藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
今後につきましても、辻堂地区郷土づくり推進会議や関係機関などと連携し、地域の実情に応じた公共交通の充実に努め、誰もが移動しやすい環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。 ◆15番(松長由美絵 議員) ありがとうございます。 バスの定時性確保のためのルート変更など、公共交通の充実に努めていただいていることは理解いたしました。
今後につきましても、辻堂地区郷土づくり推進会議や関係機関などと連携し、地域の実情に応じた公共交通の充実に努め、誰もが移動しやすい環境整備に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 松長議員。 ◆15番(松長由美絵 議員) ありがとうございます。 バスの定時性確保のためのルート変更など、公共交通の充実に努めていただいていることは理解いたしました。
また、近隣自治会や郷土づくり推進会議、沿道商業者の方に駐輪施設、自転車走行空間整備の説明を行ってきたところでございます。走行空間や駐輪施設の整備については一定の御理解をいただいておりますが、特に駐輪施設につきましては、歩道が狭くなってしまうことや景観の悪化、ごみの問題など、御意見・御要望をいただいており、その御要望に応えられる整備について検討しているところでございます。
今聞いたのは新築工事をやっているそのことなんですけれども、たしかこれは4年か5年か、そのくらい前に北仲通り線の遮熱性舗装というのが予算化をされて、何年かぐらいに分けて舗装をやってきたというふうに記憶もしているところなんですが、その際に、北仲通り線に住んでいる住民の方、あるいは、商売をしている方々に対して、遮熱性舗装にしますよということで説明がどうだったのかなと思うところなんですが、たしか郷土づくり推進会議
まず、平成27年度に御所見地区郷土づくり推進会議から少年の森の再活性化を要望されております。令和2年度に入りまして、9月議会での一般質問において、本市として民間活力の導入も視野に入れ、施設の再整備について検討を始める旨表明いたしました。
その後、平成27年10月に郷土づくり推進会議から早期建て替えの要望書が提出され、市としても喫緊の課題として認識している旨を回答し、現在に至っているものでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 続いて、再質問になります。 先ほど金額などをお答えいただきました。
◎井出 生涯学習部参事 旧藤沢公民館解体工事に当たっての地元への説明につきましては、藤沢地区郷土づくり推進会議を通じて地域の代表の方々に御周知をするとともに、各地域団体の会合、あるいは近隣自治会への工事の説明の回覧、そして隣接する住宅等には戸別に訪問して説明をさせていただいたというような形になっております。 ◆味村耕太郎 委員 当該地はもう更地になっております。
その後、令和元年12月、湘南台地区郷土づくり推進会議より、今後の利用について、ストリートピアノや展示の充実、文化活動の場として一層の利用の推進を図る旨の提言を受け、今後の活動に即した占用面積に変更する旨の占用申請が行われたものです。一方、国の動きとしては、令和2年に町の活性化などに資する道路空間創出のための道路制度として、歩行者利便増進道路、通称ほこみち制度が創設されました。
1項12目、郷土づくり推進会議費の執行率は、86.4%でございます。 備考欄の細目01郷土づくり推進会議関係費は、市民参画による地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため、市内13地区に設置する、郷土づくり推進会議の運営に要した経費でございます。
◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 今年度、6月3日に地権者、6月16日に御所見地区郷土づくり推進会議、6月28日に御所見まちづくり推進協議会、7月21日に遠藤まちづくり推進協議会の方々へ向け、サウンディング型市場調査の結果について説明を行っております。
