二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
また、1週間ほど前には、小田急線、伊勢原市にあります伊勢原駅と鶴巻温泉駅の間に、約10年後、2033年、総合車両所と共に新駅の計画を打ち出したということで、伊勢原市と共に共同発表したと。また、伊勢原市も都市計画道路などを延伸して、新しい都市開発を進めようとしているという話を聞きました。
また、1週間ほど前には、小田急線、伊勢原市にあります伊勢原駅と鶴巻温泉駅の間に、約10年後、2033年、総合車両所と共に新駅の計画を打ち出したということで、伊勢原市と共に共同発表したと。また、伊勢原市も都市計画道路などを延伸して、新しい都市開発を進めようとしているという話を聞きました。
今議会では、村岡新駅と周辺整備に係る費用が68億円から81億円に増大をするという報告もありました。村岡新駅と周辺整備は粛々と進められ、一方で、子育て支援が置き去りにされていいのかということは市長の政治判断が厳しく問われると指摘をしておきたいと思います。
また、村岡新駅周辺では、周辺住民等の生活の質の向上を目指し、安全性や快適性を併せ持つまちづくりを行うとともに、ヘルスイノベーションなど最先端の創造性豊かな人材が集積、交流し、グローバルに発信できる研究開発拠点の形成を目指しております。
1、神奈川県、鎌倉市との取組の(1)新駅設置に関する検討についてでは、記載のとおり、関係機関と協定を締結し、令和4年度から2か年で新駅及び自由通路の詳細設計を進めており、今年度は測量、地質調査を実施しております。 次に、2ページを御覧ください。
今ある村岡公民館の場所でないことや、あるいは、地元の合意、また、村岡新駅と切り離して整備をしていくということも含めて、改めて村岡公民館の再整備地が藤沢市村岡東一丁目5番12ほかとなった経過についてお聞かせをください。 以上です。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三上計画建築部長。 ◎計画建築部長(三上雅之) 土屋議員の財産の取得についての御質問にお答えいたします。
次に、6点目の寒川町倉見地区の進捗状況ですが、寒川町倉見地区では、新幹線新駅誘致地区を中心とした約63ヘクタールの面整備検討区域のうち、新駅を誘致するために約24ヘクタールのエリアを先行検討する新駅周辺整備検討区域に位置づけ、新駅の交通広場やアクセス道路の配置案、土地利用ゾーニングのたたき台を提案しながら、まちづくりの合意形成に向けて地元の方々と取り組んでいるとのことです。
経済効果分析のところで、村岡新駅と一体になったまちづくりに伴う影響や共存共栄の在り方を検討していくということなんですけれども、仮に村岡新駅ができれば、藤沢駅周辺地区の役割、地位というのも相対的に低下をしていくのではないか、このような懸念もあろうかと思いますが、その点は市としてどのように考えているんでしょうか。
昨年度は、新駅中心地区7.3ヘクタールの都市計画決定を受けての手続とまちづくり方針の具体的な業務委託6本など、計4,703万円が使われました。この中には、重大な浸水対策基本計画検討委託もあり、本結果の報告前に都市計画決定がされたことは問題です。
◎武内 都市整備課主幹 村岡新駅周辺地区全体が対象となりますので、現公社用地や、それ以外も含めた区域のまちづくりガイドラインとなります。
◆佐野洋 委員 観光都市藤沢で大型商業施設もあり、今後、村岡新駅や藤沢駅周辺の再開発などにより、事業系廃棄物が増加することが予想されることから、令和3年度から廃棄物事業者の要望で土曜日の午後も追加して搬入していることは一定の評価をしております。
村岡新駅設置予定地ですけれども、現状では、ミズノスポーツとフジケンに貸し付けているということであります。事前にお聞きしたところでは、ツタヤについては、部分的ですが、既に賃貸契約を終了しているということで、今回は出てきておりませんが、現在、貸し付けている土地について、新駅設置の用地として使うということになるのかどうか、改めてお聞きをしておきたいというふうに思います。 以上です。
市民が藤沢市政に優先的に取り組んでほしい施策の問いで、トップは国保・介護保険料・医療費の負担軽減、2番目は村岡新駅設置と周辺整備事業は中止をすること、3番目は、ごみ袋は無料に、せめて半額に、4番目が高齢者無料パス制度の創設、そして5番目は公共料金の引下げでありました。
また、村岡新駅周辺地区まちづくりにおいても、まちづくり方針の中で示したグリーンインフラの考えを持続可能なまちづくりの実現に向け推進し、今後の都市基盤整備と併せた緑の軸を形成する多様な緑化の取組として進めるものでございます。
中央森林地区の今後のまちづくりについて、中央森林地区は平成29年12月定例会の私の一般質問で、東名高速道路、小田急線が交わることから、新駅構想や大和サービスエリア、大和スマートインター構想などいいのではないかと提案。質問では、地権者と話し合い、中央森林地区をどのように考えているのかと伺った経緯があります。
なお、用地取得費には、村岡新駅周辺のまちづくりと同時期の進行であることから、村岡新駅周辺地区都市構造再編集中支援事業の一環として補助金を充当する予定でございます。 最後に、「5 今後のスケジュールについて」でございますが、9月末に実施設計業務完了後、令和5年度から2か年程度の工期を経て、令和7年度中の供用開始を想定しております。
策定時からの変化につきましては、ア、土地利用では、健康と文化の森地区や村岡新駅周辺において新たなまちづくりを進めています。イ、人口動態では、本市の人口は平成29年度に行った藤沢市将来人口推計の上では、令和12年にピークを迎え、徐々に減少へと転じるとともに、さらなる高齢化の進展や単独世帯の増加が予測されています。
(4)新幹線新駅誘致の状況について。 新幹線新駅誘致の状況について、その後の情報が全く止まっているようでして、よく見えません。どのようになっていますか。お伺いします。 (5)(仮称)ツインシティ橋の状況について。
│ (1) (仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事 3 ツインシティ大神地区のまちづくり │ 業の進捗状況 (1) 進捗状況について │ (2) 給食実施に向けた中学校施設の整備 (2) 従業人口について │5 諸課題 (3) 公共交通について │ (1) 新型コロナウイルス感染対策 (4) 新幹線新駅誘致
2番目は、村岡新駅設置と周辺整備事業は中止をで29.7%、3番目は、ごみ袋は無料に、せめて半額にで23.2%でした。4番目は、高齢者無料パス制度の創設、5番目は、公共料金の引下げの順番であります。 次に、年代別の優先施策の要望数を見ますと、図表6を御覧いただきたいと思います。
3点目は、その一方で、村岡新駅設置と周辺整備事業が進み、新産業の森事業、遠藤葛原線、北部第二(三地区)土地区画整理事業などの大型開発は温存され、実質的に聖域化になっています。