善通寺市議会 1988-09-13 09月13日-02号
それから、福祉住宅の建設のうち障害者用の住宅、また高齢者住宅につきましては関係各課と連絡をとり、実態を調査いたしまして検討していきたいと、このように思っております。 それから、3点目の丸山町の財務局が管理しております遊休地の問題でございますが、昨年の市政座談会、また本年の市政座談会におきましても同じ提言が出されております。
それから、福祉住宅の建設のうち障害者用の住宅、また高齢者住宅につきましては関係各課と連絡をとり、実態を調査いたしまして検討していきたいと、このように思っております。 それから、3点目の丸山町の財務局が管理しております遊休地の問題でございますが、昨年の市政座談会、また本年の市政座談会におきましても同じ提言が出されております。
まず、勤労者総合福祉センター建設につきましては、去る、7月22日付で、施設設置の決定を受け、ただいま施設の基本計画について雇用促進事業団と協議を重ね、最終の打ち合わせの段階となっております。建物の規模については、面積約1,160平方メートル、鉄筋コンクリート2階建てづくりで体育室兼多目的ホールを含む、勤労者福祉にふさわしい多機能を有した建物となる見込みであります。
さらにこの際、私はお伺いをしたいのは、農業後継者の問題であります。今、全国的にも、この後継者の問題が大きな課題になっております。当市の場合もいろいろ聞いてみると、5年さらに10年後には本当に農業後継者をどのように育て、そしてこの農林行政についてさらに発展をさせるか。
事務局長より被表彰者の御氏名を読み上げさせます。 ◎事務局長(三好智君) それでは、全国市議会議長会表彰の被表彰者の方のお名前を申し上げますので、恐れ入りますが前の方へお進みいただきますようよろしくお願い申し上げます。 特別表彰、25年以上議員として真鍋勝様。
そこで、本市でも今回、国家公務員の制度に準じて、4週間ごとの期間を一つの基本期間として、任命権者が職員ごとに指定する2つの土曜日の勤務時間を休日とする、いわゆる4週6休制を実施するものであるとの補足説明がありました。
私が聞いておる浄化槽の維持管理を正式に委託してやっておるんであれば、年間で大体2万円から2万四、五千円ぐらいの維持管理費が要るんでないかと。
また、交通安全施設整備事業として、昭和58年度より事業を進めてまいりました稲木木徳線自転車歩行者道設置事業につきましては、63年度にて完了いたします。なお、第2種事業につきましては、予算を増額して道路照明灯・カーブミラー・ガードレール等を危険箇所に設置して、安全対策を強化してまいります。 次に、用途地域の指定についてであります。
現在、当局案としては、水防法に指定管理団体の水防管理者をもって充てるとなっておりますので、会長は市長で委員についても水防法の条文に掲載されている事項、他市の状況等も十分勘案して、善通寺国道維持出張所長、善通寺土木事務所長、善通寺警察署長、市消防団長、連合自治会長等々21ないし22名で考えておるとの答弁がありました。
なお、通常の草刈り等の維持管理については引き続き積極的に実施をしていきたいと、こういうふうに考えております。 次に、3番目でございますが、小児病院の南側の八丁原2号線の整備についてという御質問でございますが、この路線の整備につきましては、前々より関係者の方々といろいろ協議をいたしております。現時点では、4メーターの幅員にするということは非常に用地的にも困難であると、こういうようになっております。
去る、11月1日、高齢者対策協議会委員12名を委嘱し、協議会を設置して高齢者福祉対策についてを協議いただいております。この協議会は、各界各方面よりの幅広い意見を集約し、すべてのお年寄りが地域社会の中で幸せに暮らせるように、本市の高齢者福祉施策に資するものでございます。 次に、同和対策事業について申し上げます。
委員会におきまして、補正予算については別段質疑はありませんでしたが、関連いたしまして、今後の莫大な下水道事業費の財源確保を考えて、都市計画税の見直し、つまり下水道の受益地域及び指定地域と非受益地域の都市計画税の不均一課税について、今後の受益者負担額、またほかの都市計画事業との絡みも含めて意見交換を行い、十分認識を高めました。
それから、保育所には園児1人当たり、ちょっと保育所の方には管理者が大分おりますので1人当たり単価としては高くなって27万円が、いわゆる61年度の財政の持ち出しになっておりますので、御参考までに申し上げます。 それから、2点目の墓地公園の件でございますが、これは本当に要望が強かったので、できるだけ早く本市としては墓地をつくりたいと。
◎助役(森村昭君) 議長 ○議長(氏家範雄君) 助役 〔助役(森村 昭君)登壇〕 ◎助役(森村昭君) 重ねてお答えいたしますが、先ほど申しましたように住宅の管理の問題でありますから管理条例並びにそれに基づきます入居者選考委員会の趣旨を十分踏まえまして、今先ほど申しましたように困窮度の高い方から公営住宅に入居さすというのが規則でありますので、困窮度の判定というものを第三者的な機関
こういう点で交差点の歩行者の通勤通学を保障するための危険防止、この措置をとっていただきたいと、検討していただきたいと考えるものでございます。 次の問題は、福祉施設の防火管理体制の問題であります。 今全国的にも17人の死者を出し、あの松寿園の特別養護老人ホームにおける問題が大きな話題になっております。
その1点は、昭和59年10月から退職医療制度が発足されたことにより、退職被保険者数がおおむね1,500人以上である保険者については、国民健康保険運営協議会の委員に国民健康保険法施行令第3条第3項に規定されている被用者保険等保険者を代表する者を加えるものであります。
もちろん道路管理者がすべて予算を出すわけではございませんけども、鉄道が新しく鉄道会社になりますと会社負担ということもあるわけなんですが、そういうふうな負担区分において負担しますけれども、相当巨額な事業費が必要でありますので、なかなか道路整備事業費の方がついていかないというのが現状であります。 質問者も御案内のとおり本市には319号という国道がちょうど南北にありますが、これと並行して土讃線があると。
なお、一部道路の拡幅を図るべく、隣接用水路の床板設置について水路管理者と隣地地権者と鋭意交渉をいたしておりますが、調整に手間どり、やむなく、昭和62年度に事業費740万7,000円を繰り越し施工することにしております。 次に、消防関係について申し上げます。 高速救急隊設置のための救急待機室等の建設につきましては、救急指令装置を残し完成いたしました。