四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
ワクチンについては、弱毒性ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、種類によって効果や副反応に違いはあるようですが、帯状疱疹の発生抑制効果は高く、50歳から69歳で97.2%、70歳以上で89.8%となり、長引く神経痛の抑制効果は、50歳から69歳で100%、70歳以上では85.8%とのことです。 以上です。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
◆17番(川村一朗) 6ブロックにということですけれども、場所ですけれども、場所が分かれば、それは災害発生というか、ごみが発生する場所にできるだけ近いほうが効率がいいと思いますけれども、ごみ発生地との距離、例えば休廃校のグラウンドとかというと、どうしても僻地が多くなると思いますし、ごみの発生する量も少ないと思いますが、それに対してどうなのか、発生量との場所との関係、それはどのようになっているのか、お
8款土木費、2項4目道路新設改良費の2,078万円の補正は、国道441号中半口屋内バイパス整備で発生する残土処理用地を購入するものでございます。 30ページをお開きください。3項3目崖崩れ対策費2,400万円の補正は、7月の台風により民家裏山等で3件の崖崩れが発生し、擁壁等を整備するものでございます。 31ページをお願いします。
13番 谷 田 道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員(なし)出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
○議長(平野正) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長(山本聡) 本市におきましても、近年の災害の激甚化・頻発化、また近い将来起こるとされております南海トラフ巨大地震、そういったものに備えまして、災害発生時の情報伝達の重要性、重々認識をしているところでございます。
道 子 14番 山 崎 司 15番 上 岡 正 16番 平 野 正 17番 川 村 一 朗 18番 宮 崎 努欠席議員 10番 松 浦 伸出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 能 浩 二 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
ただ実際、南海トラフ地震が発生する可能性は年々高まってきているのは事実であります。公助としての取組が一定整いつつある中、私はやはり最後に自分の命を守るのは自助、そしてそれを助け合う共助であろうと考えています。
安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
その中でも自助による地震対策の大きな柱であります住宅の耐震化については、ここ5年ほどの取組の成果としまして、飛躍的にその実施件数を伸ばすことができており、昨年までの直近5年間とそれ以前の5年間とで比較しますと、耐震診断・設計ともに約4倍の大幅な伸びとなっています。
2年前の令和元年9月、関東地方に上陸いたしました台風15号では、東京電力管内の鉄柱2基の倒壊、電柱約1,996本の倒壊・損傷事故によりまして、長期にわたる大規模停電が発生いたしました。その後も気候変動により、毎年のように発生する激甚災害のたびに大きな障害となっているのが、電柱の存在でございます。
さて、新型コロナのワクチン接種効果があり、現在高知県では、コロナが終息に向かっていると思われますが、最近はオミクロン株が発生しており、心配な点もございます。そのうちオメガ株までいってしまうようなことになると大変でございます。 しかしながら、いつまでもコロナにおびえているわけにはまいりません。
○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長(山本聡) 大学誘致に伴います指定避難所についての地元との協議経過、それから到達点ということですけれども、具体的に申しますと、まずは大学施設を指定避難所として使用するに当たりまして、大学・市・地域の3者が事前に確認・整理をしておくべき事項を取りまとめました協定書の作成に取り組んだところでございます。
安 岡 明 16番 川 村 一 朗 17番 小 出 徳 彦 18番 宮 崎 努 19番 白 木 一 嘉 20番 宮 本 幸 輝欠席議員 7番 酒 井 石出席要求による執行部側出席者職氏名 市長 中 平 正 宏 副市長 田 村 周 治 副市長 森 山 崇 総務課長 岡 本 寿 明 地震防災課長
ご承知のように、下田中学校の校舎及び体育館は、災害発生時には約500世帯、1,200人を想定する指定緊急避難場所及び指定避難所に指定されておりますけれども、両施設が大学施設となった場合、住民の避難場所などはどのように確保されていくのか、この点についてまずお伺いをしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山本地震防災課長。
これはまた防災面でもかなり有効な施策じゃなかろうかと思いますが、その点、地震防災課長はどう思われますか。 ○副議長(西尾祐佐) 山本地震防災課長。
一方、大学開学に伴いまして、生徒・教職員等が在校時に南海トラフ等そういった地震が発生することも想定をされますので、その場合には最大で400人弱と、そういった避難者がこれまでの想定避難者数とは別に発生することになりまして、このことを踏まえました避難所運営計画の見直しが必要となってまいります。