市内の事業者の多くの方々が、制度導入に関係してくるものと考えておりまして、市といたしましても、中村商工会議所をはじめとする関係機関と連携いたしまして、インボイス制度の内容や概要、本制度への対応に係る国などの各種補助制度などの周知なども行いまして、市内の事業者のインボイス制度の認知あるいはインボイス制度の導入に関係する支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
道路の利用者は、地元関係者のほかに、土日に県外客が多く、県外ナンバーの乗用車やバイクが通り、時々バイクが転倒するような事故も発生しております。
西土佐地域の基幹的公共交通であるJR予土線は、沿線の人口減少や少子高齢化などに伴う利用者数の減少が大きな課題となっています。 そこで、JR四国・国・県・関係機関と協力をし、JR予土線の利用促進と沿線地域振興を図ることを目的に、このたび西土佐地域において自動運転モビリティー実証実験を行いました。 なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。
まず、大学誘致の関係が主やったと思いますけれども、私はこの大学誘致については、基本的に2つに分けて考える必要があろうと思っております。
そこの中には恐らく農業関係の形もかなりあるのではないかなと思いますので、アンテナを張った中で、よりよい施策がありましたら、それを活用しながら前に進めていけるように、関係各課と協議をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(山崎司) 鳥谷恵生議員。 ◆1番(鳥谷恵生) 中平市長、ありがとうございました。
しかし、コロナの関係でできなかった。それはやむを得ない部分もあると思います。 しかし、もう時期がたちました。コロナがもし収まるということがあれば、ぜひこれは開いていただきたい。もう一度確認します。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) コロナの関係も確かにございました。
そこの中では、どうしても外国人材を活用した中でいろいろな業種の維持発展をしていかなくてはなりませんし、これは職種に限らず、全てのことにおいてでありますけれども、特にこのコロナという関係でここ2年間、インバウンドの関係が大変低迷をしておりましたけれども、観光も含めまして、全てのことにつきまして日本一国で考える時代はもう終わったのではないかなという思いをしております。
この厳しい状況の中、感染症対策の最前線に立ち、日夜奮闘されている医療従事者の皆様、高齢者が安心して暮らせるようご尽力いただいている介護関係者の皆様、感染拡大防止のためご協力いただいている市民やまた事業者の皆様に心から御礼を申し上げます。
人口は当然枚方のほうが数十万人でございますので、商域も当然違いますけども、非常に心強い友好都市関係だというように思っております。
こういったことからも、議員ご指摘のとおり、関係機関への要望、こういったことは非常に重要と考えておりますけれども、これとともに、といいますか、これにも増して重要なことは、いつも市長がおっしゃっておりますけれども、関係機関と連携して事業を前へ前へ力強く進めていくことと承知をしているところでございます。
あくまでもごみ屋敷を片づけることそのものが目的ではなく、その家庭が抱える複合的な課題に対する長期的な支援として、コミュニティーソーシャルワーカーをはじめ、市の関係課・外部の関係機関・地域住民の協力を得ながら今後も取り組んでいく必要があると考えております。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) 分かりました。
また、歳出面においても、状況に応じ、的確な感染症対策費が必要となるとともに、引き続き社会保障関係経費の負担は大きく、老朽化が著しい公共施設の維持管理費の増加や本格化した大型事業などと相まって、令和4年度の財政収支見通しでは約8億円近い収支不足が見込まれるなど、市財政の環境は引き続き厳しい状況にあります。
次に、「第16号議案、令和3年度四万十市一般会計補正予算(第5号)について」関係各課から説明を受け、審査を行いました。 補正の主なものは、人事異動による職員給与費の見直しや民間保育施設等の障害児保育等への補助金の増額、大学誘致推進関連では、分筆登記等を行う必要や下田小学校校舎の改修費等、また11月に延期した秋季花火大会への補助金等でございました。
また、開発によって先ほど言いましたように、移住者の人口が増え、それから交流人口が増える。そうすることによって、市長が常々おっしゃってます高速道の延伸のスピードアップも期待されるところだというふうに私も理解をしております。
住民の方も園とできるだけ良好な関係を築いていきたい、そういうふうに思っております。園のほうも良好な保育をするためにも、隣接住民と良好な関係を築いていきたいと思っていると思います。しかし、当初のボタンの掛け違いから現状はそうはなっていません。これは、当初から市の説明にも問題があったからだと私は思っております。住民の方々は、傾いたてんびんを平等に戻してほしいと思っています。
初めに、新型コロナウイルスの感染者の把握、それに関係する濃厚接触者の特定、自宅待機の促し等については、全て高知県の役割となります。
今後も引き続きダムの効果的な運用やこれら治水施設の整備と併せ、関係機関や市民の皆様など、あらゆる関係者が協働して水害を防ぐ流域治水に取り組み、本市のさらなる治水安全度の向上に努めてまいります。 次に、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。
また、ひかりこども園をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご迷惑をおかけいたしましたことにおわび申し上げますとともに、今後はこのようなことがないよう、発言については注意深い発言ができるよう心がけてまいります。大変配慮に欠けた発言でした。どうも申し訳ございませんでした。 以上で発言の取消しの説明を終わります。 ○議長(小出徳彦) 以上で発言の取消しの説明を終わります。 お諮りいたします。