荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
8款土木費の2番目の海岸メンテナンス事業費は、国の補正に伴う荒尾港海岸堤防事業費の増額補正となります。 27ページをお願いします。 下から3段目、今回の補正額5億6,976万2,000円ですが、その右側の説明欄に、荒尾市社会福祉事業団への土地売払収入約6,300万円と、その下、荒尾シティプランの株式売払収入約2億5,500万円を歳入予算に計上しております。
8款土木費の2番目の海岸メンテナンス事業費は、国の補正に伴う荒尾港海岸堤防事業費の増額補正となります。 27ページをお願いします。 下から3段目、今回の補正額5億6,976万2,000円ですが、その右側の説明欄に、荒尾市社会福祉事業団への土地売払収入約6,300万円と、その下、荒尾シティプランの株式売払収入約2億5,500万円を歳入予算に計上しております。
併せて、総合体育館大アリーナの空調設備整備後はメンテナンスや使用料がかかるので、太陽光発電を使うことを考えているかとただしたのに対し、これも、設計がこれからであり、その可能性について、今後検討していくとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第53号令和4年度水俣市水道事業会計補正予算第1号について申し上げます。
長期優良住宅の認定制度は省エネ性能、耐震性、メンテナンスの容易さ、維持保全計画の策定などの措置を講じることにより、住宅を長期にわたり良好な状態で使用することを目的として始まったものでございまして、認定を取得した場合は住宅ローン金利の優遇、税の特例、地震保険料の割引などのメリットがございます。
潮湯は、現在も多くの利用者が楽しみに通っていただいている施設であることは十分承知しておりますので、今後も必要なメンテナンス、適宜補修改修等を行うことで、市民の皆様にできるだけ長く御利用いただける施設となるよう努めてまいります。 以上でございます。
そして、本年度から、インフラメンテナンス国民会議の市区町村長会議九州・沖縄ブロック幹事となりましたことから、この会議体を通じて、新技術の事例共有や継続的な研修の参加などによりまして、職員の知見や知識を向上させ、本市のSDGs未来都市計画が掲げる熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。
このことにより、各学校への定期的な巡回に加え、各学校からの要望に応じた訪問も行い、授業支援、校務支援、ICT機器支援、障害対応、メンテナンス、さらには行事支援や研修支援まで、学校からの要望に応じ、幅広く支援を行っております。
現在の支援の状況といたしましては、先ほど述べましたロイロノートといったアプリを使った授業の準備・支援や、授業のオンライン配信などをはじめとした授業支援、今年度から運用を開始した校務支援システムの操作支援などの校務支援、ICT機器の操作の相談に応じるICT機器支援、このほか機器等への障害への対応、メンテナンス、さらには、児童の演説会の配信などの学校行事支援や研修支援まで幅広く、学校からのあらゆる相談に
3日前に各議員に説明があっておりますが、庁舎新築建替えの場合と、現庁舎をメンテナンスしながら当分の間使用する場合の2パターンで公表されました。庁舎新築の場合、令和5年度事業開始、事業費が最大値を仮定として作成されました。令和5年度がスタートならば、基本構想、計画、建設の流れは時系列にはどう落成まで流れていくのでしょうか。
私から聞きたいのが幾つかあるんですけれども、まずは障がい保健福祉課の就労系障害福祉サービス等機能強化事業ということで、先ほど20事業所分の予算ということで1,000万円、つまりは1事業所当たり50万円ということにはなると思うんですけれども、そこの助成の対象として事業所の生産活動再開に必要な設備のメンテナンス等に対する助成というふうな説明が11月補正予算案の概要の中で記されていますけれども、例えば設備
先日、学校バリアフリー設備の話を取り上げましたが、階段昇降リフトを使わなくなったことで、メンテナンスが滞り、故障しているリフトもあります。このような状況になることは、非常にもったいないと思います。この昇降車は、これからもいろんな場面での運用が期待できるものです。ですので、メンテナンスもしっかり進めていただきたく思います。
健康福祉部門では、就労系障害福祉サービス事業所の生産活動再開に必要な設備のメンテナンス等に対する助成経費のほか、児童養護施設等で使用するマスク等の購入及び感染防止対策に対する助成経費でございます。
次に、健康福祉部門では、就労系障害福祉サービス事業所の生産活動再開に必要な設備のメンテナンス等に対する助成経費のほか、児童養護施設等で使用するマスク等の購入及び感染防止対策に対する助成経費でございます。
設置当時は当該生徒のためであったと思いますが、当該生徒が卒業した後でも、メンテナンスさえしていれば子どもたちに体験させるなどの有効活用もできたのではと思います。ほかにも多々ありました。 これについて1つ目の質問です。 優先的と思われる箇所や、避難所に指定されている施設の雨漏りなど、早急な改善が必要な箇所が多く見られたが、なぜ今も修繕されていないのか。
ただ、メンテナンスとか、操作方法とか、やはりいろいろ全分団員が把握できないので、そのあたりはちゃんと行政と連携しながら寄り添って、また今後も拡充を図っていただきたいと思います。期待しておりますので、頑張ってください。よろしくお願いします。 以上です。 ◎小田浩 首席審議員兼警防課長 ありがとうございます。
ただ、年中無休とはしておりますものの、機械のメンテナンスで全国的に定期的に休止する日が発生しますので、そういった日は交付はできませんで、申請受付だけという形になるかと思います。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 年間3万5,000枚という発行枚数に対して、1枚当たりの事業単価というのは幾らになりますか。
ただ、年中無休とはしておりますものの、機械のメンテナンスで全国的に定期的に休止する日が発生しますので、そういった日は交付はできませんで、申請受付だけという形になるかと思います。 以上でございます。 ◆上野美恵子 委員 年間3万5,000枚という発行枚数に対して、1枚当たりの事業単価というのは幾らになりますか。
現本庁舎をメンテナンスしながら使い続ける、現本庁舎を解体、新築した場合、この2点です。 市長は先月中旬、建て替えについてはゼロベースで考え直す旨の発言をされましたが、その後、有識者会議の話を伺いました。しかし、中期見通しへの建て替え記載のことは伺っておりません。会派内の複数の議員からも、その整合性へ首をかしげる言葉もありました。
現本庁舎をメンテナンスしながら使い続ける、現本庁舎を解体、新築した場合、この2点です。 市長は先月中旬、建て替えについてはゼロベースで考え直す旨の発言をされましたが、その後、有識者会議の話を伺いました。しかし、中期見通しへの建て替え記載のことは伺っておりません。会派内の複数の議員からも、その整合性へ首をかしげる言葉もありました。
その後10年ごとに、はり、天井の防腐塗装などのメンテナンスが必要でしたが、足場を組む必要があるなど、多額の費用を要するため、これまで一度も実施されることなく先延ばしにされてきたものです。なお、現在まで改修が延びた結果による法令対応を含めた費用増につきましては、人件費、資材等の高騰により工事価格が上昇しております。
重点的に取り組む対策は、1、激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策、2、予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向けた老朽化対策、3、国土強靭化に関する施策を効率的に進めるためのデジタル化等の推進を柱として、令和7年度までの5か年に重点的、集中的に対策を講じることとしています。 公明党は、防災・減災、復興を社会の主流にしなければいけないと主張し、国土強靭化の加速化を訴えてきました。