28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号

維持管理については、財産管理、いわゆる境界確定用途廃止等は市が行い、機能管理いわゆる維持修繕や清掃は、従来からの慣習から、水利組合自治会等地元関係者が行っています。 そこでお伺いをいたします。 この法定外公共物地元関係者機能管理するに当たっては、どのような補助事業がありますか。よろしくお願いします。

丸亀市議会 2020-03-02 03月02日-03号

その際、開発事業者に対しましては、都市計画法第32条において、あらかじめ開発行為関係がある公共施設管理者と協議し、同意を得なければならない旨が定められておりますので、法定外公共物機能管理者である地元水利組合土地改良区などの同意を得られているか書面にて確認するとともに、財産管理者として地元水利組合土地改良区、隣接する土地所有者農道水路利用者などの利便を損なわないということを条件に同意

東かがわ市議会 2019-12-18 令和元年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年12月18日

また、市道の新たな認定については、これまで以上の維持修繕費用増加道路財産管理機能管理責任の全てを市が担うこととなりますので、現在の認定市道維持管理舗装等をはじめとする修繕事業に大きく影響することが推測されるため、現状としては認定は控えざるを得ないと考えております。  

東かがわ市議会 2017-09-20 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2017年09月20日

また、維持修繕などの負担管理責任を回避することを目的とした市道認定につきましては、これまで以上の市道維持修繕費用増加道路財産管理責任機能管理責任を全て市が担うことになり、現在の市道管理業務にも影響が及ぶことになることから、新たな市道認定については困難であると判断しております。  

坂出市議会 2012-06-20 06月20日-03号

これが平成17年3月末までに市町村譲与され、財産管理機能管理が現在本市においても行われております。 そこで、お尋ねする第1は、本市において国から譲与された法定外公共物里道水路など、全体で何件あり、延長何メートル程度に上るのか、その概要についてお知らせください。 次に、法定外公共物については、さまざまな利用法があると思いますが、どのような活用が考えられるのか、お示しください。 

三豊市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2011年12月06日

合併後は議員指摘条例が施行されまして、三豊市が所有する法定外公共物財産管理機能管理等は管財課において行っております。  維持管理につきましては、三豊法定外公共物管理条例におきまして、利用者の責務として法定外公共物利用者市民財産であることを念頭に置き、常に良好な状態で利用できるようその保全に努めるものとなっております。

東かがわ市議会 2009-12-08 平成21年第10回定例会(第1日目) 本文 開催日:2009年12月08日

その後、大町二区自治会自治会館用地として機能管理しているところであります。平成21年6月に大町二区自治会が、権利能力があり不動産登記が可能な法人格としての認可地縁団体となったのを機会に、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、大町二区自治会無償で譲渡するものであります。  

丸亀市議会 2009-12-03 12月03日-03号

農道等法定外公共物につきましては、地方分権一括法によりまして国から地方へ譲渡され、財産管理地方自治体、機能管理地元土地改良区、もしくは水利組合へ従来どおり行っていただいてございます。農道議員指摘のとおり、通学路として農家、非農家の混住化によりまして、利用実態も変化してございます。また、高齢化により維持管理負担がかかっている状況は認識してございます。

東かがわ市議会 2009-09-04 平成21年第7回定例会(第1日目) 本文 開催日:2009年09月04日

さらに平成10年6月に旧大内町と原間自治会土地使用貸借契約を締結し、その後、原間自治会自治会館用地として機能管理しているところであります。平成21年2月に原間自治会が、不動産登記が可能な法人格としての認可地縁団体となったことを機会に、原間自治会無償で譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  

東かがわ市議会 2007-12-19 平成19年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2007年12月19日

ご存じのとおり、市道及び管理農道以外のいわゆる地域道についての機能管理は、従来から利用者である地元管理となっております。したがって、その維持管理については、地元ボランティア活動や市の補助制度等を活用して行っているのが現状であります。  ご質問の分担金条例でありますが、活用したことがあるかないかという免除の話ですけども、このことは後ほど担当課から説明いたします。  

坂出市議会 2007-03-06 03月06日-02号

これに伴いまして、漁港漁場整備法第26条の規定に基づき、公共空地につきましては、漁港管理者でございます坂出市が機能管理をすることになります。雑草等により人の出入りが困難な箇所があることにつきましては把握をいたしておりますが、厳しい財政状況においては災害復旧等必要最小限管理にならざるを得ないのが実情でございます。 

高松市議会 2006-09-15 09月15日-05号

2、これまでも法定外公共物機能管理市町が行っていたことなどからだと理解しています。譲与により、財産管理機能管理の、すべてが市の自治事務になったわけです。 合併前の市町で多少のずれがありますが、譲与がされて1年半が経過した現在、譲与される前と比べ、市民とのかかわりはどのようなメリット・デメリットになったのか。 

丸亀市議会 2005-12-06 12月06日-03号

いわゆる法定外公共物につきましては、平成12年4月1日に施行されました地方分権推進を図るための関係法律整備等に関する法律、いわゆる地方分権一括法でございますが、これによりまして、機能を有する法定外公共物に係る国有財産市町村への無償譲与手続が開始され、平成17年3月31日までにすべての手続が完了し、市内に存在します機能を有する法定外公共物につきましては、本市公有財産として機能管理及び財産管理

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