東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
令和5年度からの実施を目指す事業で、例えば学生向け起業家養成プログラム、地場産業の情報発信支援事業、子どもや高齢者のオンライン国際交流事業など、継続的な事業募集を想定しております。 そして、ソーシャルビジネス支援体制の形成事業及び環境に配慮した観光振興事業です。 これらの具体的な事業内容は今後検討するものですが、現在、企業版ふるさと納税による寄付を募集しております。
令和5年度からの実施を目指す事業で、例えば学生向け起業家養成プログラム、地場産業の情報発信支援事業、子どもや高齢者のオンライン国際交流事業など、継続的な事業募集を想定しております。 そして、ソーシャルビジネス支援体制の形成事業及び環境に配慮した観光振興事業です。 これらの具体的な事業内容は今後検討するものですが、現在、企業版ふるさと納税による寄付を募集しております。
事業内容につきましては、育休中などで家庭で保育している子育ての親子の交流の場の提供や交流の促進などで、実施施設は市内全保育所、認定こども園です。実施日時は各施設によります。資料につきましては、8ページの資料3です。また御確認をお願いいたします。 このように、就学前施設では長時間にわたりいろいろなサービスが並行して実施されている状況にあります。
市といたしましても、引田地区は引田の古いまち並みや引田城跡など市内の観光スポットが集まるエリアですが、観光面での拠点施設である讃州井筒屋敷や、地域の方々が集まる施設としてつばさ交流センターや引田公民館も近くにあることから、行政として目的を持った新たな施設を引田駅に建設することは難しいと考えております。
時代の変化に柔軟に対応できる組織の検討、特にデジタル化の推進により業務の効率化、合理化を念頭にした組織への見直し、職員のスキルアップのための官民の人事交流の促進への取組が必要だと認識しておりますが、この点について当局の考えと今後の取組についてお伺いをいたします。
自主事業につきましては、人形劇とらまる座特別公演を7公演、それから地域文化会館特別公演ということで交流プラザで1公演、それからとらまる人形劇ミュージアムで特別企画展示をしております。また、プロの劇団小作品公演ということで、ゴールデンウイークとか夏休みのイベント等に劇団を呼んで公演をしております。提案もこのような提案でございました。
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
次に、補正予算書の同じページ、地域振興費の国際交流事業50万円の増額についてであります。 東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会実行委員会主催で、第7回東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会が令和5年2月25日から2日間、香港男子ナショナルチームを招き、市内クラブチームや県内近県の大学、社会人チームが参加し、とらまる公園で開催されることとなりました。
これを受け、今月17日に市交流プラザで同補助金のプレゼンテーション審査会を開催することとしており、各提案者が事業計画についてのプレゼンテーションを行い、審査委員が審査を実施いたします。
滞在観光を楽しむ観光客は、地域の文化に触れ、地域の住民との交流できる機会が豊富にあり、豊かで深い体験を味わうことが可能です。気に入れば、その地域のファンになる傾向があり、リピーターの獲得、長期滞在による経済波及効果などが期待されているようでございます。 3点目、観光協会は令和4年度から一般社団法人東かがわ市観光協会として再出発をしております。
近隣市町への身近な地域資源を知り触れることで、2市1町間の交流を推進し、地域への愛着や誇りの醸成、圏域内観光の活性化にもつながっていくと考えております。 最後に、3点目の観光客誘致につきましては、協定に基づく最初の取り組みとして、東讃エリア観光アンバサダーを設置し、平田進也様を委嘱いたしました。
そして、そのすぐ南側に交流センター、これも2階建てで平成4年に建てられております。風呂もあって、合宿等に使われております。また、ちょうど支所の道を挟んで西側に勤労青少年ホーム、これも一部2階建てです。平成元年に建てられておりまして、図書館が入っております。そして、一部2階は2部屋あって、和室がありまして、茶室もあるようであります。
それと、本市においては、毎年、日本学生トライアスロン選手権観音寺大会が開催されておりますが、そのほかの全国的なスポーツ大会の競技会場の誘致も、交流人口の拡大による地域経済の活性化などの観点から取り組む必要があるのではないかと考えますが、お考えを併せてお伺いします。
施設としての目的を達した現在は、本事業の拠点を人権センター大内交流館に移して事業を継続しております。なお、現在の集会所の使用については、横内上自治会の役員会など年20回程度で、これは横内上自治会員を中心に利用されています。 そのようなことから、横内上自治会から横内上集会所を自治会の集会所として使用するため譲渡してほしいという強い要望がありました。
先月29日、交流プラザで本年度の子ども総合教育会議を開催いたしました。この会議は、市内の小中学校の児童会、生徒会の代表約20人が参加し、各学校の提案や意見、質問等を基にしながら、私や教育長、教育委員の皆様と一緒に、自由に意見交換ができる座談会方式で進めており、今回で3回目となりました。
次に、交流スペースの料金設定について、今回新しく設置される交流スペースの具体的な利用方法と、ロッカーの料金設定が1か月当たり2,000円に設定されている理由について尋ねたところ、昨今のコロナ禍によりテレワークの社会的ニーズが高まっているが、この交流スペースでは、コワーキングスペースとして異なる職業や仕事を持った方、学生の方が同じ場所でテレワークなどをすることによって新しい関係が生まれることも期待して
2点目、市の広報、ホームページ並びに交流プラザやコミュニティセンターなど公共の施設のほうでも同様に周知をしてはいかがでしょうか。 3点目、職員が業務をする中で、この新しいマスク着用に対しての考え方、そのシチュエーションがある場合、これに対応する場があれば、可能な限りこの考え方を取り入れてみてはどうでしょうか。
徒歩通学は大変ではございますが、毎日歩くことで自ずと脚力や持久力などの体力を身につけたり、異学年交流によって優しさや思いやりの心を学んだりする良い機会となってございます。しかし、少子化の流れの中で、集団登下校ができにくい地域もあり、少人数で高学年の児童がいない班では、通学に慣れていない低学年児童の安全が特に心配になる場合がございます。
希薄化していく社会の中、地域への愛着、誇りを育みながら多世代交流をすることでつながりも深められます。特色のある学校づくりを目指すということは、生まれ育ったまちのよさを自分たちの力で見つけ出し、地域の中の特色を日常の中で継承することで持続化するまちづくりも行えます。同時に、地域間交流が増えることにより防災・減災にもつながります。
また、昨年12月に累計利用者が10万人に達した観音寺市子育て支援センターほっとはうす萩での子育てに係るほっと相談の充実や、観音寺こども園に続き、今年度から大野原こども園内にも誕生いたしました子育て支援ルームここすまいるでは、利用者の方が交流等をしながら、育児や発達、家庭のことなどを話し合えたり、個別に御相談いただける場として環境を整えるなど、子育て施設の充実にも取り組んでおります。
実行委員会では、本フェスティバルの重要な目的の一つである、市内全ての小・中学校及び西部養護学校で「はぐくみコンサート」を実施するためには、演奏家の方に観音寺市で一定程度滞在していただく必要があることから、その選考については相当の準備期間が必要であること、加えて、ロシアとの交流は、現在の情勢が長期化するおそれがあるため、今年度は中止し、新たな形での開催を検討することと決定いたしました。