります。今回、経費1,420万円を計上しております。
市民病院におきましては遠方の子供の入院も多くありまして、子供の家族のために安価で安心・安全に滞在できる場所、そして保護者同士が悩みをお互いにお話しできるような場所というような滞在施設の提供を目的といたしまして、敷地内保育園の2階に設置するということにしております。 すみません。次のページ、7ページをお願いいたします。
市民病院におきましては遠方の子供の入院も多くありまして、子供の家族のために安価で安心・安全に滞在できる場所、そして保護者同士が悩みをお互いにお話しできるような場所というような滞在施設の提供を目的といたしまして、敷地内保育園の2階に設置するということにしております。 すみません。次のページ、7ページをお願いいたします。
秋津小学校の育成クラブ保護者有志は、昨年4月の保護者会において合意し、代表がその6月16日に教育委員会に要望を伝え、断られて以降、保護者同士つながるためのお話会の開催、署名集め、教育総務部長への要望書の提出など、4年生になっても受け入れを継続してもらうため、開設時間を30分延長してもらうために、それこそ必死に動いてこられました。
秋津小学校の育成クラブ保護者有志は、昨年4月の保護者会において合意し、代表がその6月16日に教育委員会に要望を伝え、断られて以降、保護者同士つながるためのお話会の開催、署名集め、教育総務部長への要望書の提出など、4年生になっても受け入れを継続してもらうため、開設時間を30分延長してもらうために、それこそ必死に動いてこられました。
その中で、私自身もこれまでPTA活動であるとか、そういった部分で携わってきましたけれども、それぞれの地域で集金による保護者、PTAの御助力によって給食費が徴収されていたところについてのこれは批判だけではなしに、非常に例えば、それぞれの御家庭を回って徴収することによって、保護者同士のつながりが深まる、あるいは絆が深まるというような意味合いの中で、いいことではないかというような意見も反面にはあるというふうに
そういう中で、ここの209ページに、これは幼稚園だけで限らないんですけれども、私の質問は、幼稚園における子育て力向上推進事業とありまして、市立幼稚園においても、未就園児の保護者を対象に、子育て相談会や子育て講演会などを開催し、保護者同士で悩みを共有し合い、相談して、解消することにより、保護者が主体的に子育てに取り組むことができるようになったきっかけづくりを行ったというふうに、実施回数が43回されておりますけれども
そういう中で、ここの209ページに、これは幼稚園だけで限らないんですけれども、私の質問は、幼稚園における子育て力向上推進事業とありまして、市立幼稚園においても、未就園児の保護者を対象に、子育て相談会や子育て講演会などを開催し、保護者同士で悩みを共有し合い、相談して、解消することにより、保護者が主体的に子育てに取り組むことができるようになったきっかけづくりを行ったというふうに、実施回数が43回されておりますけれども
ただですね、そこもそういったですね、本当にこう役を引き受けられた方に対してのですね、時間労力というものが非常にこうのしかかってくるわけではありますけれども、裏を返すとですね、それで努力して徴収をいただいているが故に、PTAの中でのですね、人間関係、保護者同士の関係性がですね、非常に保てているというようなですね、そういうこともあるようでありました。
また、平成28年度の国の地方創生拠点整備交付金を活用して、こどもセンターの改修を行うこととしており、子どもの遊び場、保護者同士の交流の場、育児等の相談及び情報提供の場に加え、青少年から高齢者の多世代が交流できる、地域の新たな拠点とすることとしています。 次に、市民が安心してくらしていける地域の基盤づくりについて、順次申し上げます。
水俣市こどもセンターにおきましては、保護者同士の交流の場、育児等の相談及び情報提供を行う地域子育て支援拠点事業や、地域における健全な遊びの場として児童館事業を実施しており、多くの子どもたちが利用しているところであります。
平成25年度からは清里小学校PTAの学年委員等として、学校と保護者、また保護者同士の緊密な協力関係の構築に尽力されておられます。平成25年度、26年度は町の子ども会連合会の体育部委員、平成27年度には総務部委員として、子どもたちの健全育成に力を注がれておられます。
地域の見守り、それから保護者同士や学校からの訪問ですね、そういうのは十分に行われているでしょうか。 64 ◯教育長(松本 昇君) お答えをいたします。 地域と児童生徒のつながりといいますか、サポートについてですが、PTAの組織は、もちろんしっかりとしたものが各学校にできております。