3137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

子どもたち視力低下要因として挙げられているのが、コロナ禍でパソコンやスマートフォン学校でのタブレット端末を見る機会が増えたことも影響しています。内閣府令和3年度青少年のインターネット利用環境実態調査によると、10歳から17歳の子ども97.7%がインターネット利用しているとの調査結果が出ています。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

今回の図書館サービス向上により、図書館図書室利用のしやすさや、利用者自身端末から電子図書を読むことができる楽しさ、便利さをより多くの方に知っていただくために、図書館ホームページをはじめとした様々な広報媒体を使い、図書館サービスのPRに努めてまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北橋議員。 ◆16番(北橋節男 議員) ありがとうございます。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

4、1人1台学習用端末活用。 5、教育委員会学校積極的介入連携強化の促進などです。 まずは、いじめ認知件数など、いじめ問題の現状を本市はどう捉えているのか。 次に、小田原市のいじめ問題への対策ネットいじめへの対策について伺います。 (3)コロナ禍における子供たち精神的負担について。 外出自粛、休校、マスク着用、行事の中止、夏休み短縮

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 教育民生常任委員会 本文 2022-12-15

今回、約78万円の補正予算が組まれておりまして、説明を見ますと、タブレット端末修繕とございますが、まず大きく3点お伺いさせていただきます。  今回この補正で組まれている修繕費は、予想として大体何台ぐらいの修繕を予定しているのか、そして、それを踏まえ、年間で大体修繕台数は何台になるのか、これが1点目です。  2点目、1台の修繕は大体幾らぐらい平均的にかかっているのか。  3点目です。

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

自身は、将来、国民が身近にデジタル化による快適なサービスの恩恵を受ける社会として、一人一つの端末の所持が当たり前の社会が到来すると、このように思っているところであります。市長のそばには前デジタル大臣、そして現デジタル大臣もいらっしゃいますので、国の施策として考えてもらうよう、機会があれば伺ってほしいと、これは熱望させていただきます。 

平塚市議会 2022-12-09 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-12-09

内容につきましては、同僚議員皆様と重複する部分がございますので、いずれにしましても、タブレット端末活用というのは先に進んでいるということは間違いないことでございます。今後、平塚市議会でもタブレット端末活用をしっかりと前に進めていけたらと考えております。  以上で視察報告を終わらせていただきます。皆さん、御苦労さまでした。   

藤沢市議会 2022-12-09 令和 4年12月 総務常任委員会-12月09日-01号

具体的に申し上げますと、転出証明書など、市民が持参した書類をOCRにてデータを読み取りまして、必要な要件を聞き取りながら、職員端末機等届出書申請書を作成するとともに、ほかの関連する手続などの案内も行いながら、デジタルで受付を完了させるものとなります。 ◆柳沢潤次 委員 あまりよく分からないんですが。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

(1)ごみ収集システムDX化として、ごみ収集車GPS付タブレット端末を搭載し、手書き集計入力作業自動化運行状況収集作業を見える化します。これにより、事務の効率化が図られるとともに、市民対応や要望にも素早く対応ができるなど、効果が見込めるため、令和5年度の導入に向けて検討を進めています。  

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

次に、要旨2点目の、1期目の業績と考えるものは何かとのご質問でございますが、ただいま申し上げましたが、村民の命と生活や地域経済を守ることを最優先に村政運営を進めてまいりましたが、その中でも、議員各位村民皆様のご理解とご協力により、県内でも早い段階からの村内の全児童生徒へのタブレット端末の貸与によるGIGAスクールICT教育推進や徹底した教育保育施設への感染予防対策を含めた教育環境保育環境

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

また、住民票の写しや納税証明書などの手数料のほかに、施設利用料などの窓口での支払いにつきましては、現在は現金のみの取扱いとなっておりますけれども、コロナ禍における急速なデジタル化の進展など、キャッシュレス化推進は時代の要請でもありますので、専用決済端末の設置や高速通信回線敷設工事費などの費用対効果を見極めていく中で、どこの窓口が優先するかなど、総合的に研究はしているところでございます。 

平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文

款農林水産業費では、農業委員会費農業委員会運営事業について、タブレット端末導入の経緯や目的、納入時期を問われていたほか、データの更新や通信費についても尋ねられておりました。  次に、農地費農道用排水路維持管理事業について、今回農道境界確定を実施する理由とその範囲、農道台帳整備状況を問われておりました。

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

1)タブレット端末を各クラス1日2~3回以上、より効果的な活用をすることを2022年度の目標に設定していますが、現在の活用状況を伺うとともに、子どもたち学びはどう変わったのか、また、新たな課題があれば伺います。  2)タブレット端末効果的な活用の要は教員スキルアップだと考えます。どうスキルアップさせ、タブレット端末効果的な活用を行えるようにするのか、本市取組課題について伺います。

平塚市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会(第2日) 本文

まず、1点目の市職員テレワーク利用状況ですが、本市では、コロナ禍を契機として、多様で柔軟な働き方を推進し、ワーク・ライフ・バランスや業務効率向上を図るため、令和2年6月から25台の端末在宅型テレワークを開始しました。さらに、令和3年1月からは端末を95台に増大し、積極的に取組を進めているところです。

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日) 本文

10款教育費では、GIGAスクール構想推進事業について、タブレット端末導入後1年を経ての所感と教員業務負担軽減効果、また、オンライン授業開催実績について尋ねられておりました。小学校施設管理事業中学校施設管理事業では、当初予算より増額となった主な要因とその整備内容、また、小中学校トイレ洋式化進捗状況について尋ねられておりました。