高知市議会 2020-09-17 09月17日-05号
6月にオープンした弥右衛門公園では,家族連れが多く訪れ,子供たちが芝生の上を元気いっぱい走り回っている姿を目にします。 また,屋外であること,密を避けることが観光分野でも新たな魅力として浮上しているわけですから,西敷地も隣接するオーテピア,ひろめ市場,日曜市を訪れる,またよさこい祭りを訪れる方々が,距離を取って過ごせる場としての役割も重要になってきていると思います。
6月にオープンした弥右衛門公園では,家族連れが多く訪れ,子供たちが芝生の上を元気いっぱい走り回っている姿を目にします。 また,屋外であること,密を避けることが観光分野でも新たな魅力として浮上しているわけですから,西敷地も隣接するオーテピア,ひろめ市場,日曜市を訪れる,またよさこい祭りを訪れる方々が,距離を取って過ごせる場としての役割も重要になってきていると思います。
この貯留管は,一昨年前にできたばかりで,宝町から弥右衛門公園までの約2.7キロメートル,産業道路の地下に直径3.5メートルで,貯留総量は2万6,400トン,25メートルプールで約70杯分です。約50億円で建設,設置されました。 今回の事態について,担当する上下水道局からは,豪雨が原因で空気の逃げ道がなく,その圧力で噴出したのではないか。また,別の箇所で,動くはずのないマンホールの蓋が外れた。
このため,近年整備を行いました竹島公園や弥右衛門公園等につきましても,地元の皆様方によるワークショップでの御意見を参考にし,子供たちが遊ぶ遊具のほか,高齢者の方々が健康維持を図るための健康遊具の設置や,憩いの場所として,あずまややベンチを設置しております。 今後も,地域や公園を利用される皆様のニーズに沿った,幅広い年齢層に利用していただける公園整備に努めてまいりたいと考えております。
公園整備事業では,弥右衛門公園及び竹島公園の整備とともに,丸ノ内緑地の通路橋の架け替え及び緑地再整備の実施設計に着手しました。 命を守る対策の推進では,耐震補強や建て替えの促進による倒壊被害の減少を目的として,住宅の耐震性を診断する木造住宅耐震診断士派遣事業を352棟で実施するとともに,住宅の耐震改修計画作成404棟,耐震改修工事404棟に対して助成を行いました。
次に,弥右衛門公園の整備についてお伺いをいたします。 4ヘクタールの公園内にヘリポートを持つ,防災機能を有した弥右衛門公園が画面で御覧いただいているように,ようやく完成し,6月15日にオープンを迎えました。 これまで御尽力いただいた関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。 書画カメラを終えてください。
忘れもしません,現在整備中の弥右衛門公園でも約1万4,000トンの産業廃棄物の鉱滓が野積みをされ,弥右衛門公園の地域の皆様とその撤去の願いを提出したのが2009年でございました。 やっと公園の完成も見えてきました。あのとき同様に,住民の皆様に健康被害が出ないように,有害とされる産業廃棄物の撤去は慎重かつ迅速に着手をし,安全な地域対策が行われることを求めまして,次の質問に移ります。
まちの環では,防災公園ともなります弥右衛門公園,また竹島公園につきまして,平成31年度中に全面供用開始を目指しております。 自立の環では,公共施設マネジメントの推進など,努めております。御要望の中で,この中で財政調整基金の取り崩しを行わない予算編成という項目がございましたが,残念ながらこれはちょっと厳しい状況にございます。
ちなみに,これは弥右衛門公園も同等の発注をして,30メーターを確保しています。 下段におりますが,去年,高知市は,蛍プロジェクトで,高知市に70基寄贈されました。今,学校や民間の津波避難指定ビルに設置していますが,これは0.5ルクスの範囲が22メーターあります。右下の左ですね。 それから,真ん中,黄色い部分ですけれども,これが,高知市が特記仕様書で発注した範囲です。
