八代市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会−03月10日-03号
当初は、ハーモニーホールでの集団接種を想定しているという話も伺いましたが、過疎地、遠隔地の接種体制をお知らせください。また、土日接種をどう考えておられるのか。接種に伴う医師の確保は十分できているのでしょうか、伺います。 ワクチン接種については、これまでは日本では様々な経緯があり、接種したくないと答えた人が2割あるとの報道も伺いましたが、今回はできるだけ多くの方に接種することが肝要かと思われます。
当初は、ハーモニーホールでの集団接種を想定しているという話も伺いましたが、過疎地、遠隔地の接種体制をお知らせください。また、土日接種をどう考えておられるのか。接種に伴う医師の確保は十分できているのでしょうか、伺います。 ワクチン接種については、これまでは日本では様々な経緯があり、接種したくないと答えた人が2割あるとの報道も伺いましたが、今回はできるだけ多くの方に接種することが肝要かと思われます。
これは、主に市立図書館やハーモニーホールなどの指定管理者への管理運営委託について、期間満了に伴う更新経費を追加したことによるものでございます。 次に、2ページをお願いいたします。一般会計決算の歳入の状況でございます。 まず、左の表の款別の主なものを申し上げます。1の市税の決算額は155億7155万6000円で、前年度に比べ2.7%の増加でございます。
これは、熊本地震発災に伴い、本市においては、1250人収容施設として、本日はやつしろハーモニーホールと呼ばせていただきますが、このやつしろハーモニーホールも避難所として開設されましたが、フロア等が、外履きと内履きの区別がなされていなかったため、感染症対策が不十分として、閉鎖の危機に一時的に直面しました。
これを受け、本市では、八代城址東側をスタートとし、やつしろハーモニーホール多目的広場をゴールとする全長2.25キロメートルの中心市街地を駆け抜けるコースが承認されたところです。加えて、ゴール地点であるやつしろハーモニーホールにおいては、聖火リレーパートナー企業のPRブース出展やステージプログラムなどが実施されます。
次に、議案第104号・やつしろハーモニーホールに係る指定管理者の指定について、議案第105号・八代市働く婦人の家に係る指定管理者の指定について、議案第106号・八代市広域交流地域振興施設、八代市松中信彦スポーツミュージアムに係る指定管理者に指定について、議案第107号・八代市日奈久観光交流施設に係る指定管理者の指定について、議案第108号・五家荘平家の里、緒方家、左座家、五家荘渓流キャンプ場、五家荘自然塾
現在、ファシリティーマネジメントの考え方に基づき、厚生会館、やつしろハーモニーホール、鏡文化センター、八代市公民館の市内4つの文化ホールそれぞれの役割や相互の連携、将来的な方向性等について、安全性、快適性、維持管理費用等を考慮しながら、検討を進めているところです。厚生会館の今後についても、その中で検討していくこととしているため、現時点では方向性は決まっておりません。
実績としましては、平成30年2月に八代税務署において42人、やつしろハーモニーホールにおいて3月に51人の申請をいただいております。また、平成31年2月から3月にかけましては、20日間実施し、574人の申請をいただいたところです。
八代市においては、平成29年10月の衆議院議員総選挙において、平成21年8月の市長・市議会議員選挙から使用していたやつしろハーモニーホール、市の施設でございますが、期日前投票所として使用できなかったため、代替施設として商業施設であるイオン八代ショッピングセンターの空き店舗に設置されましたが、それ以降は設置されておりません。現在では県内においては荒尾市だけが設置されている状況です。
拡張計画を市役所東側にする場合と西側にした場合では、堀端通りからハーモニーホールへ通じる道路との車の流れはどのような違いがあると思われますか。むしろ、西側の道路を拡張するほうが、松浜軒通りと代陽小通りとの中間位置になるので、両側からの車の流れがスムーズになるのではないでしょうかなど、さまざまな角度からの意見や質問です。 そこで、改めて質問いたします。
いわゆる中心市街地には、厚生会館前の広場やハーモニーホール前の広場、八代城跡など、イベント開催地はほかにもございます。また、補助金を利用する際には、イベント開催時に現地の交通アクセスや駐車場の利用などについてアンケート調査依頼することで、中心市街地にて今後建設予定とされる立地の問題や課題を捉え、活性化に導く手段になるのではないかと思います。
ハーモニーホールや厚生会館、パトリア千丁、鏡文化センターと同じような機能を備えた施設がありますので、縮小ができないのかという声をたくさんいただいています。御検討いただければというふうに思うところです。 他市では、市民の要望を聞いて、庁舎に反映した場合の面積や工事費を説明をされ、事業費の圧縮につなげておられます。本市はなぜか、この取り組みがありません。
また、小学校の全家庭へ社会体育移行を周知するチラシを配布するとともに、本年9月には、やつしろハーモニーホールにおいて市民の皆様を対象とした説明会を開催したところでございます。 ことしの春の時点で、既に社会体育として活動しているクラブが4、移行のめどが立っている部が49、まだめどが立ってない部が40あります。
また、避難所充実の取り組みといたしまして、やつしろハーモニーホールと東陽町の小中学校のほか、熊本地震後から協議を行ってまいりました県立高等学校2校についても協議が整いましたことから、平成29年度に新たな避難所として追加指定をいたしております。
今、振り返りますと、平成11年初当選の翌年にはやつしろハーモニーホールが落成し、平成16年の九州新幹線新八代・鹿児島中央間の開業、平成17年に新八代市が誕生して以降、中心市街地活性化策、環境センターの建設や新庁舎建設の問題、そして、皆様も御承知のとおり、昨年の熊本地震などなど、同僚議員はもとより執行部の皆さんと一緒になって苦労を分かち合い、励まし合いながら論議を重ねたことを思い出します。
本年も、御遺族並びに御来賓の皆様350名余りに御参列をいただき、5月16日にやつしろハーモニーホールにて開催したところでございます。 議員御案内のとおり、戦後70年を超え、追悼式に御参列いただいております御遺族の方々も高齢となられ、参列者も年々減少している傾向にございます。
ほかのところも考えられる部分があろうかと思いますが、例えば、ハーモニーホールであったりとか、いろんな部分も考えられると思うんですね。その中で決めていかれるんだと思います。
無料WiFiの設置状況につきましては、アーケード商店街に8カ所、その他、ハーモニーホールや図書館などの公共施設15カ所に設置をしており、今後も、県の制度等を活用しながら無料公衆無線LANの設置を推進していきたいと考えております。
次に、熊本地震により証明書の自動交付機を昨年6月からやつしろハーモニーホールへ移設しておりましたが、市民の方々の利便性等を考慮し、平成29年4月より本庁仮設庁舎守衛室横に移設します。 次に、現在の八代市総合計画が平成29年度で終了いたしますことから、次期総合計画の策定に28、29年度の2カ年で取り組んでいる事業でございます。
次に、八代市文化祭が9月7日から11月6日までの2カ月間にわたり博物館やハーモニーホール、八代宮などの市内各所で開催されました。期間中、美術、華道などの展示部門を初め、日本舞踊、合唱などの舞台部門に68団体、約1500名の方々が参加され、日ごろの活動の成果を発表されるとともに、約1万人を超える皆様が八代市最大の文化の祭典を楽しまれました。 次に、八代妙見祭に関して御報告いたします。
また、本市は公共施設を光回線で結ぶ地域イントラネットを整備しておりまして、活用の一つに、現在、ハーモニーホールに証明書自動交付機を設置し、各種証明書を発行しておりますが、このようなサービスを提供することは技術的には可能でございますので、市民サービス提供の選択肢として検討していきたいと考えております。