荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
このたび、野原八幡宮風流がユネスコ無形文化遺産として世界的に評価されたということは荒尾市にとっても非常に大きなニュースでございまして、大変うれしく思っております。まずもって、これまで保存・伝承をしてこられました風流節頭保存会の皆様並びに地元3地区の皆様には、御祝いと御礼を申し上げたいと思います。
このたび、野原八幡宮風流がユネスコ無形文化遺産として世界的に評価されたということは荒尾市にとっても非常に大きなニュースでございまして、大変うれしく思っております。まずもって、これまで保存・伝承をしてこられました風流節頭保存会の皆様並びに地元3地区の皆様には、御祝いと御礼を申し上げたいと思います。
発達障害の子供たちも増えていると昨日の夕方のニュースで流れておりました。 本来、人は皆、個性的な存在で、学習の理解度やペースは異なるはずで、学び方は各自に合うやり方が理想です。しかし、一人一人に合わせた教育は、時間的にも空間的にも難しく、一律に教えざるを得ない面があります。この学びの転換を図ったのが文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想の1人1台の端末を配る取組だそうです。
そして、やっぱり今私が一番心配するのは、ニュースでやっていますよね。高速道路とかで大型観光バスが、運転手が途中で脳内出血とかで事故を起こしているじゃないですか。そういうことが起こるかもしれませんよ。だから、私は今日は、具体的にこれは放置できないんじゃないかと、運転手さんの労働実態も。それと2時間、3時間はざらだと言われるんですよ。
先日パキスタンで大水害により国土の3分の1が浸水するという衝撃的なニュースがありました。反対に中国では熱波で長江が干上がり、深刻な水不足が起きています。長江周辺の農業生産は、全生産量の3分の1を占めており、中国全土の食料危機に直結する可能性があると言います。
ニュースによると、招待状の最初の締切日が8日だったですかね、6日だったですかね、上から修正テープで貼って、その上に手書きで13日までかな、14日までだったかな、までに出してくれということで、何か思ったよりも出席率が低かったということで、そういった招待状が配付されているということで、中には10年前の国会議員に招待状が来たとか、あとは芸能関係の人たちにも行ったり行かなかったりというようなことで、何かいろいろと
①、新聞やニュースの報道では、熊本県内の公立病院となっているが、総合医療センターと島津製作所、または島津メディカルシステムズ熊本営業所との関わりはどのようになっているのか。 ②、本件について、当該事業所から連絡はあったのか。また、こちらから問合せなどは行ったのか。その結果はどうだったのか。 ③、院内の設備の点検、調査などは行ったのか、その結果はどうだったのか。
◆古川智子 委員 私からは、昨今マスク着用で気温が上がっている中、熱中症の症状で搬送される方々のニュースを耳にする機会が増えたこともあり、ちょっとお尋ねをしたいと思います。 先月末に厚労省からマスク着用の考え方が改めて通知があったかと思いますが、まずはどのような通知があったか、ちょっと共有化も含めてお願いをしたいと思います。
自転車事故でも、小学校の児童が女性をはねて、被害者が寝たきり状態になられ、多額の保険対応になっているニュースも報道されていました。気軽にちょっとそこまで行ける自転車も、一歩間違えば加害者となり、人生を大きく変えることになります。そのような加害者を増やさないためには、就学前から自転車の安全な運転技術を高める必要があると考えます。
約2年半に及ぶコロナウイルスとの戦い、そしてロシアによるウクライナ侵攻と暗く悲しいニュースがあふれています。改めて侵略する国が近くに存在する脅威をいま一度私たちは認識することが必要であり、日本を守るための防衛力の強化は必要と感じています。このようなときだからこそ明るく楽しい話題が必要だとも感じています。
