3252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

一方、学校トイレは、ソフト・ハード面でまだ十分に改善されておらず、加えて、校舎の老朽化に伴い、小・中学校トイレは、以前、子供たちから学校トイレは5Kと言われており、汚い、臭い、暗い、怖い、壊れているとやゆされて、学校での排便を我慢する子供たちの健康が危惧されていました。

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

しかしながら、陳情者の願意にあります未来を担う子供たちの健康などを願う気持ちは本委員会としても十分理解できる部分でありますし、本陳情には市として酌み取るよう努めるべき内容も含まれており、また、今後の国の農業政策方向性とも適合している部分もありますことから、全会一致をもって趣旨採択とすることに決定いたしました。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

自ら地域住民の一員として、担当区域において日常生活支援が必要な住民子供たちへの声かけなどもされ、行政専門機関につなぎ、子育て相談に応じる児童委員も兼ねています。  2019年度の改選時、熊本県内では定数4,254人に対して欠員254人で、欠員率6%でした。欠員率は年々に増加しており、委員平均年齢も67歳から68歳と高まっています。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

たくさんの方が関わっていろんな体制でこのように委員会を設けていただいて、事故が起こらないようにしていただいていると思うんですけれども、あってはならないことなんですけれども、ないとは思っておりますけれども、もし緊急事態が起こった場合の対応について伺いたいんですけれども、アレルギーを持つ児童・生徒さんは、主治医のほうからエピペンを処方されている子供たちもいると思います。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│ (理 由)                               │ │  学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、 │ │ 子供たちの豊かな学びを保障するための教材研究授業準備の時間を十分に確 │ │ 保することが困難な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染症 │ │ 策に伴い新たな業務も発生しています。

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

コロナ禍等による家計への経済的負担の増大が懸念される中、子供たちが引き続き安心して教育を受けられるような支援策を検討してもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして、教育市民分科会長報告を終わります。 ○倉重徹 委員長  教育市民分科会長報告は終わりました。  次に、厚生分科会長報告を求めます。         

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

ということは、なかなかやはり国連としては、日本という国が、まだまだ子どもの権利について位置づけが弱いんではないか、取組が弱いということを繰り返しおっしゃっているかなと思うので、やはりそこを各自治体も受け止めて、もちろん国がきちんとしていくべきだとは思いますけれども、やはり直接子供たちに向き合っていく、特に熊本市の場合は、そこに学校があって、幼稚園があって、子供たちが毎日そこで教育を受けているわけですから

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

今、小中学校では、米飯給食が週3日だそうですが、小麦高騰機会に、グルテンアレルギーポストハーベストなど、子供たちの健康を配慮してもっと米飯給食を増やすことを検討いただけないものでしょうか。教育長、お答えください。  さて、残留農薬食品添加物グルテンアレルギーポストハーベストなどの話をいたしましたが、これらは成人病の原因とも言われます。成人病生活習慣病、これら食源病とも呼ばれます。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

この調査は、国立生育医療研究センターのグループが、新型コロナウイルスによる子供たちへの影響について調べるため、2020年4月から約1年をかけて、7歳から17歳までの子供保護者、延べ約3万3,000人を対象に行い、新型コロナ子供たちの心や体にどのように影響を及ぼしてきたかを分析しており、5回の調査を分析した結果は以下のように報告されています。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

私の近隣の校区の中でも、この木が倒れてきたら一体どれだけの負担になるだろうか、もし子供たちが巻き込まれたらどうしよう、また、自動車走行中に倒れてきたら間違いなく人命が失われるといったような、中央区は大丈夫かもしれませんが、そういった可能性のあるエリアが全ての区にあるのではないでしょうか。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

古川智子議員質問………………………………………………………………(139)     児童相談所児童家庭支援センター、各区役所の保健子ども課     の今後の体制について……………………………………………………(139)   大西市長答弁……………………………………………………………………(139)   古川智子議員質問………………………………………………………………(140)   ・家庭で養育されない子供たちへの

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

複雑な社会情勢を反映し、子供たちを取り巻く状況は多様化するとともに厳しくなっています。ひとり親への支援、産前産後の支援多子多胎世帯への支援、保育やヤングケアラーへの支援子供実態調査など、多岐にわたる分野で6つの新規事業が提案され、その他にも拡充事業があり、一人一人の子供たちの健やかな成長のために、行政知恵を絞って寄り添っていく姿勢が表れたものとして、うれしく思いました。