観音寺市議会 2022-06-14 06月14日-03号
商工観光課の課長が早々とそこに目をつけて、市内の写真家の方に御協力をいただき、愛媛県側からの進入口にウエディングフォトの看板を設置されました。本市の弱点でもあるメディアやSNSでの情報発信、知恵を絞れば、予算はそんなに必要とせず、腕の見せどころです。お祭り男の血が騒ぐと思います。松原部長の戦略を一言お聞かせください。
商工観光課の課長が早々とそこに目をつけて、市内の写真家の方に御協力をいただき、愛媛県側からの進入口にウエディングフォトの看板を設置されました。本市の弱点でもあるメディアやSNSでの情報発信、知恵を絞れば、予算はそんなに必要とせず、腕の見せどころです。お祭り男の血が騒ぐと思います。松原部長の戦略を一言お聞かせください。
3点目は、市役所に新たな進入口を設置していただけないかという質問です。 副市長に御答弁を求めます。 事故やけがで手足が不自由になったことは御経験はございますでしょうか。経験がなくても困難さを十分に御存じのはずだと思います。7月の初旬に駐車場から近いところに新たな自動ドアを設けていただけないかと市民の方から相談がありました。協議したのは記憶にあると思います。
愛媛方面からの進入口も分かりづらく、県外などの方に迷惑をかけている件で看板設置も迅速に行っていただきたいと思います。 四国新聞さんにも大きく取り上げていただいた本市のインスタ企画で、最優秀賞のウエディングドレス姿の看板を入り口にどどんと設置して、何年かでリニューアルして公園への呼び込み、思い出づくり、SNSでの宣伝など、生きた使い方を考えてください。
議員御質問の今回事故が起きた原池の安全対策でございますが、5月9日の事故の翌日、5月10日に、地元水利組合と安全対策の協議を行い、地元水利組合が、市道に面しガードレールのない堤防への進入口の2か所にロープを張り、立入禁止の貼り紙とつり禁止の看板を応急対策として設置をしていただきました。今後はこのロープをチェーンに替え、施錠による管理を行っていただく予定になっております。
しかしながら、既存の駐車場と園内管理道部分に設けた駐車場への進入口が同じであるため、送迎時に混雑が発生するなどの課題が残っていることは認識しております。 これらの問題を解消するためには、新たに幼稚園の周辺に土地を確保して駐車場を整備する必要がございますが、園周辺には空き地がなく、また周辺の農地についても、そのほとんどが圃場整備地であるため、すぐには候補となる土地を確保することは困難な状況です。
緊急時の場合を想定するに、北側住民の運動場への安全な避難進入口が全く確保できないことが考えられます。という内容で、運動場北側民有地約560平米をお譲りいただき、運動場用地として確保することを要望されました。この要望書等を受けていただき、市役所教育部を中心に民有地所有者の方々と交渉を重ね、所有者の方々も学校のため、地域防災上のためと御理解をいただき、市としてこの土地を譲り受けることができました。
飯山南保育所は、北側が市道五反地沖線、そして西側は市道名沖線に接しており、現在備品、教材などの搬入につきましては、バイパス交差点から離れた保育所北東部の進入口から搬入しております。
これ、東側になるんですか、この図面で言うたら左側になるんですけど、池の横からの進入とか、これ2か所大きな進入口があるんですけど、この中にも総合的にもう是非それを検討して、こちらのクローバーの関係者の方も、迷惑といいますか、大変なことになるとは思いますけど、事前にできることは早めに計画していかれてはどんなんでしょうか。
進入口の表示看板、また退出後の方角看板、誘導員の適正配置等、混雑緩和対策についてお伺いをいたします。 ◎藤原正清教育部長 議長──教育部長 ○井下尊義議長 教育部長 ◎藤原正清教育部長 ただいまの件についてでありますが、駐車場満車時の混雑緩和対策については、混雑時の安全誘導を第一に取り組んでまいります。
