18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号

程野の滝、にこ渕や谷川、新緑と紅葉、地質、動植物、星空、四季の中での暮らしと文化、そういったものは年月の経過の中で培われた固有のものです。今後は、単に観光という捉え方ではなく、自然資源の保全と地域文化を継承するエコツーリズムという視点も重要だと考えております。 グリーン・パークほどのには、当初の整備から30年以上経過し、ご指摘のとおり老朽化した施設もあります。

いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号

これまでにも他の議員からのご質問でも答弁させていただいておりますとおり、町といたしましても冬の星空や霧氷といった本川地区の美しい景色を何とか商品化できないか、模索しているところでございます。

高知市議会 2019-12-16 12月16日-05号

それから,広場機能,市長は通路ピロティー広場だと,広場機能だと,こういうように見ておるように思うわけですが,私どもはやっぱり樹木が植わり,芝生があり,太陽や星空が下から眺めることができる,こういう場所を広場と言うわけでございますから,通路とかピロティーでは,これは広場機能と言うには無理があるかなというように思います。 

いの町議会 2018-09-12 09月12日-03号

イ、春夏秋冬を活かした体験観光での、これも連泊でございますが、いの町単独紙すき体験カヌー体験、先ほども申しましたように、アユの友がけ自転車コース程野星空、本川アマゴ釣りなど、山岳道路石鎚山系登山など、それに宿泊を組み合わせるとか、春夏秋冬のそれぞれの観光名所を線でつないでいくコースの組み合わせで、ブームになっている宿泊を兼ねた体験観光集客を図るべきでないかと思いますけれども、お聞きをいたします

四万十市議会 2014-03-19 03月19日-05号

次に、「第40号議案、公の施設指定管理者指定について(天体観測施設)」は、24年度に新設した天体観測施設について、施設周辺星空の街として一層PRするためにも、天体観測に特化した人材を確保している株式会社しまんと企画指定管理するものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。

四万十市議会 2011-12-13 12月13日-03号

西土佐は1989年環境庁から星の街に指定され、肉眼でも星空が観測できる地であること、そこに更に天体観測を楽しめる施設として建設されたと聞きました。建設年度はいつでしょうか。 四万十市観光スポットによると、観測ガイド個人名が書かれておりますので、明らかにしますが、このガイドの池上氏の都合のつく日ならば観測可能と書かれています。

高知市議会 2011-06-24 06月24日-05号

最近の報道でも,多くの日本人の宇宙飛行士方々の活躍やはやぶさの探査機報道等も多くされておられますので,ハイブリッド式プラネタリウムの特性を活用しまして,いわゆる星空を映すだけではなくて,さまざまなソフトの映像の提供もできるということでございますので,子供さんから大人まで,また高齢者方々まで,多様な年代を対象として集客効果を上げていく工夫もしていかなければならないと考えております。

四万十市議会 2001-12-13 12月13日-05号

何ができるかという全体的な視野を持つべきであって、例えば、ごみ問題一つにとりましても、買い物行動買い物袋を持ってごみを減らすでありますとか、あるいは国に対してごみを出さないような製品、リサイクルにしましても、国全体の今度の家電4法案のような欠陥のあるやり方ではなくて、地球全体を保全するような、本当に環境問題の解決になるような、そういったシステムを考えるべきでありますし、あるいは空を見上げましても星空

高知市議会 2000-07-03 07月03日-03号

例えば,子ども科学館ではプラネタリウムでのバーチャルな世界ではなく,自然の中で本物の星空を楽しむことを考えてもいいのではないか。また,新庁舎についてもシンボル的な建物ではなく,市民サービス視点から市民の近くに総合窓口をふやし,本庁舎については,逆に必要十分な機能に絞り込むことも考えてもいいのではないかと思います。 

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