宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
のための出席者 市長 山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長 猪又博史君 国際港湾産業課長 菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 和賀利典君 都市計画課長
また、直近では、中核都市でもある青森市で、10月から小学校42校、中学校19校が完全無償化となり、保護者を勇気づけています。 当市においては、完全無償化した場合、1億円以上の財政負担となるとの答弁もありましたが、情勢的に見ても無償化への機運が高まっている中で、せめて一部補助することや、多子家庭の補助でも保護者の負担軽減が図られます。見解をお聞きします。 次に、不登校について質問します。
また、本年3月に策定した釜石市DX基本計画に基づき、本年度、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、庁内ポータルサイトやAIチャットボット、窓口機能におけるDX化を推し進めることにより、職員の業務の効率化、生産性の向上を図ることとしております。
他自治体の例としましては、政令指定都市では、平成8年5月に川崎市が一般行政職の国籍条項を撤廃して以来、神戸市、仙台市、大阪市、札幌市等で撤廃しているほか、都道府県では平成9年に高知県が国籍条項を一部撤廃して以来、岩手県、大分県、大阪府等で、警察職等を除く職種で撤廃しております。
山本正徳君 副市長 桐田教男君 教育長 伊藤晃二君 総務部長 若江清隆君 企画部長 多田 康君 エネルギー・環境部長 滝澤 肇君 市民生活部長 下島野 悟君 保健福祉部長 伊藤 貢君 地域保健医療推進監 菊池 廣君 産業振興部長 伊藤重行君 都市整備部長
その際に、私の考え等も含めて議論させていただきたいというふうに、今日はまだまだそういう場面ではないというふうに思っておりますので、そのことを申し上げて、パートナーシップ制度をつくっている都市間の言わば連携の課題等もいろいろありますので、ぜひ制度設計等ができる段階で改めて議論させていただきたいというふうに思います。
これまでの平成30年9月に策定し直した宮古市都市計画マスタープランを踏まえ、用途地域の範囲内に居住誘導地域と都市機能誘導区域を定めるという趣旨でありました。当然この計画が策定されれば、宮古市都市計画マスタープランの一部となります。これを推進するに当たり、協議会を設置し、協議会、有識者会議、庁内検討委員会を設置し、議論が行われてきていると思います。
藤島都市整備部長。 〔都市整備部長 藤島裕久君登壇〕 ◎都市整備部長(藤島裕久君) 報告第1号 市営住宅の滞納家賃等の請求に係る訴え提起前の和解の申立てに関する専決処分について、読み上げてご報告いたします。 報告1-1ページをお開き願います。 報告第1号 市営住宅の滞納家賃等の請求に係る訴え提起前の和解の申立てに関する専決処分について。
本市の移住、定住施策につきましては、まち・ひと・しごと総合戦略の基本施策として、ふるさと「陸前高田」住みたいまち移住・定住支援プロジェクトを掲げ、本市における人口減少と少子高齢化の問題に対処すべく、首都圏など都市部からの移住者の受入れによる地域活性化を図るため、移住希望者のニーズに合わせた情報提供から移住後のフォローまで切れ目のない支援を行うことにより、本市への定住や新たな移住を呼び込むことのできるまちづくりを
きょうされん全国大会は、これまで人口規模が大きい都市で開催されてきた経緯があるようでありますが、今回陸前高田市で開催をしていただいたことに感謝をしているところであります。
4項都市計画費、1目都市計画総務費、補正額28万1,000円、5項住宅費、1目住宅管理費、補正額7万7,000円。 9款1項とも消防費、1目常備消防費、補正額323万2,000円。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、補正額53万2,000円、2項小学校費、1目学校管理費、補正額46万3,000円、次の20ページをお開き願います。
8款5項1目、都市計画総務費について質問したいと思います。
金野尚史君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 税務課長 廣田昭仁君 市民生活部次長兼まちづくり課長 平野敏也君 商工観光課長 猪又博史君 建設課長 和賀利典君 都市建設課長
さらに実績の面では、新電力は確かに強いとは言えませんが、しかし本市はSDGs未来都市としての選定、そして震災での長期停電などのライフラインの断絶、原発事故による現在まで続く出荷停止などの影響など、こういった背景のあるまちです。
○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(新沼康民君) まず、私のほうから1点目の年間の維持費という部分について、御説明させていただきます。 復興事業により整備されましたグリーンベルト、こういった施設の復興が終わる中で、所管課への所管替えという中で、現在都市計画課のほうで、この施設、管理してございます。
○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。 ◎都市整備部長(藤島裕久君) お答え申し上げます。 市長答弁の事項については、そのとおりでございます。そして、今、議員からございましたそれ以外についても、特に2階部分で騒音を感じていらっしゃるという声があるようでございます。
◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(髙橋宏紀君) 都市計画課長からお答えいたします。
それは、河川のしゅんせつ、老木や雑草の伐採・刈り取り、土砂のしゅんせつ、老朽家屋の解体などの公費負担による作業も多いことから、小都市の財政事情から諸作業のスピードに温度差を感じることなどに不満を感じる市民、住民が多いことに驚きを感じます。 ついては、これらの所業については、行政関係者は住民に対し早めに明示する必要を感じますが、所見を賜りたいと思います。