東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
それから、3点目の虐待の問題につきましては、相談員レベルでは解決できないもの、緊急に司法の介入が必要なものももちろんありますので、今まで以上に警察とか児童相談所等の連携を強めて、大きな事故に至らないよう努めてまいりたいというふうに考えております。
それから、3点目の虐待の問題につきましては、相談員レベルでは解決できないもの、緊急に司法の介入が必要なものももちろんありますので、今まで以上に警察とか児童相談所等の連携を強めて、大きな事故に至らないよう努めてまいりたいというふうに考えております。
また、市内の各学校区を担当する交通指導員による登校時の見守りや交通指導、そして、各小学校での自転車教室や交通安全教室を通して子ども達の交通安全への意識を高めております。そして、高齢者ドライバー等の運動能力や認知能力の低下による交通事故を防ぐため、運転免許証の自主返納を促すための運転免許証自主返納支援事業の制度を設けております。
調理員から園職員への受渡しも、双方が再度確認をして、事故が起こらないように最新の注意を払って配膳しております。自園調理は朝早くから調理に向けた準備を開始しております。 続いて、7ページをお開きください。給食センターからの外部搬入後の給食の流れ図として表したものでございます。給食センター調理給食は、3歳以上の園児の給食を給食センターで最初に調理します。
私もこれ、今までにいろいろあそこで事故があって、死亡事故もあったんですけども、考えたらそういうことで信号機は付かないと思ってましたけども、この間4月にあそこで大きな事故がありました。香川県に最初にドクターヘリが運航したのもそこだと聞いております。原因を見ますと、推測しますと、迯田から踏切を超えて一旦停止しますわね。前に信号がないんで、渡ろうにも渡れない。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○詫間茂議長 教育長 ◎三野正教育長 全国的なスポーツ大会の会場誘致についてでありますが、本年7月から8月に開催されました四国総体2022につきましては、平成30年2月に四国高等学校体育連盟が香川県内で新体操、バスケットボール、バレーボール(男子)、登山、自転車競技、フェンシング、アーチェリー、なぎなた、カヌーの9競技の実施を内定し、その後、同年4月に香川県が各市町に
直近では、委託から人材派遣に切り替えていますが、議会に専決処分として提出される事件のうち、ごみ収集車等の事故案件が増大をしているように思います。最近では、金蔵寺町本村集会場の屋根を大破させ、大きな修繕費が発生をいたしました。 そこでお伺いをいたします。 ここ数年の事故の内容や件数の推移についてご説明いただきたいと思います。
高齢化社会に伴いまして、高齢者の運転する交通事故の抑制のため、本市におきましては、運転免許証を自主返納した方にタクシー利用券を渡す運転免許証自主返納支援事業がございます。これに対応するため、本市では運転免許返納に伴うタクシーチケットサービスがございますが、現在、どの程度の方がこの制度を利用されておりますでしょうか。 また、タクシー利用券の有効期限は3年間となっております。
自転車の事故に関しては、香川県警によりますと、2021年に県内で起きた自転車の交通事故は656件で、このうち自転車利用者の過失が大きかった事故が46件、年代別では、10代が4割を占めています。また、相手に重傷を負わせたケースも数件あったと報告されています。
香川県の交通事故は常にワースト上位を占め、自転車が関係する事故も昨今は多発をしております。また、最近では、自転車が加害者となり、高額の賠償請求がなされるケースも増えております。 このような状況の中、令和2年に実施した県政世論調査での自転車損害保険加入率は51.6%で、さらなる加入率の推進を目指し、県民の交通安全意識の向上を目的として条例改正が行われたわけであります。
自動車での避難は、大渋滞や事故による混乱が危惧はされますけれども、車中での長期滞在はエコノミークラス症候群の危険が伴い、推奨されるものではありませんが、コロナ禍においては、やむを得ず車中泊を選択することも想定されることから支援は必要と考えます。
