熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号
主なものといたしまして、本庁舎1階ロビーの特定天井改修に係る経費約8,300万円の増、本庁舎冷温水発生機冷却等オーバーホール工事7,900万円の増などによるものでございます。 105ページをお願いいたします。 債務負担行為をお願いしておりますが、情報システム関連のほか、職員研修経費や文書集配の委託業務などに必要な所要の経費を計上させていただいております。
主なものといたしまして、本庁舎1階ロビーの特定天井改修に係る経費約8,300万円の増、本庁舎冷温水発生機冷却等オーバーホール工事7,900万円の増などによるものでございます。 105ページをお願いいたします。 債務負担行為をお願いしておりますが、情報システム関連のほか、職員研修経費や文書集配の委託業務などに必要な所要の経費を計上させていただいております。
まずは冷温水発生機等オーバーホールですが、これは空調用設備の維持補修工事でございます。次に、特定天井改修工事ですが、1階吹き抜け天井の安全対策工事でございます。次に、受変電設備等の改修基本計画作成ですが、受変電設備の改修案等の作成でございます。 以上でございます。 ○高本一臣 委員長 以上で説明は終わりました。
さらに、雨水ポンプ場などの公共下水道施設におきましても、非常時でも施設機能が保てるように、今年度に耐水化計画の策定や、各雨水ポンプ場にある排水ポンプ機器のオーバーホールを行う予定でございます。
5番の車両整備経費でございますが、消防ポンプ自動車など、5台の車両購入経費及びはしご車のオーバーホールに係ります経費として2億850万円を計上いたしております。 次に、118ページをお願いいたします。 19番に新規事業といたしまして、日勤救急隊整備経費4,300万円を計上しております。
5番の車両整備経費でございますが、消防ポンプ自動車など、5台の車両購入経費及びはしご車のオーバーホールに係ります経費として2億850万円を計上いたしております。 次に、118ページをお願いいたします。 19番に新規事業といたしまして、日勤救急隊整備経費4,300万円を計上しております。
また、各雨水ポンプ場のポンプ本体のオーバーホールを令和3年度に行う予定でございます。 ただいま御説明いたしましたとおり、今年度から令和3年度にかけまして、現況調査やシミュレーション、耐水化計画策定等を行い、検証・検討を進めてまいります。
ついでなんですけれども、82ページに、やはりこれも減額で健軍文化ホールのオーバーホールを多分やめるんでしょうけれども、これなんか、しなかったら困るんではないですか。いかがですか。 ◎田島千花子 文化政策課長 健軍文化ホールのオーバーホールにつきましては、ピアノのオーバーホールになっておりまして、こちらも来年度に持ち越しても実現はできるのではないかということで、今回、見送ったところでございます。
ついでなんですけれども、82ページに、やはりこれも減額で健軍文化ホールのオーバーホールを多分やめるんでしょうけれども、これなんか、しなかったら困るんではないですか。いかがですか。 ◎田島千花子 文化政策課長 健軍文化ホールのオーバーホールにつきましては、ピアノのオーバーホールになっておりまして、こちらも来年度に持ち越しても実現はできるのではないかということで、今回、見送ったところでございます。
本市では、常時良好な状態を保持するため、通常点検や軽微な修繕・補修を行っておられますが、設置年数の古い陸上ポンプ設備に関連する交換部品についてはメーカー在庫も乏しく、機械全体のオーバーホールも実施困難な状況にあることから、計画的な改築更新が必要と考えられます。
本市では、常時良好な状態を保持するため、通常点検や軽微な修繕・補修を行っておられますが、設置年数の古い陸上ポンプ設備に関連する交換部品についてはメーカー在庫も乏しく、機械全体のオーバーホールも実施困難な状況にあることから、計画的な改築更新が必要と考えられます。
1、営業費用につきましては、1)職員給与費といたしまして、定期昇給分や退職金の積立費用の7,273万4,000円、3)修繕費では、老朽化した機器類の補修費やオーバーホールなどの予防保全のために8,354万円を計上しています。
水産振興の観点からも、舟出浮き事業者に対し、エンジンのオーバーホールなどへの補助ができないか、お伺いをしたいというふうに思います。 また、冒頭申しましたように、観光立国推進の動きから、国や県、大きなバックアップ、支援があるのではないかというふうに期待をするところでもあります。 そこで、観光振興の観点からも、舟出浮き事業者に対する何か、何らかのですね、補助ができないか、お伺いをいたします。
ちなみに昨今で言いますと、昨年が浦川のポンプからエンジンのオーバーホール、あそこが三つ大きなポンプが設置しておりまして、そこは定期的に、今、議員がおっしゃったとおり、警報時に適切な稼働ができるようにですね、計画に基づいて更新と修繕を行っているということでございます。 以上です。
なお,築龍ポンプ場の供用開始から長い月日が経過し,老朽化の進行が見られたことから,平成28年度より4か年計画で,3基設置されておりますポンプ設備のオーバーホールに取り組み,健全な機能を保つための整備を行っているところです。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 杉本信一君。
また、3番から5番は、排水機場の維持管理やポンプのオーバーホール等の経費として、合わせて1億7,833万1,000円を計上しております。 ◎杉田浩 都市政策課長 361ページをお願いいたします。 都市政策総務費のうち都市政策課所管分といたしまして1億500万円余を計上いたしておりまして、そのうち主なものといたしまして、4番、都市デザイン推進経費4,200万円でございます。
また、3番から5番は、排水機場の維持管理やポンプのオーバーホール等の経費として、合わせて1億7,833万1,000円を計上しております。 ◎杉田浩 都市政策課長 361ページをお願いいたします。 都市政策総務費のうち都市政策課所管分といたしまして1億500万円余を計上いたしておりまして、そのうち主なものといたしまして、4番、都市デザイン推進経費4,200万円でございます。
3)修繕費は、前年度に比べ6.8%増の7,976万5,000円を計上し、老朽化したマンホールの補修、雨水ポンプ場や浄化センターのポンプや、そのエンジンのオーバーホール等を予定しております。4)委託料は、浄化センター運転管理や下水道使用料徴収委託費等の3億4,909万4,000円を計上いたしております。5)減価償却費は、所要額6億923万9,000円を計上いたしております。
農業の振興につきましては,老朽化が進んでおります各排水機場の計画的な改修を進め,生産基盤を維持するとともに,直築排水機場及び島の元排水機場の水中ポンプのオーバーホールを行ってまいります。 林業の振興につきましては,新たに創設された森林環境譲与税が平成31年度から交付されます。具体的な使途につきましては,今後,森林所有者の意向調査を行い,国や県との協議を踏まえ決定することとしております。
本市としましては,これまで国の経済対策事業など財源的に有利な事業を活用し,ポンプのオーバーホールや更新に努めてきたところでございますが,全ての施設の改修には至っておりません。しかし,施設の長寿命化対策として,各土地改良区などと連携を図り,灌漑期前には事前に試運転を行うことや,ポンプメーカーによる定期的なメンテナンスや点検を行っているところでございます。
この主な理由といたしまして、土地改良施設維持管理適正化事業交付金を活用して、浦川排水機場のエンジン排水ポンプのオーバーホール費用として4,390万円、第2腹赤地区土地改良事業区画整理負担金2,775万円の計上によるものです。2項林業費226万1,000円、対前年度比40万8,000円、22%の増でございます。この主な理由といたしまして、松くい虫防除事業の増額によるものです。