丸亀市議会 1997-03-05 03月05日-03号
本構想では、新しい広域交流圏の形成を通じて、地域の自立を促進し多様性に富んだ分散型国土の形成を進めようとしておりまして、本地域では平成7年12月に島根、鳥取、岡山、香川、高知、この5県の知事から成ります西日本中央連携軸推進協議会が設置されまして、豊かな自然や多様な研究機関などの資源や特性を生かした地域の活性化への働きが始まっているところであります。
本構想では、新しい広域交流圏の形成を通じて、地域の自立を促進し多様性に富んだ分散型国土の形成を進めようとしておりまして、本地域では平成7年12月に島根、鳥取、岡山、香川、高知、この5県の知事から成ります西日本中央連携軸推進協議会が設置されまして、豊かな自然や多様な研究機関などの資源や特性を生かした地域の活性化への働きが始まっているところであります。
鳥取県で12月より始まります。 2点、けちけち運動推進チームを組織。奈良市で4月より始まっております。これは各部における係長級の職員27人の体制になっているそうです。 3点は、市民によるモニター制度を導入、大阪羽曳野市。これは実際に市役所で仕事をしてもらい、市政への提言を求めるモニター制度です。 次に、市長の政治姿勢についての市長の兼職についてお尋ねします。
このことから、島根・鳥取・岡山・香川・高知の5県に徳島県が加わり、西日本中央連携軸推進協議会が設立され、さらには、経済同友会や商工会議所等の経済団体も、相次いで推進母体を発足させるなど、行政・民間で連携軸推進への動きが出てきております。
そして、去る8月1日にも香川、岡山、鳥取、島根の4県経済同友会で構成する西日本中央連携軸構想を考える経済同友懇談会は、連携軸における瀬戸中央自動車道の役割の重要性を強調して、国などに建設費の償還期限を50年に延長して、瀬戸大橋通行料金を30%引き下げを目指すとの提言をまとめました。この引き下げの可能性はあるのでしょうか、お尋ねをいたします。
香川県の「100の指標から見た香川」8年版によりますと、前年に28位から5位に上がった乳児死亡率がさらに改善され、鳥取県と並んで1位となったことは、香川県民として大変喜ばしいことであります。しかし、その一方、価値観の多様化、女性の社会進出などに伴う晩婚化や生涯未婚率の上昇などを背景に、全国的に少子化が進行しています。
21世紀も間近に迫り、また、本市を取り巻く環境も大きく変化してきており、平成10年の明石海峡大橋の完成、これに続く尾道-今治ルートの完成による瀬戸内海三橋時代を迎えるとともに、鳥取・岡山・高知県を軸に高速道路で結ばれ、日本海・瀬戸内海・太平洋の三つの海をつなぐ西日本中央連携軸が形成されようとしております。
本年2月に、新人議員5人で鳥取県の境港市に視察に行ってまいりました。人口約3万8,000人の小さな町であります。ここは、日本一の水揚げ量を誇る漁港と国際的な物流拠点を目指す貿易港という2つの顔を持つ、まさに名前のとおり港の町であります。
このような中、昨年12月、香川県を初め、岡山・高知・鳥取・島根の5県は、西日本中央連携軸推進協議会を設立しました。これは、日本海から瀬戸大橋を経て太平洋へ至る中・四国の地域が、平成8年度中にも高速道路でつながることを最大限に生かし、自治体の枠を超えて地域の連携で新たなる人・物・情報の流れを呼び、広域的な経済圏・文化圏を目指そうとするものであります。
その中でも、島根、鳥取、岡山、香川、高知を結びます西日本中央連携軸は、本年中には日本海と太平洋が高速道路で結ばれることを背景としておりまして、地理的には東瀬戸の圏域が中央に位置する構想になっております。
このような情勢の中、近辺では、現在、日本海から瀬戸内海・太平洋をつなぐ地域連携軸について、民間レベルにおいて具体的な活動の検討が進められているところであり、また、県レベルにおいても、香川・岡山・高知・鳥取・島根の5県の知事による西日本中央連携軸推進協議会が去る9日に発足いたしております。
かようなことから、大会諸準備を円滑に進めてまいりますため、平成8年度に本市準備委員会を設立し、平成9年度には、県実行委員会の設立を受け、本市におきましても実行委員会を設立する運びとしており、本年度開催予定の鳥取県での状況等について詳細に調査を進めてまいることといたしております。
これに対し部落解放同盟は、徳島・愛媛・香川・鳥取などの県下市町村で条例・宣言制定の動きを強めています。お隣の徳島市では、昨年の12月議会で、徳島市部落差別をなくする等人権を守る条例が制定されました。鳥取県では、鳥取市・米子市が条例・宣言を9月定例議会に上程し、制定の動きが強まっています。
また、鳥取市立病院では、これらのシステムに、さらに合理化を進めたオーダーリングシステム、つまり、診察室の医師の端末操作により、医師の指示がホストコンピューターを通し瞬時に検査室・放射線科・薬局・会計等に伝達され、事前の準備が整えられるほか、患者は、カルテを持って病院内を行き来する必要がなく、会計窓口に行った時点で既に請求書ができており、支払いの後、すぐ薬局で薬を受け取れるというコンピューター情報処理
鳥取市では、人間ドックの実施を求める運動がきっかけとなって、市は1990年度より、中年齢層から起こる成人病の早期発見・早期治療を目的に、国保人間ドックをスタートさせました。この事業は、40歳以上の国保加入者と家族を対象に行い、企業は1人当たり約3万5,000円の半日コースを5,000円の自己負担で受けられるようになっています。
また、県では、これとは別に、岡山・島根・鳥取の4県で、昨年から担当課長会を開いているようであります。本市でも関係市との会を開催し、調査研究することは必要なことだと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。
鳥取市では、中年齢層から起こる成人病の早期発見・早期治療を目的に、40歳以上の国民健康保険被保険者を対象に、昨年7月より人間ドック事業を開設をいたしました。ドックの内容は、がん検診に重点を置きまして、胃・肝臓・血液等の精密検査、腹部超音波診断、基本検診などを半日程度で行うものでありまして、人間ドック費用のうち、本人自己負担を5,000円、残りを保険給付するわけでございます。
はここで市長及び当該課長にお尋ねなりお願いをするわけでありますが、これを契機といたしまして、善通寺の時間帯は、いわゆる年輩の皆さんがごゆっくりと赤門筋のこちらの方ヘバスをおりて、ずっと歩いてもらって、五重の塔周辺を十分見てもらい、ハトにもえさをやってもらう、そして本山へお参りをしていただくような具体的な時間帯はどれほどあればいいのか、それによって善通寺はいわゆる皆さんがPRしてくれるわけでありますから、鳥取県