観音寺市議会 1998-09-17 09月17日-03号
整備済み延長が385キロメートル、未整備の延長が412キロメートルということでございまして、整備率が48.3%という状況になっております。そういうことで、県の方もまだまだ、現在指定しております2級河川の整備状況が50%を割っておるという大変厳しい状況の中にありますので、現在は新たな2級河川の指定は厳しい状況にあるということでございます。 ○議長(森川光典君) 関連質問ありませんか。
整備済み延長が385キロメートル、未整備の延長が412キロメートルということでございまして、整備率が48.3%という状況になっております。そういうことで、県の方もまだまだ、現在指定しております2級河川の整備状況が50%を割っておるという大変厳しい状況の中にありますので、現在は新たな2級河川の指定は厳しい状況にあるということでございます。 ○議長(森川光典君) 関連質問ありませんか。
西汐入川は、前にも御答弁申し上げたかと思いますけれども、護岸等の整備済みの河川でありまして、満潮と大雨が重なった場合の排水対策のポンプ設置ということにつきましては、内水整備との関連において、なかなか今日に至るまで実現しておらないのが現状であります。
そのうち1万4,830メートルが整備済みとなっており、約54%の進捗率でございます。 議員御指摘の当免出作線の整備計画でございますが、南北を結ぶ路線としての必要性は考えられますが、整備の問題として、財田川左岸の接点と県道観音寺池田線との高架、一ノ谷川の橋梁、鉄道の高架などの立体構造物が多く、平面部が少ない路線であり、整備計画プログラムの中でも苦慮しているのが実情であります。
しかしながら、現在、整備済みの道路につきましては、歩道幅員が非常に狭い上に、マウンドアップ形式で、随所に切り下げ工事が行われているものや、交通量の多い2車線道路にもかかわらず、歩道のない道路がございます。そこで、バリアフリーにつきましては、昨年9月議会でもお答え申し上げましたように、背後地の御協力がいただける箇所から順次、整備をしてまいっておるところでございます。
また、これらと有機的にネットワークを構成する一般道路の改良区間についても、国道・都道府県道の場合68%となっており、中でも円滑に走行できる区間、すなわち、整備済み区間は全体の約50%にすぎず、市町村道にあっては、さらに整備が立ちおくれているのが現状であります。
整備の進捗状況を参考までに申し上げてみますと、整備済み延長が8,914メーター、32%ほどでございます。なお、概成済み延長、概成済み延長というのは専門用語で恐縮でございますが、おおむね計画幅員の3分の2以上、または4車線以上の幅員を有する路線でございます、これが8,900メーター、合わせまして1万7,814メーター、約64%がおおむね整備をいたしております。
しかしながら、既に歩道の高さで建物や施設等が整備済みでありまして、非常に改良が難しい上に、背後地の御協力が必須条件となってまいります。坂出市障害者福祉計画を推進する上からも、土地所有者等関係者の御理解、御協力をいただきながら、現在の歩道を切り下げ背後地の中ですり合わせて行う方法、こういった方法によりまして順次整備を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
また、特別養護老人ホームのベッド数につきましては、県の老人保健福祉計画での整備目標は三豊保健福祉圏域で500床、そのうち整備済み数が435床と現在計画数が50床であります。市の老人保健福祉計画の特別養護老人ホームの整備目標は141床であり、現在市内では120床が整備をされております。特別養護老人ホーム入所待機者の状況でありますが、三豊保健福祉圏域では102人となっております。
そのうち、整備済み及び整備中路線は10路線、延長1万4,830メートル、整備率54.3%でございます。本市は、現在、県施行分3路線、市施行分3路線の合わせて6路線の事業を実施いたしております。平成8年度末の整備状況は、事業費ベースで、県施行の中央上市線は90%、観音寺駅観音寺港線は79%、観音寺駅三本松線は95%となっております。
また、雨水整備につきましては、旧西長土手踏切から八幡町までの北側側道に沿って1,427メートルを既に整備済みであります。今後の整備計画につきましては、坂出駅を中心として横津町から八幡町の2.5キロメートルの範囲で南側側道の整備計画にあわせ既設排水路の改良も行い、道路側溝と31カ所の横断水路を接続することといたしております。 4点目は、一般の整備への支障についてであります。
しかしながら、国土構造の軸となる高規格幹線道路の供用延長は、平成7年度末で6,545キロメートルに達したものの、全体計画の半分にも満たない状況であり、欧米の水準と比較しても、まだまだ及ばず、一般道路についても、円滑に走行できる整備済み区間は50%を下回っているのが現状であります。
この事業は、駅をおりて目的地までの自転車利用を想定し、整備済みの放置自転車を貸し出すものでありまして、自転車と公共交通機関を乗り継ぐ「サイクルアンドライドシステム」と呼ばれています。
進捗状況につきましては、整備済み延長が8,914メートル、32%になると思いますが、概成済み延長が8,914メートル、32%になると思いますが、概成済み延長、この概成済み延長と申しますのは、路線として都市計画道路と同程度の機能を果たし得る道路と、こういったことで、おおむね計画幅員の3分の2以上または4車線以上の幅員を有する道路と、こういうことになってございますが、これが8,900メートル、全体の32
しかし、現在の坂出市には整備済みの企業立地可能用地がまだかなり残されていると思うのでございます。私は、これまでも経済情勢は厳しい状況ではありますけれども、未利用地への企業誘致については積極的に推進する特別な手だて、対策を講じるべきではないかと、このように申し上げてきました。市内における企業誘致可能な未利用地が公共、民間含めてどのぐらいあるのか、お答え願いたいと思います。
また、県道の早期整備につきましては、香川県において、この路線区間のうち、既に整備済みや現在整備中である区間もあり、残りの未整備区間につきましても、順次、計画的に整備を図っていく方針であるとのことでございますが、本市といたしましても、この路線の早期整備について要望いたしてまいりたいと存じますので御了承願います。
2として、駅を出て右にモニュメント等を配した広場をつくり、現在整備済みの駅前広場との一体性を持たせるよう計画した。それから、尽誠学園等への通学される方については、片原町を通らずに、すぐ栄町に出られる体系にしたとのことでした。
坂出市の都市計画道路の計画決定路線は30路線、計画延長7万9,345メートルであり、整備済みは5万601メートル、既に全線整備している路線あり、いまだ手づかずの路線ありで、限られた財源の中で効果的に事業を執行していくことが望まれます。
公共下水道が都市の根幹施設であり、市街化区域から優先的に、また、終末処理場や整備済み区域から順次拡張するのが効率的、経済的なことは十分承知しています。しかしながら、現在までの経過を見るとき、下水道普及が始まって30年、経費的にも350億円、この間、南部地域での取り組みは何があったでしょうか。
このうち、整備済み延長約96キロメートルでございまして、整備率は約50%となっております。 明石海峡大橋開通までの道路整備でございますが、四国横断自動車道の鳴門-高松間につきましては、明石海峡大橋の開通にあわせての供用は大変厳しい状況でございますが、なお早期完成に向けて関係機関に強く働きかけてまいりたいと考えております。