二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
2、これまで活用に向けた検討を行ってこなかった町の財産である未利用地については、今後は役場内において情報共有する場を定期的に設けるなど、普通財産の棚卸しを図り、各課等での有効活用や売却の可能性についても確認を行っていくこと。
2、これまで活用に向けた検討を行ってこなかった町の財産である未利用地については、今後は役場内において情報共有する場を定期的に設けるなど、普通財産の棚卸しを図り、各課等での有効活用や売却の可能性についても確認を行っていくこと。
その先にある支援につきましては、全国でやっぱり高齢化社会に向けた取組というのは様々やっておられますので、そういった情報を仕入れながら検討していきたいというふうに思っております。
そのほか、私の所信表明の8つのまちづくり宣言のうち、「コロナ禍と物価高騰から命と暮らしを守るまち」の具体策として、様々な相談情報を一元管理し、特に、貧困、ヤングケアラーなどの複雑化、複合化した相談に対応するために福祉相談システムを導入してまいります。
令和5年度は、様々な相談の情報を一元管理し、部署を超えた情報共有を行い、特にヤングケアラーやひきこもりの相談など、福祉分野と教育分野との連携強化を図るために福祉相談支援システムを導入してまいります。
1: 令和5年第1回定例会 二宮町議会会議録目次 ○2月28日(第1日目) 署名議員の指名 ………………………………………………………………………………………… 14 会期の決定について …………………………………………………………………………………… 14 議案第2号 二宮町情報公開
(第1日目) 令和5年2月28日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第1号) 令和5年2月28日 午前9時30分開議 日程第1 署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 議案第2号 二宮町情報公開
二宮町情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例についてですが、二宮町議会個人情報保護条例の制定により、同条例に基づく審査請求に係る諮問に関して、情報公開・個人情報保護審査会において審査する旨の規定を定めることに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。
まず、初めに条例改正の理由でございますが、令和5年4月から、個人情報保護制度が個人情報保護法に基づく制度に移行することに伴い、本市の情報公開制度について、個人情報保護制度と同様の運用ができるよう、小田原市情報公開条例を整備するものでございます。 内容といたしましては、「1 実施機関の変更」でございますが、情報公開の実施機関に消防長を加えるものでございます。
また、利用者ごとに必要な情報が異なる点を踏まえまして、トップページ上で利用者に応じた情報の整理を行い、必要な情報にたどり着きやすくすることも心がけました。 2ページを御覧ください。「ア シンプルデザイン(イラストの採用)」以降、デザインをお示ししつつ、各種機能について説明させていただきます。
また、先生におきましても、現在、町の個人情報保護審査会の委員をされておりまして、そちらの条例も3月の頭までに最終的なものをまとめるということですので、現在予定を取れるのが、ここに書いてございますが、3月13日から24日の週ということになっております。この13、14、16、17、20、24というところで、皆様の予定と合わせまして、先生にもう一度打診をしてみようと考えております。
○(副委員長) 具体策にない部分ではあるんですけれども、今回の問題でひとつ原因としてあったのが、課内の情報共有というのはこの対策に入ってるんですけども、課内以外の部分で情報共有ができていなかったというのもあると思うんですけども、そこを見直していくつもりはありますでしょうか。 ○(まちづくり課長) そこは体制のところになると思いますが、まずは課内での情報共有。
○委員(黒岩範子) 2ページの8番目にありますけど、匿名加工情報といわれるものが書いてあるんですけど、この内容と取扱いについて説明してください。 ○(事務局長) 匿名加工情報は、特定の個人を識別することができないように個人情報を加工し、当該個人情報を復元できないようにした情報、と規定されております。 仮名加工情報です。
◎八木 健康づくり課主幹 そもそも結婚、妊娠、出産は個人の自由な意思に委ねられているものとなります。家族の在り方につきましては多様性が認められるべきと考えております。ただ一方、現在、少子化が急速に進んでおりますので、出産、子育ての支援を確実に届けていくという制度も必要なのかなと思います。
教育委員会と現場教師がともに学ぶ授業改善のデザインでは、情報通信支援の増員や端末を整備するだけではなく、情報通信技術支援員や指導主事が学校をサポートできる環境を整えている。 今後の課題としては、①学校間格差・教師間格差、②利便性とセキュリティとのバランス、③「学びの道具」としてのタブレット端末の捉え方についてが挙げられた。
本市といたしましても、現在、情報収集を行っているところでございます。パラリンピックには聴覚障がい者が参加する種目がないことからも、東京2020パラリンピック競技大会と同様に、開催応援と参加に向けた支援の輪を広げてまいりたいと考えております。
ですから、地方公共団体が、住民の福祉の増進を図ることを基本とするのなら、住民の個人情報をいかに保護するかということを、強く考えていかねばなりません。しかし、本市の進めるデジタルまちづくりは、経済活性化や利便性については大いにビジョンを示していますが、個人情報の保護については、十分に述べられているとは言えません。 そこで質問していくものです。 (1)個人情報をどのように保護するのかについて。
そして、適正な受診行動や健康づくりに向けた行動変容の機会ということですが、本来保健衛生の仕事を個人の健康維持・改善の努力に求めるということなのでしょうか。個人に医療費抑制の努力を行わせるということなのでしょうか。まさに健康の自己責任化です。
今年度中にデータ連携基盤である都市OSを構築し、今後の観光業や市民の暮らしの利便性向上を目的に、混雑情報を把握するセンサーの導入や、観光や災害情報などを一元的に集約するデータ連携基盤の構築、集約した情報を観光アプリやデジタルサイネージなどを通し情報発信していくとのことでありますが、本市のデジタルトランスフォーメーションに対する県や国の補助事業への積極的な応募や採択については、目を見張るものがあります
内容でございますが、1つは、防災ウォークラリーとして、アプリ情報から会場内に設置された防災クイズを見つけて答えながら、100トン水槽の位置などの防災知識を確認するスタンプラリーでございました。2つ目は、かくれんぼ大会として、アプリに配信された捜索依頼の写真や特徴などの情報から、会場内で被捜索者を探して確認するゲームでございました。