高知市議会 2020-06-19 06月19日-06号
その後,当初より公園計画に全くなかったねんりんピック開催のための県立弓道場の建設の話が持ち上がり,鉱滓も撤去された後,弓道場が完成をしました。 今度は,雨水対策のための江ノ口貯留管の放流場所となるポンプ場の建設,挙げ句の果てには,建設予算が捻出できないとのことで,当時の副市長と国にお願いにも上がりました。
その後,当初より公園計画に全くなかったねんりんピック開催のための県立弓道場の建設の話が持ち上がり,鉱滓も撤去された後,弓道場が完成をしました。 今度は,雨水対策のための江ノ口貯留管の放流場所となるポンプ場の建設,挙げ句の果てには,建設予算が捻出できないとのことで,当時の副市長と国にお願いにも上がりました。
その後,平成25年8月に博物館側からねんりんピックよさこい高知2013の開催にあわせた施設として再開する旨の再開計画書が提出され,開館に向けた手続を進めておりましたが,同年10月に博物館側から消防設備の改修費用等が必要となるため,すぐには開館できないとの回答をいただいております。
ねんりんピック推進事業は昨年10月に本県で開催され,本市では9種目を行い,その決算額,大会の成果及び事業効果が報告された。おおむね好評であったようだが,平成14年の高知国体のときと比べると,県が主体となった事業の影響もあったと思うが,本市としての取り組みの成果報告が不十分なことは残念であった。
また,高齢者のスポーツと文化の祭典,ねんりんピックよさこい高知2013が平成25年10月に県内各地で開催され,本市では9種目を実施し,合計4,252人の参加がありました。 障害者福祉の充実では,市内8カ所の支援センターを活用し,障害者の実態やニーズ把握に基づくサービスの提供,障害者総合支援法に基づく生活全般にわたる支援や各種給付事業に取り組みました。
そのほかにも農林業振興策では、農林道の基盤整備を初め、造林・間伐事業、新規就農者確保事業・鳥獣対策を実施し、保健福祉では、人材育成やねんりんピック、また障害、医療、健診、予防接種など、継続した事業にも力を入れました。 商工観光振興策としましては、施設改修や仁淀川流域の市町村等との連携により観光客の誘客促進を図り、むささび温泉には地球環境に優しい木質バイオマスボイラーを導入しました。
昨年は,よさこい祭り60回記念大会やねんりんピックの開催,また,映画「県庁おもてなし課」の放映などを追い風に,県や市町村が一体となって「リョーマの休日」観光キャンペーンを盛り上げた成果であると関係者の皆様に感謝しております。 ことしのゴールデンウイークは,前半の休みが飛び石型であったことや雨天の影響などもあり,県内の主な観光施設の観光客入り込み数は,昨年との単純比較で14%減となっております。
本県,本市でも,一昨年はスポーツマスターズ,龍馬マラソン開催,昨年はねんりんピックと大規模な大会を誘致,開催し,県市連携のもとスポーツリーリズムの推進に力を入れております。 県によりますと,ねんりんピックよさこい高知2013では,選手や役員など大会参加は約9,600人,一般来場者は延べ35万5,000人,経済波及効果は92億1,000万円に上るとの発表がされております。
昨年10月、県立青少年体育館において、ねんりんピック、スカッシュバレーの部が開催をされました。全国から集結されました選手団に対し、日本一の清流仁淀川を紹介するときの町長の容姿はとても印象的で、しかも爽やかでありました。余韻は続く中、BOD、つまり水の汚染度をあらわす酸素要求量の数値が最も低いことを紹介されたことを記憶をいたしております。
高知県内は昨年,よさこい祭り60回記念大会やねんりんピック,県西南部の6市町村で開催された「楽しまんと!はた博」等の事業効果もあって,地域への経済効果も大きかったのではないかと思います。 さて,本市では観光による交流人口の拡大や地域経済の活性化を目的として,平成26年度から30年度まで5年間を計画期間とする高知市観光振興計画の策定が進められています。
