陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号
日本の電力卸売市場である日本卸電力取引所は、平成28年4月からの電力全面自由化を受けて、発電事業者や企業が電力取引を行う場所として整備された市場でありますが、新聞やニュース等でも報道されているとおり、令和3年10月以降、コロナ禍から世界経済が急回復してきたことや今般のロシアによるウクライナ侵攻の影響により、同取引所における電力価格が1キロワットアワー当たり10円程度だったところ、この3月には最高価格
日本の電力卸売市場である日本卸電力取引所は、平成28年4月からの電力全面自由化を受けて、発電事業者や企業が電力取引を行う場所として整備された市場でありますが、新聞やニュース等でも報道されているとおり、令和3年10月以降、コロナ禍から世界経済が急回復してきたことや今般のロシアによるウクライナ侵攻の影響により、同取引所における電力価格が1キロワットアワー当たり10円程度だったところ、この3月には最高価格
日本卸電力取引所につきましては、平成28年4月からの電力全面自由化を受けて、発電事業者や企業が電力取引を行う場所として整備された市場であり、過日新聞やニュース等で報道があったとおり、令和2年12月末から令和3年1月中旬にかけて、寒冷な気候条件が続いたことなどにより電力需給が逼迫し、同取引所における電力価格が通常1キロワットアワー当たり7円から8円程度だったところ、10倍程度にまで高騰するとともに、1月半ばには最高価格
リンゴについては、9月に盛岡市中央卸売市場で行った紅いわてのセールスでは500箱以上の取引を行い、最高価格は1箱14玉入りの特秀が3万円となったところであります。
水揚げされたカツオは翌日一部が東京の築地市場に卸され、物によっては最高価格でカツオ1キログラム当たり2100円の値がついたこの日、小名浜で水揚げされたものは同105円という捨て値しかつかなかった。このカツオは汚染が心配される福島沖で漁獲されたものではない。福島から500キロ以上離れた八丈島沖でとれたものでした。
出荷が再開されました際の初日の雫石町から出荷した4頭の枝肉価格でございますけれども、当日の平均が1,200円前後というふうになってございましたが、その中で雫石町の4頭出たうちの最高価格がキロ2,300円、それから1,900円、1,600円となってございまして、県の当日の取引価格よりもいわゆる質のいいものが出荷されてございます。
宮古地方の上場頭数は105頭で、62万5,000円を最高価格に取引が行われ、最低価格は22万8,000円でありました。宮古・下閉伊地域の平均価格は35万円強と、初競りにもかかわらず、伸び悩みであるとのことでありました。いわて家畜市場で、父牛が菊福秀の血統書つきの和牛は高い価格で取引されると説明をいただき、父牛の重要性について理解をしたところであります。
◎産業支援センター所長(佐藤日出海君) 新潟県の村上市につきましては、江戸時代から続く100種類を超える伝統的なサケ料理、特に「三面鮭づくし」とか言うんですけれども、そういったものや、おっしゃるとおりいろんなサケ製品がございまして、特に国内では最高価格の酒びたしといったものもございまして、随分前から私も興味を持って見ているところでございます。
しかし、現在は、世界規模の金融危機等を原因とする景気後退や燃料用エタノール向け需要が激減傾向にあることなどから、上昇を続けておりましたトウモロコシの相場が、6月末のピーク時には約25キログラムである1ブッシェル当たり約750セントと史上最高価格となった後、大幅な下落に転じ、11月末現在では約370セントと半値以下へと暴落したこと、さらには為替相場が円高傾向にあることから、それらの余韻があらわれます次
灯油の値上がりが、県民生活に与える影響については、07年10月時点で1リットル82円28銭、1缶1,478円、08年3月が97円61銭の1,757円、そして7月は129円05銭で1缶2,323円、これは県民生活センター調査の最高価格であります。 福祉灯油について、昨年度は国と岩手県の助成がございました。
しかも、最低でもキロ10円で買い入れたものが、最高価格はいろいろありますけれども、最低でも100円前後にまで値上げして売れると、まさに重大な利益であります。しかも、発表によりますとトン当たり6万円の利益が上がると言われているものであります。ですから今中心になった三笠フーズは何十億という利益を上げているのであります。