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該当会議一覧

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

一般質問でも取り上げましたが、交通弱者への対応公共交通空白地域及び公共交通不便地域などへの対応は、公共交通基軸とした多核連携まちづくり推進のためには不可欠な要素であると考えます。市民皆様の様々なニーズを満たす新たなコミュニティ交通の実現に向けて積極的な取組を期待しております。  続きまして、「訪れてみたいまちづくり」に関連してお尋ねします。  

熊本市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-06号

〔3番 山本浩之議員 登壇〕 ◆山本浩之 議員  交通弱者への対応公共交通空白地域及び公共交通不便地域などへの対応は、公共交通基軸とした多核連携まちづくり推進のためには不可欠な要素であると考えます。市民皆様の様々なニーズを満たす新たなコミュニティ交通が生まれることを願っております。  では、まちなかウオーカブル推進についてお尋ねいたします。  

玉名市議会 2020-02-25 令和 2年第 2回定例会−02月25日-01号

また、交通不便地域解消といたしまして、天水河内エリアみかんタクシー滑石岱明エリアをしおかぜタクシー大浜豊水横島エリアいちごタクシー事前予約制乗り合いタクシー運行事業によって取り組んでいるところであります。  令和2年度の新たな取り組みといたしまして、梅林・小田地区乗り合いタクシー導入を行ないます。

熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号

この中には、鉄軌道中心とし、8軸の基幹公共交通軸定時性速達性輸送力機能強化フィーダー路線との結節乗りかえなどの利便性強化交通不便地域などへの新たなサービス提供が掲げられております。  この理念市民事業者行政の三者が、それぞれの役割分担のもとで実現していくために、平成25年3月に、公共交通に特化した条例としては我が国初となる熊本公共交通基本条例が制定されております。

熊本市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回定例会−06月20日-05号

この中には、鉄軌道中心とし、8軸の基幹公共交通軸定時性速達性輸送力機能強化フィーダー路線との結節乗りかえなどの利便性強化交通不便地域などへの新たなサービス提供が掲げられております。  この理念市民事業者行政の三者が、それぞれの役割分担のもとで実現していくために、平成25年3月に、公共交通に特化した条例としては我が国初となる熊本公共交通基本条例が制定されております。

玉名市議会 2019-06-18 令和 元年第 1回定例会-06月18日-04号

玉名総合計画では、市内公共交通不便地域利便性を向上させるため、それぞれの地域特性に応じた最善の公共交通サービス導入を検討しますと示してあります。今年10月からの路線バス廃止対策として、早くて、先ほどの答弁ならば、早くて来年の10月からということでありました。1年間生活利便性を損なうような地域住民に我慢を強いるようなことは、これは許されることではありません。

玉名市議会 2019-06-17 令和 元年第 1回定例会−06月17日-03号

JAあまくさ、JAくまJAやつしろは、移動金融店舗車つまり動く銀行、ATMを交通不便地域に走らせ、預貯金の出し入れや公共料金、税金の支払いなどを支援され、それが安否確認にも寄与しているそうです。また、肥後銀行さんは熊本地震仮設住宅に赴き、同じようなことをされているようです。JAたまなも以前は各校区ごとにすべて支所がありました。

熊本市議会 2019-06-17 令和 元年第 2回定例会−06月17日-02号

また、最寄りの駅・電停・バス停まで1キロ以上離れた地域交通空白地域500メーター以上を交通不便地域ということで位置づけしております。  当初から私もこの議論参加をしておりましたけれども、不便地域というのは500メーターでいいのかと、当初から300メーターぐらいだったらという話をしておりました。

熊本市議会 2019-06-17 令和 元年第 2回定例会−06月17日-02号

また、最寄りの駅・電停・バス停まで1キロ以上離れた地域交通空白地域500メーター以上を交通不便地域ということで位置づけしております。  当初から私もこの議論参加をしておりましたけれども、不便地域というのは500メーターでいいのかと、当初から300メーターぐらいだったらという話をしておりました。

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

この中で、鉄軌道中心とした8軸の基幹公共交通軸定時性速達性輸送力などの機能強化基幹軸につながるフィーダー路線との結節乗りかえなどの利便性強化交通不便地域などへの新たなサービス提供が掲げられており、これを、市民事業者行政、三者がそれぞれの役割分担のもとで実現していくために、平成25年3月には、公共交通に特化した条例として、我が国初となる熊本公共交通基本条例が制定されました。