◎山原 道路整備課課長補佐 一方通行化に代わる歩行者の安全確保の検討につきましては、郷土づくり推進会議をはじめ、自治町内会や商店会など地域の方々と意見交換を行いながら、現況の道路幅員、先ほど申し上げておりますが、1.5メーターと狭いといったことから、ベビーカーなどが擦れ違う箇所として、小田急電鉄の敷地内に譲り合いゾーンとしての張り出し歩道を整備すること、それから、次年度以降の予定している内容ではございますが
また、今年度は各地区の郷土づくり推進会議にお伺いをいたしました。その中では、防犯や防災などへの不安に関する御意見や、ウィズコロナ、アフターコロナの地域活動に関する御相談をいただいたところでございます。 ○議長(佐賀和樹 議員) 柳沢議員。 ◆4番(柳沢潤次 議員) コロナ禍によって生活に不安を感じている方が多くおられると調査結果では出ているとの認識です。
続いて、郷土づくり推進会議について伺いたいと思います。 住民主体の地域づくりにとって大事な会議体でございます。2040年を見据えると、若い世代や新しい声を反映させる取組が必要でございます。また、まちづくり予算のイニシアチブを握っている会議体ですから、特に役割が重大だと思います。
さらに、明治地区、辻堂地区の郷土づくり推進会議の方々などと意見交換を行い、そうして得られた地元の声を神奈川県にしっかりと伝えていくことを行ってまいります。このような取組を行うことで、かながわのみちづくり計画の見直しの際に早期事業化に向けた検討が加速していくものと考えております。引き続き神奈川県と連携を図りながら取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(佐賀和樹 議員) 堺議員。
地元住民への説明状況につきましては、昨年11月に藤沢地区郷土づくり推進会議にて放置禁止区域案について説明をさせていただき、その後、本年1月に近隣自治会へお知らせビラの回覧、また、利用者へは、ホームページ、既存自転車駐車場への案内を設置することで周知を図っております。
続いて、郷土づくり推進会議について。鈴木市長就任時に郷土づくり推進会議と名前も変えて再スタートしてから、かれこれ9年から10年近くたつと思います。市長から委任状も直接委員の方にお渡しをされて、本来ならば、各地区内の地域住民の意見を集約する大事な会議体のはずですが、地区によっては、形骸化やマンネリ化、課題も多いと伺っております。特に若い世代の参画や意見を反映する仕組みもあまり見受けられません。
◎岡田 生涯学習総務課藤沢公民館館長補佐 旧藤沢公民館解体工事の実施につきましては、これまでに藤沢地区郷土づくり推進会議などを通じまして、地元説明会を行いました。また、地域回覧なども行ってきたところでございます。今後につきましても、消防局と連携いたしまして、機会を捉え、丁寧な説明を実施してまいりたいと考えております。
◎武内 都市整備課課長補佐 村岡新駅周辺に関する情報発信でございますが、まず、村岡地区におきまして、郷土づくり推進会議ですとか諸団体会議、また、まちづくり全体集会などで事業について御説明させていただいたり、目指すまちづくりのことを御説明させていただいたりということですとか、また、今年度、都市計画決定の手続をしておりましたので、それに伴いました事業説明会等を実施させていただきました。
駅東側の駐輪場整備につきましては、郷土づくり推進会議や回覧などにより、地元の方々へ御意見をいただけるよう周知を図りました。現在、候補地の検討を行った上で、土地所有者への事業の概要の説明、相談、協力依頼などに取り組んでいる状況です。 ◆永井譲 委員 小田急線駅前の無料駐輪場が六会にも善行にも本町駅にもなくなると、学生や子どもや生活が苦しい方々は、駐輪場代の出費の追加は厳しいものがあると思います。
◎定松 市民自治推進課課長補佐 令和2年度において湘南大庭地区郷土づくり推進会議がアンケート調査を実施しまして、回覧について、スマホで閲覧できると便利だとか、ネットをうまく使うべきというような御意見をいただきました。
12目郷土づくり推進会議費は,予算額2,830万9千円で,前年度に対しまして,2,576万8千円の減でございます。 細目01郷土づくり推進会議関係費は,市民参画により,地域の特性を生かした郷土愛あふれるまちづくりを推進するため,13地区ごとに設置する郷土づくり推進会議の運営に要する経費でございます。