初めに,弥右衛門公園整備事業費について,お伺いします。 私たち公明党市議団は,弥右衛門公園に係る社会資本整備について,井上副市長とともに要望活動を行わせていただきました。
また,弥右衛門公園では,貯留管にためた雨水を久万川に放流するためのポンプ施設などの整備が進められており,今年度末には暫定的に供用を開始する予定とお伺いしております。地元住民も安堵しているところでございます。 工事期間中は,商店街や住民を初め,多くの市民に御迷惑をおかけすることとなりますので,早期完成が望まれるところですが,工事におくれが生じているとお聞きしております。
現在,近隣公園では,沖田公園,弥右衛門公園,竹島公園の整備を順次進めており,これらの公園の整備に一定のめどが立った段階で新たな公園の整備に着手していくことになると考えております。 ○議長(竹村邦夫君) 迫哲郎議員。
同じく,第8款土木費,第5項都市計画費中,公園遊園整備改良事業費に関連して,竹島公園や弥右衛門公園を初めとした,避難場所となっている公園において,災害時に使える循環トイレ等の活用について,防災対策部とも連携をとって対応されたい。 次に,環境部所管の清掃工場余剰電力売却に関連して。
また,北江ノ口地区の浸水対策として,高知駅北側から江ノ口雨水貯留管への接続管の推進工事や,弥右衛門公園内での排水ポンプ施設の築造のほか,雨水を江ノ口雨水貯留管へ取り込むための分水施設工事を進め,平成28年度末からの供用開始を目指します。 次に,鏡川清流保全基本計画について申し上げます。
例えば,整備が進む(仮称)弥右衛門公園内に立地する高知県弓道場の避難場所は2階屋上ですが,一般的な建物の3階の屋上の高さと同等の高さにあり,高知市の津波避難ビルの要件を満たしているということで,指定をしていただきました。 このように,地盤高や津波の遡上高,浸水深などを考慮した,高さ要件の見直しについて,検討を行うべきであると考えますが,吉岡副市長にお尋ねをいたします。
また,広域防災拠点としての弥右衛門公園や竹島公園の整備を進めるとともに,中山間防災計画として,山崖崩れ対策や拠点集落へのヘリポート整備など,中山間地域の防災対策を着実に進めてまいります。
次に,第8款土木費第5項都市計画費中,弥右衛門公園整備事業費については,これまでに排水機場やヘリポートの位置の問題が出てきたり,弓道場ができたりして,公園以外の課題があって,事業が長引いてきたが,これらの課題が解決したら,早期に完成させる方向で進めてもらいたい。 環境部所管について。
この条件によります,長期浸水地域内の貯水槽が11基ございまして,高須小学校,潮江西ノ丸公園,五台山小学校,はりまや橋小学校,瓢箪公園,介良小学校,青柳公園,竹島公園,高知駅南口広場,城西公園,弥右衛門公園の中に設置をしております。 なお,弥右衛門公園につきましては,地盤高3.6メートルの位置に設置をしておりますので,冠水自体はしない状況と考えております。
江ノ口貯留管の全体計画では,現在のシールド工事が完了した後,高知駅周辺の浸水対策として,JR高知駅北口より産業道路までの南北道路約420メートルの区間に,内径1.65メートルの貯留管を施工するとともに,弥右衛門公園には貯留管に貯留された雨水を久万川に放流するためのポンプ施設などの建設に取り組んでいくとお聞きしております。
今議会の公園整備の予算で弥右衛門公園の整備予算が計上されております。さきにお伺いしました江ノ口雨水貯留管建設が終了しなければ公園整備が本格的に開始をしないわけで,公園内に建設するポンプ場の整備について,平成23年の計画では占有面積は200平方メートルとの答弁をされております。
弥右衛門公園についてでございますが,想定される南海地震対策の一環として平成23年より整備に着手し,整備内容としては,防災ヘリコプターの離着陸場と貯水タンク,そして避難施設を兼ねた弓道場の建設となっており,そのうち弓道場については,10月に行われた,ねんりんピック会場として既に完成をしておるところです。