善通寺市議会 2021-12-07 12月07日-01号
続いて、第9款消防費では、救命処置及び災害活動用資機材購入事業のうち、感染防護衣等の備蓄計画及び新型コロナウイルス感染症関連の出動件数を尋ねたところ、感染防護衣等の備蓄については約1年分を用意している。また、新型コロナウイルス感染症関連の出動件数は疑いがあるものが約80件、うち陽性者は3件であったとの答弁がありました。
続いて、第9款消防費では、救命処置及び災害活動用資機材購入事業のうち、感染防護衣等の備蓄計画及び新型コロナウイルス感染症関連の出動件数を尋ねたところ、感染防護衣等の備蓄については約1年分を用意している。また、新型コロナウイルス感染症関連の出動件数は疑いがあるものが約80件、うち陽性者は3件であったとの答弁がありました。
次に、第9款消防費について、救命処置及び災害活動用資機材購入事業におけるAEDの設置について質疑があり、公共施設47か所に5年間のリース契約により設置したとの答弁がありました。 次に、第10款教育費について、入学支度金給付費の給付対象者について質疑があり、準要保護世帯及び生活保護世帯に対して給付しているとの答弁がありました。
活動支援の内容といたしましては、自主防災組織を立ち上げていない自治会に対して、琴平町自主防災組織資機材購入補助金を用いた自主防災組織の立ち上げるときの資機材補助を行っております。補助金の限度額は、1団体当たり基本額20万円に所属する世帯に5,000円を乗じて得た金額を加えた額、または60万円のいずれかの低い額としており、昨年度の新規立ち上げ補助実績は1件でございました。
また自主防災組織配置資機材購入の補助金につきましても、自治会にもっと周知するようにとの要望がございました。 学校関係につきましては、スクールソーシャルワーカーを3名にするとの報告に対し、増員することにより保健師も含め、連絡会を密にとり情報共有できる体制づくりをしてほしいとの要望がございました。
◎田中靖政策部長 議長──政策部長 ○井下尊義議長 政策部長 ◎田中靖政策部長 ただいまの件についてでありますが、自主防災組織等が設置する消火用設備の補助についてでありますが、1つは観音寺市自主防災組織活性化事業補助金交付要綱に定める防災資機材購入事業が活用できます。これは、自主防災組織がその要綱に定める防災資機材を購入する場合、1組織1回に限り申請することができます。
323: ◯酒井総務課長 訂正ということになりますけれども、概要書の11ページの、私、ちょっと鏡原委員が言われたのが、災害活動用資機材購入災害時機器借上げのことかと思っていまして、訂正させていただきます。
校区単位の自主防災組織に対する支援だけでなく、自治会単位の自主防災組織にも同様の支援、例えば本市も実施していますが、資機材購入や防災訓練に係る経費などの補助を実施しています。本市では、地区コミュニティ単位において結成された防災組織を補助の対象としていますが、身近なきめ細やかな防災活動を推進する上でも、自治会単位の自主防災組織の結成、育成を支援してもいいのではないでしょうか。
さらに、防災資機材の購入に対する補助として、防災資機材購入事業や実際に訓練した場合の経費の一部を補助する防災訓練事業がございます。 次に、防災対策の2点目として、地域での避難訓練等の実績についてでありますが、平成25年11月現在で、本市には150の自主防災組織が結成されており、三観広域消防本部南消防署に届け出がありました訓練回数は、平成24年度で24回、平成25年11月現在で17回であります。
また、消防団員の方には震災時におきましてみずからの身の安全を第1に考えていただくことで、消防団活動を遂行していただくための消防団活動・安全管理マニュアルや地域の自主防災組織が訓練を実施する際の参考としていただくための自主防災組織防災訓練マニュアルも策定をし、また平成25年度では自主防災組織等の活性化を図るため実践的な訓練や防災資機材購入に係ります費用補助の拡充のための予算も提案をさせていただいておるところでございます