熊本市議会 2019-02-21 平成31年第 1回定例会−02月21日-03号

この中で、鉄軌道中心とした8軸の基幹公共交通軸定時性速達性輸送力などの機能強化基幹軸につながるフィーダー路線との結節乗りかえなどの利便性強化交通不便地域などへの新たなサービス提供が掲げられており、これを、市民事業者行政、三者がそれぞれの役割分担のもとで実現していくために、平成25年3月には、公共交通に特化した条例として、我が国初となる熊本公共交通基本条例が制定されました。

熊本市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会−12月14日-03号

この第2条の中には、公共交通空白地域定義として、停留所からの距離が1キロ、もう一つ交通不便地域定義として、空白地域以外の地域であって、500メートル以上離れたものという記載があります。そして、以下、市、事業所市民責務等がうたわれています。  市がこれまでやってきたことですけれども、都市バスを設立しました。市交通局バス事業廃止しました。ゆうゆうバスを配置し、廃止してきたところです。

熊本市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会−12月14日-03号

この第2条の中には、公共交通空白地域定義として、停留所からの距離が1キロ、もう一つ交通不便地域定義として、空白地域以外の地域であって、500メートル以上離れたものという記載があります。そして、以下、市、事業所市民責務等がうたわれています。  市がこれまでやってきたことですけれども、都市バスを設立しました。市交通局バス事業廃止しました。ゆうゆうバスを配置し、廃止してきたところです。

熊本市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-02号

その中で、鉄軌道中心とした8軸の基幹公共交通軸定時性速達性輸送力などの機能強化基幹軸につながるフィーダー路線との結節乗りかえなどの利便性強化交通不便地域などへの新たなサービス提供が掲げられております。これを市民事業者行政三者がそれぞれの役割分担のもとで実現していくために、平成25年3月には、公共交通に特化した条例としては我が国初となる熊本公共交通基本条例が制定されました。  

熊本市議会 2018-12-13 平成30年第 4回定例会−12月13日-02号

その中で、鉄軌道中心とした8軸の基幹公共交通軸定時性速達性輸送力などの機能強化基幹軸につながるフィーダー路線との結節乗りかえなどの利便性強化交通不便地域などへの新たなサービス提供が掲げられております。これを市民事業者行政三者がそれぞれの役割分担のもとで実現していくために、平成25年3月には、公共交通に特化した条例としては我が国初となる熊本公共交通基本条例が制定されました。  

玉名市議会 2018-12-11 平成30年第 5回定例会−12月11日-02号

しかし、公共交通を取り巻く状況としては利用者の減少などにより、バス系統廃止減便などが進んでおり、交通不便地域が存在し、決して充実した公共交通網がしかれているとはいえません。現在、玉名市の対策として乗合タクシー市内循環バス運行などが行なわれていますが、まだまだ市内には中心部から離れた地域では、日常の買い物や通院に支障が出ている交通不便地域が存在しています。

八代市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会−12月07日-05号

その中でも、近隣に駅や路線バスなどの停留所がない、いわゆる交通不便地域解消に努め、過疎地域を含めた全ての市民移動手段を確保することは、地域生活し続けるためにも必要不可欠なものであると認識しております。  そのため、本市の過疎地域における公共交通として、平成22年10月に、坂本町、東陽町、泉町において、乗り合いタクシー導入するとともに、これらの地域市中心部を結ぶ路線バス運行しております。

八代市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会−12月05日-03号

また、路線バス乗合タクシー再編実施により、公共交通不便地域居住人口割合目標15%に対し12.8%まで縮小し、公共交通不便地域解消が進むなど、生活基盤の整備が図られています。  一方、目標に対する進捗率が基準の50%に達していない項目もあることから、これらについては、未達成の理由、今後の見込み及び施策の方向性を整理し、事業の改善に生かすこととしています。  

玉名市議会 2018-09-27 平成30年第 4回定例会−09月27日-05号

次に、委員から、公共交通、不便地域アンケート調査はどうなるのかとの質疑があり、執行部から、豊水、伊倉、八嘉、玉陵、玉水、小天小天東の7小学校区のアンケート結果をもとに市全域での公共交通を模索していきたいとの答弁でした。次に、委員から、交通不便地域エリアの線引きはあるのかとの質疑があり、執行部から、クローズアップされている地域もあるが、その地区も含めて対策を図っていきたいとの答弁でした。