少しでも町民の皆様に親しんでいただける取り組みといたしまして、最近では社会教育課との連携のもと、町内小学生を対象にした紙に関するワークショップを開催したり、技術職員が小学校など、例えば伊野小学校、ねんりんピックのイベント、かみのひな祭り会場、そういったところへ出向き、紙すき体験講座を行ったりと、小さい子どものころから紙の博物館を身近に感じていただけるような取り組みも始めております。
5つ目は,10月26日から4日間の日程で行われました,ねんりんピックよさこい高知2013の開催です。ちょうど直前に台風27号の影響がございましたので,知事も私も開催を大変心配しておりましたが,大会当日は本当にすばらしい天気に恵まれまして,すばらしい開会式,また競技を開催することができました。
弥右衛門公園についてでございますが,想定される南海地震対策の一環として平成23年より整備に着手し,整備内容としては,防災ヘリコプターの離着陸場と貯水タンク,そして避難施設を兼ねた弓道場の建設となっており,そのうち弓道場については,10月に行われた,ねんりんピック会場として既に完成をしておるところです。
次に、ねんりんピックについてでございます。 「長寿の輪 龍馬の里で ゆめ交流」をテーマに、ねんりんピックよさこい高知2013が県内各地で開催され、いの町ではソフトバレーボール交流大会を高知県立青少年体育館で全国各地から68チーム484名の選手、監督の皆さんをお迎えし開催いたしました。
次に,ねんりんピックについて申し上げます。 10月26日から29日に開催されました,第26回全国健康福祉祭こうち大会・ねんりんピックよさこい高知2013は,台風27号の影響で開催が心配されましたが,当日は秋晴れに恵まれ,盛大に開催することができました。
折しも訓練期間は,県民,市民がこぞって全国の皆さんをおもてなしの心で迎える,ねんりんピックよさこい高知2013の開催と重なっている。危険なオスプレイが飛行する空のもとでの開催は,世界語ともなった,おもてなしとは真逆のものである。 以上の理由により,日米共同防災訓練へのオスプレイ参加中止を求めるものである。 同僚議員の皆さんの御賛同をお願いいたしまして,討論といたします。
また、この後には不破八幡の大祭であるとか、あるいは一條大祭、はた博、そしてねんりんピック等々大変いろんな催しがありますので、是非よろしくお願いをいたしたいと思います。 日本一暑い夏からこれから本格的な秋、そして冬に向かってまいりますので、議員各位におかれましても体等々健康には十分留意した中で、市政発展に共にご指導、ご協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、閉会のご挨拶といたします。
開会日当日からきょうまで,この議場,執行部席,議員席がねんりんピックのユニホーム,これでございますが,その花が咲いているものと思いながら,きょうを迎えました。誰ひとり着ている方はございません。 ケーブルテレビ等で市民の皆さん方が多く見られておると思いますし,宣伝の効果の出るこの場での着衣も必要であろうと思い発言をさせていただきました。 段々の方よりお話がございました。
ことし10月には,ねんりんピックよさこい高知2013が開催され,全国から元気なお年寄りが高知に集まります。 県の試算では,観客動員40万人,89億円の経済波及効果が見込まれているようで,宿泊施設の利用だけでなく,元気なお年寄りの皆さんには高知の夜に繰り出していただき,しっかり高知経済に寄与していただければと考えます。
最後になりましたが,10月26日から,ねんりんピックよさこい高知2013年が開かれます。俳句交流大会の募集句,准賞から一句紹介しておきます。ことしはよさこい祭り60周年でした。「魚の棚,京町,帯屋,踊り抜け」,「魚の棚,京町,帯屋,踊り抜け」,よしこ。 質問を終わります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(山根堂宏君) お諮りいたします。
訓練期間は10月25日から27日となっており,折しもねんりんピックの開催されているときです。安全上に懸念のあるオスプレイの参加は認めないように要請すべきではないか,市長の御所見をお聞きいたします。 次に,子育て支援について質問いたします。 昨年8月に子ども・子育て関連3法が成立して,2015年度からの施行となっています。