そのようなことがありますので、事故の起きないうちに早く対処していただきたいと思います。 そこで、「国土交通省四国地方整備局に要望していただく」と答弁されておりますけども、市としてそれまでに何か準備することとか、少しでも早くするようなことはあるのでしょうか。
自転車通学も適当な距離です。学校設立の現状と見通しについてお聞かせください。 次に、農業振興についてお尋ねをいたします。 その前に、12月13日のレタス、青ネギ、ブロッコリーの市況について申し上げます。 レタスが、秀品の2L1,440円、秀Lが1,780円、青ネギが秀品のM2,800円、丸M2,500円、この青ネギの秀Mは全体の25%ぐらいしかありません。
次に、ちょこっと号以外の買物はどうしているかの質問につきましては、車や自転車などを利用してご自身で買物をされている方が最も多く70%で、同居の家族や親戚、知人、ヘルパーさんに依頼されている方が20%、宅配業者の利用は10%で、特に宅配業者につきましては、さらに12%の方が今後利用したいと回答されております。
次に、ため池の安全管理についてですが、今年の5月に丸亀市のため池で釣りに訪れた父子の水難事故が発生しました。県内には1万2,000のため池があり、同様の事故が過去10年で少なくとも42件発生しています。事故が発生した場合、管理者等を相手として損害賠償が提訴される事例もあります。このような場合、管理者として適法、適切かつ迅速な対応が求められ、相当の負担となっているのが実情であります。
これからの中心市街地再開発には、これまでのように郊外の大型商業施設に対抗するような大規模な駐車場を造って、どんどん町なかに車を乗り入れる政策から、公共交通の利用を促進し、徒歩や自転車で回遊してもらう中心市街地活性化の本来の目的に発想を転換させるべきであることから、本補正予算には反対です。 次に、高松競輪場ナイター照明設備等設置工事に関する請負契約についてです。
また、客船で危険とされている青木港をあえて利用して事故があったら、誰が責任を負うのでしょうか。危険を伴う青木港への客船の寄港は廃止すべきではないでしょうか。そして、広島港区の3島全体での利便性を考え、広島の寄港地を江の浦1港とし、広島島内交通の充実を図ってはいかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(真鍋順穗君) 市民生活部長 小山隆史君。
いつも一緒にいたいからということで、同じ避難でも、わんちゃんを連れておりますが、同行避難というのは、体育館の中にはわんちゃんは入れないが、自転車置場とか、そういうところにゲージを置いて避難させるというのが同行避難、それから一緒に体育館の中で、犬はどうかと思いますけれども、小鳥とかモルモットとか、そういったものは同伴することができる、こういうのは同伴避難と、このように言うそうであります。
このため、普通自動車の対向がやっとで、また歩道、自転車道も整備されていないことから、歩行者や通学などのため自転車で通行する方は、常に危険を感じながら橋を渡っている状況です。平成30年2月には、岡田及び垂水コミュニティの連名で、当時の梶市長宛てに、垂水橋の2車線化及び歩行者・自転車道の設置という要望書も提出されており、市民は一刻も早い解決を望んでいるところでございます。
その主な内容は、まず、一般会計では、国の補正予算に伴い、道路新設改良事業費をはじめ、道路舗装整備事業費・自転車利用環境総合整備事業費・橋りょう長寿命化事業費・街路事業費、及び消防自動車等整備事業費を、また、国の補助認証に伴い、丸亀町商店街再開発事業費を、さらに、県の事業量が予定を上回ったことから、県施行道路新設改良事業地元負担金・高松港コンテナターミナル施設負担金・県施行港湾建設事業地元負担金、及び
推計しているが、宅地開発が進んでいる地域では、年度途中に子育て世代の転入が多いことを考慮し、教室不足を生じさせないために、未来を見据えた計画を立てて校舎整備を進めるよう要望する発言、さらに、特別支援教育推進事業費1億1,908万5,000円について、特別支援教育支援員や特別支援教育サポーターの充実を求めるとともに、教職員の1年単位の変形労働時間制の導入については、特に慎重な検討を求める発言、また、自転車