いの町議会 2008-03-13 03月13日-02号
それは何かちょっと飛躍し過ぎるかもしれませんけれども、課長のように温厚な人を雇うからと言いますけれども、課長のような、顔が温厚なと言いますけど、私は課長の顔見たら怖いなと思いますけど、それで町長公用車のときも、財政が大変厳しいので黒塗りのお抱えつきの運転手つきの黒塗り公用車は、全国の流れも時代の流れもあってやめてくださいとずっと言ってたら、なかなか身の安全のために、町長自身の、そして守秘義務、タクシー
それは何かちょっと飛躍し過ぎるかもしれませんけれども、課長のように温厚な人を雇うからと言いますけれども、課長のような、顔が温厚なと言いますけど、私は課長の顔見たら怖いなと思いますけど、それで町長公用車のときも、財政が大変厳しいので黒塗りのお抱えつきの運転手つきの黒塗り公用車は、全国の流れも時代の流れもあってやめてくださいとずっと言ってたら、なかなか身の安全のために、町長自身の、そして守秘義務、タクシー
エ、町長専用公用車、黒塗りの専用公用車です。以前は専門といいますか、運転手さんがついていたんですけれども、今は町の職員さんが行うようになりました。まだ廃止しないのかお尋ねいたします。 県におきましては、橋本知事の公用車廃止、経費削減の波に聖域なしという記事がありました。
町長はその黒塗りの専用公用車を短い距離といいますか、短距離の場合、使っていないのか、どっかイベントがあるときにそれで乗りつけていないのか、歩いていけるようなところへ行っていないのか。 また、主に町長は、その通勤カーとして自分の通勤として公用車を利用していないのか、1点。
町長もご自分の身の安全のために黒塗りの公用車と専用の運転手さん、これが月額約20万円だったんですけれども、その必要性を主張し続けているのではないでしょうか。そのような町長が地域の高齢者の皆様の安全安心のための保険料、これは1年間約20万円にすぎません。それをカットしたということは、私にとっては信じられないことです。
申し入れ書,名前は個人情報ですので黒塗りにしました。拇印が押してあります。不適正発注等に関する調査特別委員会のテープ保全の裁判所の決定がありましたが,再度テープの保存をお願いします。 本当に裁判所の決定があれば,直接通知が届きます。それを待っていれば済むことなのですから,目的を遂げようと画策をしたこけおどし,はったりであることは明らかです。
また,指定管理者制度そのものが試行錯誤の段階かもしれませんが,応募して選に漏れた企業に対して,情報公開をすると余りにも黒塗りの部分が多く,十分な説明責任が果たされてないと聞きますが,民間の意欲,勉強のためにはよりオープンにする責任があると思いますが,これについてお考えをお伺いいたします。 次に,市長に対する市民の期待の観点から何点かお伺いいたします。
この黒塗りのところが雨量です。それから、この色塗りの線が広葉樹の窒素分、黒い方が針葉樹の窒素分です。この表からおわかりのように、5月の末から水分に含まれる窒素の分量が逆転をして、一番高いとこが7月の末ですが、7月に35度を記録しております。非常に高温期に窒素分が活性化して川の汚れに繋がっているというふうなデータです。 それから、済みません、もう一枚。
人権侵害を受けた女性は,京都市の個人情報保護条例に基づいて,戸籍謄本の請求用紙の開示を求めましたけれども,請求者を特定できるものはすべて黒塗りにされており,しかもそれは司法書士用の職務上請求書でありました。 職務上請求用紙は,弁護士や司法書士など戸籍施行規則第11条に示された8業種だけに認められており,これを使えば使用の理由を明示しなくてもほぼフリーパスで戸籍謄本等を取得できます。
なお、相手方は少年とその保護者ですので、特段の配慮が必要と考えまして、住所、氏名を黒塗りとさせていただいていますが、ご了承いただきますようにお願いをいたします。 また、「損害賠償の額の決定及び和解について」も、損害賠償額、専決年月日、事故の概要は記載のとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。 以上で私の方より説明を終わります。どうもありがとうございました。
その中でも黒塗りの車も乗ったらいかんというようなご意見もある訳でございますが、私は、この合併ということで、事務局の方からパソコンを返してくれということで、早速その翌日にパソコンを返しました。その二、三日後に高知行って自分で買うてきたです。18万円ぐらいです。
その中で、町長の公用車、つまり黒塗りの車のことでございますが、現時点では廃止の方向がいいのではないかといったご質問がございました。私は10月1カ月間いの町を巡回する中で、やはり公用車は必要であると改めて考え直したところでございます。また、運転手につきましても、町の職員に運転させるには、山間部の道路は狭いところもございます。
格好のえいところへ、あの黒塗り乗っていちゃお。普段は、まあ、ハイブリッドばあで、まあ、事足らいて、なんぞあったときは、あの議会の車で行かないかん。そんなこと考えちゅうやったら、これはもってのほかなんですよ。まさか、議会の車へ乗るじゃ言いやせんでしょうね。これだけは、はっきりしちょいてください。 以上です。 ○議長(田村喜郎君) 10分間休憩いたします。
町長は黒塗りの公用車に乗るのが大変お好きなようですけれども、どのように使用されているのか、またお抱えの運転手の方がいらっしゃいますが、その勤務形態と賃金は一時金も含めて14年度決算で幾らだったのでしょうか。ちなみに、15年度当初の運転手賃金は20万円掛ける12カ月で240万円と計上されておりますが、これでよろしいのでしょうか。もっとある訳ですか、お尋ねします。
この公開文書を見ましたが,黒塗りがやたらと多く,文書がわかりにくい状態でした。 それはともかくとして,次のとおり決定されたわけでございます。決定法人,仮称社会福祉法人秦ダイヤライフ福祉会。申請者,医療法人大和会。整備予定法人,医療法人大和会。建設用地取得予定,申請する社会福祉法人。決定理由,施設運営基盤が安定し,施設の設置環境が良好で,入所者への処遇や地域との連携,支援が充実云々と。
県の情報公開条例は、例えばこの砂利問題などの情報公開条例で取りますと、ほとんどが黒塗りが圧倒的に多いという、こういう情報公開条例でありましたが、県もその情報公開条例の在り方を強く反省をして、10月からはほとんどの情報を公開をしたいという方向で、今、検討が進められているというようにもお聞きをいたしているところで、市民の期待にこたえれるような情報公開条例の制定のために努力を傾けていただきたい。
これが全部黒塗りなんですね。真っ黒。調査をした結果は全部非公開なんです。これが調査結果で、ほとんど調査結果というのは、全部黒で塗りつぶされています。ですから、この内容が単に安全だとか、問題がないとか言っても、そのことを県民の前に明らかにすることもできないというのが、実は、この砂利採取業務の実態なわけであります。
私もあえて検討委員会の答申を待つまでもなく,行政のプロとしての松尾市長の松尾流という,本当に我々も玄人でございますし,やっぱり本人そのものが思いがあるんじゃないかというふうに思っておりますので具体的な答弁が欲しかったわけでございますが,せめて市民に目に見えるところから,ささやかなことであろうが,黒塗りの公用車が数台あります。議会にもあります。執行部にもあります。