釜石市議会 2021-06-24 06月24日-04号
スポーツイベント等の状況を見ますと、7月なんですが、例えば社会人の軟式野球大会であるとか、三陸学童の軟式野球大会というのが平田球場のほうで開催されますし、市民ホールでの文化イベントなどを見ても、吹奏楽の沿岸地区大会であるとか、それからピアニストのコンサート、あるいは高校の音楽部、吹奏楽部の定期演奏会なども開催されるというふうに聞いております。
スポーツイベント等の状況を見ますと、7月なんですが、例えば社会人の軟式野球大会であるとか、三陸学童の軟式野球大会というのが平田球場のほうで開催されますし、市民ホールでの文化イベントなどを見ても、吹奏楽の沿岸地区大会であるとか、それからピアニストのコンサート、あるいは高校の音楽部、吹奏楽部の定期演奏会なども開催されるというふうに聞いております。
同日開催した本部会議では、安倍総理の「多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、今後2週間は中止、延期、または規模縮小等の対応を要請する」という発表を受けまして、その対応方針を協議いたし、高齢者や不特定多数が参加する町主催のイベント及び事業については当面3月13日まで中止、または延期することを決定いたしたところでございます。
とりわけラグビーを軸としたスポーツ交流やスポーツツーリズム推進に向けて、釜石鵜住居復興スタジアムを活用したラグビーをはじめとするスポーツ大会や文化イベントのほか、教育・文化・観光・防災等多様な分野における大会、催し物等の積極的な誘致・開催に努めていきたいと思っております。併せて、スタジアムを含む市内既存施設や当市の自然、風土、味覚等を生かしたスポーツ合宿誘致も推進したいと考えております。
同日開催いたしました本部会議では、安倍総理の「多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については今後2週間は中止、延期、または規模縮小等の対応の要請をする」と、こういう発言を受けまして、町の対応方針を協議いたし、高齢者や不特定多数が参加する町主催のイベント及び事業については、当面3月13日まで中止または延期することを決定いたしております。
初めに、今や世界的危機とも言える新型コロナウイルスの対応や、感染拡大に伴う世界経済悪化への懸念が強まる中、私たちの身の周りにおいても、日増しにスポーツや文化イベントなどの中止、延期、規模縮小といった感染拡大が危惧されておりますが、一日も早く収束を願うものであります。 そのような状況の中ではありますが、質問通告順に従い、質問をさせていただきます。
1、復興とその先のまちづくりについてですが、スポーツ、文化、イベント等のいろいろな分野でのイベントからそれぞれの交流人口の拡大がなされ、SNS、インスタなど情報発信の成果をも期待するところでもあります。交流人口、観光人口の拡大が大船渡市をさらなる復興へと加速させ、市民の皆様の喜びにつながるものと思っております。
例えば、スポーツレクリエーション施設として新設するスタジアムを有効に活用して、将来に継続してスポーツ文化イベントを誘致し、時に自主企画のイベント開催を重ねながら、地域のレガシーを継承してモノとしてもココロとしてもラグビーをまちの資源として生かしていくことこそが最も望まれることであると考えております。
次に、ラグビーワールドカップ2019開催後の、スタジアムを長期に有効に活用する仕組みづくりについての御質問ですが、市民や県民の健康増進や体力づくりにも使用され、子供からお年寄りまでがスポーツに親しめるような場所にするとともに、ビッグスポーツイベント、コンサートや文化イベント等の幅広いジャンルのイベントが開催されることで、当市を訪れる人がふえ、かつ、収益を上げることによってよりよいメンテナンスを実行しながら
また、スポーツレクリエーション施設として鵜住居町に新設するスタジアムを有効に活用して、大会後も継続してスポーツ文化イベントを誘致し、あるときは自主企画してイベント開催を重ねながら、地域のレガシーを継承し、ラグビーを有形無形なまちの資源として生かしていくことこそが最も重要な取り組みであると考えます。
◎生涯学習課長(伊藤重行君) オリンピックの好機を活用した今後検討していくという部分につきましては、東京オリンピックに参加する選手たちが被災地を訪問して行うスポーツや文化、イベントなどの地域住民との交流という部分もまずあるんだろうなというふうに思います。また、質問でもあったように、事前合宿で練習試合というのも可能なのかなというふうに思います。
そのほかに文化イベントですとか、スポーツ関係ということがありますので、このトータルで平成24年度分だけでございますけれども、大体66万5,000人であります。観光だけでは53万4,000人になります。
国際都市推進の取り組みについては、外国人スタッフによる国際都市推進員を活用し、花巻の生活や文化、イベントなどの魅力を総合的に情報発信するとともに、観光パンフレットや施設の外国語表示の充実に努め、世界の人々が訪れやすく住みやすいまちづくりを進めてまいります。
各地域の特色ある歴史・文化・イベント等を生かし観光客の誘致に努めていただいているところは、良く認識しおります。 反面、少子高齢化による人口の減少が予想を上回る速さで進んでおります。 人口が減少することにより、地域の衰退、経済の衰退が特に心配されるところです。
こうした事業展開により、歌人武島繁太郎について住民の皆さんの関心の高まりから、歌人祭等文化イベントの開催につながればと考えております。いずれにいたしましても、現時点で村が歌人武島祭と文化イベントを主催することは考えておりませんが、住民の皆様が主体となって取り組むことができるような支援はしてまいりたいと思っています。
まちづくりは、自分たちの責任で自分たち自身が創造していく息の長い営みであり、そこには常に市民の多様な学びが求められていることから、それらに対応する生涯学習の場として、各種講座や講演会等を初め各種スポーツ、文化イベントを開催してまいりたいと考えております。 また、まちづくりの基本は人づくりと言われます。
次に、賢治生誕祭の効果と今後のあり方ということですが、御承知のとおり、ポスト賢治百年祭と関連する中で、生誕祭を継続実施して文化イベントとして進めてまいったところでありますが、これらは文化意識の高揚あるいは宮沢賢治に対する理解を深め、そして気軽に賢治の世界に触れ、さらにはそうしたことが賢治ファンの拡大、あるいは花巻市の知名度アップ等に大きく貢献してきていると、このように考えております。
(産業部長登壇) ◎産業部長(佐藤脩君) 生誕祭の内容についてでありますが、昨年の賢治100年祭の成果を受けまして、今年度から賢治生誕祭を文化イベントとして位置づけ、気軽に宮沢賢治の世界に触れることができる場を創出し、賢治ファン層の拡大と、イーハトーブ花巻の知名度アップを目的とし、継続事業として実施いたします。 今年度の内容ですが、中心となるのがイーハトーブ参加でございます。
16番 及川淳平君 1 心身障害者対策基本法の改正について 2 「21世紀福祉ビジョン」について ③ 15番 伊藤隆夫君 1 大型プ口ジェクト事業への取り組み姿勢について 2 北上市観光開発計画について ④ 1番 高橋 元君 1 新たな文化・イベント