高松市議会 2020-12-10 12月10日-03号
今年も残すところ1か月を切り、年末年始の長期休みが目前となっております。新しい生活様式が提唱される中、全国知事会からは、「年末年始」新型コロナに御注意を!とのメッセージが出され、日本医師会からは、年末年始に向け新型コロナの感染予防の徹底を求める国民向け動画が公表されるなど、感染拡大を防止するための取組が進められております。
今年も残すところ1か月を切り、年末年始の長期休みが目前となっております。新しい生活様式が提唱される中、全国知事会からは、「年末年始」新型コロナに御注意を!とのメッセージが出され、日本医師会からは、年末年始に向け新型コロナの感染予防の徹底を求める国民向け動画が公表されるなど、感染拡大を防止するための取組が進められております。
学習内容の一部を家庭学習などにすることで20日間程度、長期休みの短縮などで35日程度を取り戻せると想定しています。市としてはこれまでの学校休校のための授業時間の不足についての対策について、考えをお聞きいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大で学校の休校が続きましたけれども、5月11日に各市町村注目の中、三豊市内でオンライン授業が開始されました。
さらに、学校体育館は、夜間や週末、長期休みの際に地域住民のクラブ活動や行事などにも頻繁に使用されており、ここでもエアコン設置を求める声が寄せられています。もちろん、生徒のクラブ活動の使用等において、保護者から直接エアコン設置についての要望もお受けしています。
子供たちは、夏休みなどの長期休みが毎年ありますので、そのときに両親が働いていることで目が届かず、気がつけば、我が子がゲーム依存になっていたという可能性もあるのではないでしょうか。成長期の子供にとっては、大切な時間だけでなく、将来を失うおそれもある大変重要な問題です。
また、学校の長期休み期間中は、集中的に巡回をしております。 また、青少年健全育成町民会議等の会合の折に、子どもの見守りについてお願いし、ご協力していただける方には、子どもの登下校などにおいてお力添えをいただきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 渡辺君。
以前「総務部長や危機管理課長」と相談させていただき、「豊浜地区」の子どもたちの長期休みに帰宅を促す放送を「コンピューター」の音声から人の声に戻していただいたのですが、それがとてもよかったとたくさんの方から声をいただきました。やはり、聞きやすくなったのは「観音寺市民」の温かい声、地元のイントネーションだからこそ耳にすっと溶け込んだんです。 そこで、提案です。
政府は、本年2月1日時点で、小中学校の長期休みの一部を別の時期に分散する大型連休、キッズウイークに関し、全国で少なくとも11市が導入を検討していることを明らかにしました。本県では、丸亀市が実施予定だと仄聞しています。 本市のキッズウイーク実施に関する考えをお聞かせください。 大項目4を終わります。 ○議長(森川輝男君) ただいまの項目4に対する当局の答弁を求めます。教育長 藤本泰雄君。
このように、議員から御質問のありました平日の時間延長、あるいは夏休みなどの長期休みの実施を望む声もありました。これらの調査結果を踏まえ、さらに分析を加えながら、内容の見直しに際しては、改めて保護者並びに関係者、市民の方々の御要望や意見も参考にしながら、検討していきたいと思っております。
3点目は、夏休みなどの長期休みの取り扱いなど、どのようにお考えになるのか、お聞かせください。 次に、大綱3点目は、住民基本台帳ネットワークシステム、いわゆる住基ネットについてお伺いいたします。
また、夏・冬・春休み等、長期休みの開設につきましては、昨年度は夏休みに、おおむね15日間程度開設をしており、今後におきましても、学校教育との連携を図る中で研究してまいりたいと存じます。
また、別のお母さんも、他町や他県では長期休みでも学童保育が実施されているのに、高松に来てびっくり、安心して子供を預けられない。また、このお母さんは、子供が障害児であるがために受け入れてもらえないと困った様子です。親や子供の実態に合った事業の改善・開設が必要です。
しかし、終了時間や長期休み中の対応など、市民のニーズに対応し切れていない部分もあり、今後拡充していかなければなりません。また、教育サイドだけで、これを拡充していくことは限界もありますことから、それを補うものとして、子育て支援といった福祉的見地から、有料化も含めた対応を福祉サイドで検討していくことも必要であると考えます。
次に、4月時点・振りかえ休日及び長期休みの対応についてでございますが、新1年生につきましては、まず、学校環境に早くなれることが重要であり、さらには、放課後、地域ごとに教師の引率による下校指導を実施いたしておるところでございまして、下校になれた4月中旬から留守家庭児童会へ入会することといたしており、今後におきましても継続してまいりたいと存じます。
新たに休みとなった土曜日の授業を別の曜日に上乗せしたり、長期休みの前後の短縮授業を見直すなどして対応していたとあります。受験を控えた中学校では、逆に授業時間数を増加した学校が15%に上ったことも明らかにされました。授業時間を削減した学校も、小・中学校では削減の対象は学校行事とゆとりの時間に集中し、運動会等にしわ寄せが出ていることもあります。