東かがわ市議会 2022-09-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年09月07日
生徒にとって望ましい部活動の環境を構築する観点、また教職員の負担軽減、地域力の活用等を目的とし、実施するものであります。具体的にはサッカー部と剣道部、バレーボール部、野球部の4つの部活動をモデルとして、休日の活動について、学校の活動と切り離し、地域の方などに指導者として参加していただこうと考えております。講師料をはじめスクールバスの活用費、会議に必要な費用をお願いするものであります。
生徒にとって望ましい部活動の環境を構築する観点、また教職員の負担軽減、地域力の活用等を目的とし、実施するものであります。具体的にはサッカー部と剣道部、バレーボール部、野球部の4つの部活動をモデルとして、休日の活動について、学校の活動と切り離し、地域の方などに指導者として参加していただこうと考えております。講師料をはじめスクールバスの活用費、会議に必要な費用をお願いするものであります。
まず1番上、品確法、発注者の責務といたしまして、施工時期の平準化(債務負担行為や繰越明許費等の活用等)、平準化の実施に向けた対応が今後の課題、適切な工期変更(工期が翌年度にわたる場合に繰越明許費の活用)、その下、建設業法・入契法、工期の適正化といたしまして、著しく短い工期による請負契約の締結を禁止、公共工事の発注者が必要な工期の確保と施工時期の平準化のための措置を講ずることを努力義務化ということで記載
社会福祉協議会の理事会では、施設の利活用等の協議、いろんな意見が出ていると聞いております。その中でどのような御意見が出てきているのか。もしそういった社会福祉協議会等の配置とか、そういうようなものがあればお伺いいたします。
教職員の負担軽減、それから地域力の活用等を目的とし実施するもので、具体的には、モデル地区といたしまして、拠点校の大川中学校、サッカー部と剣道部で、休日の活動において、学校の活動と切り離し、地域の方々に指導者として参加していただこうというものでございます。この活動につきましては、3つの中学校の生徒で希望する方が参加することになっております。 次に、学校建設費についてであります。
また、林業振興事業費1,022万7,000円に関連して、市有林において伐期に達している木材の利用方法について、売却や公共施設整備への活用等、今後の方向性を定めるよう要望する発言がありました。
北部学校給食センターの整備に関しましては、議会事務事業評価において御提案いただいた現有調理場の活用や南部学校給食センターの活用等についての検討を行い、さらに学校再編整備基本計画の見直しとの整合性の検討等を行った上で、改めて御提案をさせていただきたいと考えております。 次に、各事業別に令和3年度予算案の概要により御説明させていただきます。 予算案の概要138ページの2段目を御参照ください。
ICT環境の更新、またデジタル教科書の活用等についても早急に検討を進めていく必要があると考えております。 以上、小松議員の御質問に対する答弁といたします。
しかし、5G時代に突入した現在、情報環境の変化に合わせた戦略を見直すべきであり、広聴広報でのSNSの充実、また、長期間保存するアーカイブ活用等が望まれます。 市川市では2020年4月1日からユーチューブによる市川市公式チャンネル、市川市議会チャンネルをスタートさせ、定期的ユーチューブ配信により身近なSNSとして活用しております。
計画の推進に当たりましては、ICTの有効活用等により、業務の効率化を図るとともに、総合センターを地域の協働の拠点と位置づけ、地域コミュニティ協議会と連携し、地域自らのまちづくりを支援するものでございます。
また、ふるさと納税の拡大や地方創生交付金等の国・県支出金の積極的な活用等により財源を確保し、健全な財政運営を行ってまいります。 以上、詫間議員の御質問に対する答弁とさせていただきます。 ◯議長(為広員史君) 理事者の答弁は終わりました。再質問はありませんか。
加えて、働く場の確保や交通基盤の整備、地域資源の活用等により地域活力を向上させ、将来にわたって持続可能な強いまちの形成に尽力をいたします。 本市の未来のため、取り組むべき課題は多くございますが、にぎわいと市民の皆様の笑顔にあふれるまちの姿を想像し突き進んでまいります。また、もろもろの取り組みを推進するためには、市民の皆様や市議会の皆様の協力が必要不可欠であります。
行財政改革の観点からいえば、多数の定数削減が望ましいということは重々承知しておりますが、都市計画マスタープラン・立地適正化計画・ニューポートプランの具現化や複合施設の建設、旧市立病院跡地の有効活用等、多種多様な行政課題が山積している現状にあって、多数の削減は、議会機能の低下を招くおそれがあるだけでなく、市民目線での対応が求められている議会として、無責任な行為であると考えます。
教育委員会といたしましては、今後とも、こうした取組とともに、関係機関との連携や、今年度から導入しております本市のスクールロイヤーの活用等、子供が声を出しやすい環境づくりと二次被害防止の取組を、より一層推進するよう、各学校を指導してまいりたいと存じます。 次に、子供を性暴力の当事者にしないための命の安全教育の推進についてであります。
私見ですが、今回の新型コロナウイルス禍のような休業を余儀なくされた非常時、言い換えれば、危機的環境下で適用できるカリキュラムの開発・研究、ICT技術による効果ある活用等が必要だと考えております。この作業には、教科別研究会はもとより、横断的に教員・専門機関等々が一丸となって取り組む必要があり、こうした危機管理に対応する考え方は、高松市ICT教育推進計画見直し時には、ぜひ踏まえるべきです。
昨年、議員立法として成立した自殺対策の総合的かつ効果的な実施に資するための調査研究及びその成果の活用等の推進に関する法律に基づき指定された一般社団法人 いのちを支える自殺対策推進センターは、女性の自殺に関しての要因として、コロナ禍で配偶者などからのDVや非正規雇用の女性の失業、産後鬱などの問題が深刻化した可能性を指摘しています。
具体的な対策として、迷惑電話防止機能──過去の迷惑電話をブロックする、録音していますとメッセージが流れるなどを有する機器の活用等が有効だと考えます。迷惑電話防止機能を有する電話機は、特殊詐欺の被害を未然に防ぐ効果が期待できることから、機器の貸出しや購入の補助に取り組む自治体が増えていると仄聞しています。
今後の給食センターの在り方を検討する中で、今後も、園児、児童、生徒数の減少が見込まれることから、認定こども園と学校の給食の接続など、食育も含めて一体的に実施することが給食センターの活用等の観点からも有効であると考えており認定こども園の給食を給食センターと併せて業務委託しようとするものであります。
そのためにやはり学校、教育というのは、柔軟に対応していかなくてはならないというふうに思っていますので、今おっしゃられましたような、タブレットパソコンの活用等も含めてしっかりと準備をしていただくことをお願いしたいというふうに思います。 次に、総務行政についてお伺いします。 コロナ禍における今年度予算の組み替え等についてお聞きをいたします。
長時間労働を是正するためには、ICTの活用等による業務改善の推進と職員の意識改革が何よりも重要と存じているところでございます。このため、今年度から総務局に、ICTの活用等による業務改善を担当する局長級及び課長級の職員を配置し、その推進を図る体制を整備したところでございます。
本市においては空き家バンクによる賃貸、転売、空き家店舗の活用等の施策がとられておりますが、現在の利用状況、課題、情報発信はどのように行われているのでしょうか。また、善通寺に移住するために空き家を安価で借りたい人へのあっせんや空き家をリノベーションして賃貸で貸し出したい人への補助制度はないのでしょうか。本市のホームページを見てみましたが、空き家バンクの情報を探すのがとても大変でした。