今の答弁では触れられておりませんでしたが、橋の進入口に関して、今後の計画があれば教えていただきたいと思います。 ◎久保義晴建設部長 議長──建設部長 ○井下尊義議長 建設部長 ◎久保義晴建設部長 先ほど、答弁いたしましたとおり、防護柵の工事を優先します。接続する道路との取り合わせの部分で、隅切りが少しでも大きくとれるよう、防護柵の変更とか、可能な限りの対策を講じたいと思っております。 以上です。
そこで、1点目の中津グラウンド周辺の環境整備についてでございますが、浜街道からの出入り口の拡幅及びグラウンド進入口までの未舗装部分の工事は、今年度中に実施いたします。また、街灯、防犯灯につきましては、基本的に夜間の使用がないと想定されますが、中学校の部活動利用の点で生徒の安全は確保する必要があり、利用状況に応じて対応してまいりたいと考えております。
次に、鹿隈橋ですが、この橋も財田川にかかる県道室本流岡線の稲積橋の上流約700メートル付近に位置しており、観音寺市と三豊市の北西部や多度津方面とを結ぶ道路の一部として朝夕の通勤時間帯には大変多くの方に利用されておりますが、鹿隈側の橋の進入口において、車両の流出入の関係で混雑が発生しているようですが、橋全体の見通しがよいため、稲積橋の利用もあわせ、橋へ乗り入れるタイミングを図りながら調整いただければと
2点目の国道前売りセンターの駐車場の進入口でありますが、平成26年度に計画があります国道交差点拡張工事及び市道拡張工事時に進入口の変更を考えております。 以上でございます。 ○秋山忠敏議長 質問の持ち時間、1時間を超えようとしておりますけれども、申し合わせにより質問を終えた項目の答弁については答弁いただくことになっておりますので、このまま答弁を続けます。
そこで、野球場へのメーンの進入口となります都市計画道路原田金倉線につきましては、間もなく現地の測量を実施し、今年度中には境界確定や実施設計をまとめる予定としております。これにより、平成27年4月の野球場供用開始までには、県立丸亀競技場西側の国道11号から200メーターの区間については車線をふやすことができます。
ただ、今回の施行区間では起点となる県道との交差点、また市民会館の進入口となります終点部分に交差点があり、交通量等の関係で両方の交差点に右折車線が必要となります。右折車線における幅員構成は右折帯を設ける関係で17メートルとなります。なお、交差点間距離が近いために右折レーンがない部分については、ゼブラゾーンとして処理をする関係で交差点と交差点の間は全て17メートルというふうになっております。
まずは、サンポート高松地下駐車場に、JR高松駅方面からの進入口がなく、特に県外からのお客様などは戸惑っています。 そこで、JR高松駅方面からも高松駅前広場地下駐車場へ進入できるようにする考えをお伺いします。 また、サンポート関連施設や中心市街地へのアクセス、市内観光の案内などが、初めての人にはわかりにくいという声を聞きます。
◎石川和明政策部長 議長──政策部長 ○森谷政義議長 政策部長 ◎石川和明政策部長 進入路の話をお尋ねだと今考えまして、今現在の進入口は7カ所ございます。徒歩も含めてですね。車の話ですが、当然交通の渋滞は起こすだろう、少しは関係あるだろうとも思っております。
公園内には、大型バス4台・乗用車205台収用の駐車場が整備されるとともに、このオープンにあわせて、県道高松志度線側より進入口も完成するなど便利で利用しやすくなりました。同公園は、25年度の完成を目指して、スポーツ広場や弓道・アーチェリー場の整備が進められております。 そこでお尋ねします。
まず、進入口の看板の位置と書いてある内容を、初心者でも歩いていこうと思うものに変えてほしいという点です。 また、平成16年度の災害で、途中3カ所陥落しているところを修復して、安全に通れるようにする点についてどう考えていますか。また、場合によれば迂回路も考えてみてはどうかと思います。お答えをいただきたいと思います。 4点目は、先ほどの登山道から猫山への遊歩道の整備についてどう考えていますか。