まず、平成23年度の繰越事業でありました消防団員の水災害時の消防活動を安全に行うため、消防団員の安全対策資機材購入事業につきましては、ゴムボートやライフジャケット等の整備が6月末に完了いたしました。また、消防庁舎において、地震などの災害情報が瞬時に得られる全国瞬時警報システムの整備につきましても、7月末日に完了いたしました。
1、公民館備品購入費12事業148万9,608円、2、スポーツイベント用品備品購入費など8事業160万11円、3、防災資機材購入費5事業241万7,117円、4、工事請負費2事業143万8,500円、食糧費2事業13万7,000円、6、燃料費1事業17万7,000円、7、その他の消耗品2事業20万1,011円となっており、合計32事業に746万247円が使用されております。
次に、国の平成23年度第3次補正によりまして、繰越事業となっております消防団安全対策資機材購入事業につきましては、去る4月12日、入札を行い、落札業者と契約を締結いたしました。なお、納期は6月28日までとなっております。また、全国瞬時警報システム、J-ALERT整備事業につきましては、去る4月27日、入札を行い、落札業者と契約を締結いたしました。なお、工期は7月31日までとなっております。
次に、消防費におきましては、自主防災組織連絡会に対して防災資機材購入経費を助成するため自主防災組織等育成費を、また、法令改正により消防団員等公務災害補償責任共済契約に係る掛金が引き上げられたことに伴い、消防団員等公務災害補償等共済基金掛金を、それぞれ補正するものでございます。
次に、自主防災組織の防災資機材についてでございますが、資機材購入費の補助制度といたしまして、坂出市自主防災組織資機材整備事業補助金として、資機材購入費の半額を、50万円を限度に補助する制度がございます。この補助金については、随時、受け付けをいたしております。また、このほかに、宝くじ助成金を利用した資機材購入費の全額に近い額を補助する制度がございます。
次に、9款消防費では、常備消防費において救急活動費110万円、危機管理費において衛星携帯電話等の器具費280万円、救急救命処置及び災害活動用資機材購入事業125万円をそれぞれ補正するとともに、経済危機対策臨時交付金を活用して、65歳以上の単身世帯及び二人世帯に火災警報器を設置する経費700万円を計上いたしております。
これは、自主防災組織結成促進事業への補助金で、後ほどの歳出で御説明します資機材購入額の確定に伴うものでございます。 項3の委託金のうち、徴税費委託金に関しましては、791万7,000円の減額となっており、個人県民税徴収事務並びに前納報奨金、また税源移譲に伴います県税分に関するものでございまして、いずれも12月末現在の実績の見込みによるものでございます。
また、歳出予算の主な補正といたしまして、各課職員の異動に伴う人件費の補正、第3款民生費において、重度心身障害者等医療費支給費の増額及び次世代育成支援行動計画策定業務委託料の計上、さらに第4款衛生費において、塵芥収集車購入費の計上、第8款土木費において、苗田本条線改良事業費(工事費)の減額、第9款消防費において、自主防災組織資機材購入費の増額を行うものであります。
次に、9款消防費では、常備消防費で救命処置及び災害活動用資機材購入事業188万5,000円、非常備消防費で消防団員退職報償金など308万6,000円、消防施設費で消防施設維持補修事業150万円をそれぞれ増額いたしております。
土器コミュニティの資機材購入につきましては、土器コミュニティから要望がありまして、県を通じ申請した宝くじの普及広報事業の自主防災組織育成事業に採択されたことで購入できるようになったものでございます。土器地区は、高潮、津波、洪水が想定されている危険な地域であるということで、本年度県下9地区で申請した中、土器地区だけ決定になったものです。
内訳は消防団員報酬の最終支払い終了に伴う12万8,000円の減額、地域防災計画及び国民保護計画にかかわる印刷製本費45万7,000円、自主防災組織資機材購入費2団体分として120万円をそれぞれ増額しております。 なお、委員よりは団員数の増減及び出動状況等について質疑があり、当初より団員4名が減少しているという報告を受けております。