先日のニュースで、ジャスティン・ビーバーがラムゼイハント症候群という、顔の半分が麻痺する病気を発症し、長期療養に入ると伝えられていました。国立感染症研究所のホームページによると、ラムゼイハント症候群とは、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる疾患で、顔面神経麻痺が主な特徴だそうです。この若いジャスティン・ビーバーでさえ、顔面麻痺は深刻な状態であると悩まれています。
市民の中では、戦闘機の音が戦争みたいで怖かった、ウクライナのニュースのことを思い出した。グラウンドにいたら、大きな音がした、怖過ぎたから、そばにいた友達と固まった。1階にいた孫が怖がり、2階に駆け上がってきたなどの声が上がっています。 また、戦時中は、ここ水俣も激しい空爆を経験しているとお聞きしています。当時の様子を知る方は、そのときのことを思い出し、大変恐ろしかったと言われていました。
その中でぽつんとニュースで見ていても、熊本県だけがぽんとまん延防止等重点措置とあるわけですよ。 (「ポツンと1件あった」と呼ぶ者あり) ◆紫垣正仁 委員 まさに一軒家。これが非常に違和感があるというか、不自然なんですね。
各地の情報は、SNSやネットニュースで瞬く間に拡散され、ロシア国内の反戦運動に勇気を与えています。水俣市議会が、全会一致で非難決議を上げ、この運動に連帯できたことを誇りに思います。 暗いニュースばかりに目が行きがちですが、100年前には、日本も含め、こぞってロシアと同じような振る舞いをしていたことを思えば、社会は間違いなく進歩していることに気づかされます。
また、先導的なプロジェクトの中で、ライフライン強靭化プロジェクト、EVバスの運行事業とか、何か県内のニュースの中である市がEVバスを導入したとか、いろいろな情報も聞きますので、そういった情報にも目をとがらせていただいて、この先導的取組をぜひ推進していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。答弁はいいです。 ○田尻善裕 分科会長 ほかに質疑ございませんか。
岩手県釜石市も大変な津波の被害に遭いましたが、学校にいた小・中学生全員が無事だったというニュースは、釜石の奇跡と言われ、注目されました。 しかし、当時、中学校2年生だったある生徒さんは、避難できたのは防災教育の授業のおかげ、奇跡ではないと思ってあるそうです。それは、震災前から小・中学校合同での防災訓練など頻繁に行ってあったからです。
最近、全国でも陥没等事故のニュースも聞きます。これから、熊本都市圏の新たな高規格道路等、高い技術力が必要な工事の検討がなされていくことと思います。複雑で難易度も高く技術的な工夫の余地が大きい工事には、もっと民間の最新技術力を使って、より品質が高く安全にスピードを上げてまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。 また、技術提案型を導入するには、行政側にもより高度な判断が求められます。
また、医療機関で個人データがサイバー攻撃を受けて、実際に被害に遭っていることがニュースになり、心配しております。このような備えはできているのでしょうか。健康福祉局長の御答弁をお願いします。
大変うれしいニュースでした。 熊本県教育委員会が昨年11月に、県内の外国人やフリースクールなどの利用者を対象にした夜間中学についてのニーズ調査のアンケートによりますと、回答した139名のうち、家の近くに夜間中学があったら勉強したいと回答したのが108名、約8割であることが分かりました。 国籍別に見ると、日本人が約8割で、外国人の多くはフィリピンやベトナムなどアジア系でした。
◆那須円 委員 私も保育士等処遇改善事業ということで、現場の保育士の方からすれば、国のいろいろニュースや政策を見ると、9,000円上がるんだろうなというふうに思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今福永委員からの質問で答弁あったように、子供の人数に応じて単価掛けて、それで支給される金額が決まってくるので、例えばより手厚い保育をしている、例えばゼロ歳だったら1対3とか2歳だったら1対6とか、最低限
私は、はあもにいさんについて言うならば、例えばニュースの一つにしても、もう少し何か工夫されたらどうかなと思って、いつだったか、もう大分前に御意見を言ったんです。