釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
要するに、ソーシャルワーカーとスクールカウンセラー、教育指導員の仕事の中身を答弁いただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(浅野純一君) お答えいたします。 まず、スクールカウンセラーにつきましては、主に教育相談を行っており、児童・生徒へのカウンセリング、教職員、保護者への助言等を行っております。
要するに、ソーシャルワーカーとスクールカウンセラー、教育指導員の仕事の中身を答弁いただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(浅野純一君) お答えいたします。 まず、スクールカウンセラーにつきましては、主に教育相談を行っており、児童・生徒へのカウンセリング、教職員、保護者への助言等を行っております。
次に、生活保護の支援体制につきましては、査察指導員2名、ケースワーカー7名、就労支援員1名の体制となっており、ケースワーカー1人当たり約90世帯を担当いたしております。被保護者の抱える悩みや問題は多様化しており、生活の質を向上させるための体制づくりに努めているところであり、検討会を行うなど職員のスキルアップを図り、受給者本人の気持ちを尊重し、能力に応じた支援に心がけております。
その職は、事務補助員、相談員、指導員、保育士、保健師などであり、行政需要の多様化に対応し、公務の能率的かつ適正な運営の推進、市民サービスの向上につながっているものと評価をいたしております。 会計年度任用職員の勤務は、フルタイムとパートタイムの形態があります。
来年度からの市営建設工事入札参加者指名格付基準におきましては、市の独自基準として、職業訓練校在学中または修了者の雇用状況、職業訓練指導員免許取得者の雇用状況、地域奉仕活動の状況の3項目を加点対象とすることとし、昨年8月に現在の指名格付業者を対象として通知を行うとともに、市ホームページにおいて周知を図っているところであります。
適正な部活動の実現に向けた部活動改革として、部活動指導員などの外部指導者の活用、活動時間や休養日の基準の設定、短時間で効果的な指導の推進に努めてまいりました。令和2年度の方針改定からこれまで、途中コロナ禍による部活動の中止や活動時間短縮の制限はあったものの、各中学校では、任意加入、部活動休養日、活動時間等基準に沿った活動を進めており、計画どおりに推移していると捉えております。
最後、この部活動について、これから地域移行するにつれて、教員の方々の負担軽減というのも大きな目標ではあるんですが、指導員の立場として、休日とかも学校の先生という立場を超えて生徒と関わっていきたいという方々もいらっしゃるようですが、そういった地域の指導を民間の方々に移すだけではなくて、学校の先生も入り込める余地、一緒にやっていけるような考え方というのは必要じゃないかなと思いますので、そこの点について、
だから、いや、困ったなということで、何とか考えてくださんせって逆に言われて、いやいやということで来たんですが、いずれ合意形成、そういうもののやっぱり指導をしながら、今の中で相談員はいるけれども、農業指導員というのはいないですよね。だけども、前のときに課長も言いました。
今後ですけれども、中学校の部活動の在り方につきましては、今全国的に見直し等がされているところでございまして、部活動指導員等の活用等も含めながらですけれども、中学校の枠を超えた、地域としてのクラブといいますか、そのような考えも今広がってきているところでございます。
5款保健福祉事業費は521万6,000円で、支援を必要とする高齢者に対し訪問指導を行う高齢者指導員の人件費等を計上するものでございます。 6款基金積立金は17万3,000円で、介護保険財政調整基金への利息の積立てを計上するものでございます。 7款公債費は27万4,000円で、一時借入れを行った場合の利子を計上するものでございます。
これらの不登校といじめの対応として、学びと心の指導員や指導主事が継続的に学校を支援するとともに、適応支援相談員による一人一人の児童・生徒の支援に努めます。 また、子供たちの豊かな心を育むため、読書活動や特別活動などに積極的に取り組み、他人を思いやったり、互いに助け合ったりすることができる心の教育の充実に努めます。 4点目は、「特別支援教育の推進」です。
本市においては、価格以外の要素として、物品購入等競争入札参加資格審査に障がい者雇用についての項目を設けていますし、市営建設工事等請負入札参加者指名格付基準において、主観点数の項目に消防団員の雇用状況、障がい者の雇用状況を含めており、さらに令和5、6年度には、職業訓練校在学中または修了者の雇用状況、職業訓練指導員免許取得者の雇用状況、地域奉仕活動の状況などの項目を加えることを既に周知しています。
次に、営農指導センターでの研修制度ということで、3人が巣立ってトータル6人が巣立っているということで、ある意味陸前高田においては結構いいのかなという感じはしますが、一方で前に陸前高田市に営農指導員の方々もおりましたが、営農指導員というのはやっぱり農業に精通した方が、経験を積んだ方でも農家との接点があるわけですから、いろんな意味で相談に乗ってアドバイスをしたというふうに私は認識しておりますが、その点現時点
感染封じ込めのために、保育園、幼稚園、学校、学童クラブの保育士、教職員、指導員への定期的PCR検査が必要と考えます。私はこれまでもPCR検査の必要性を質問してきましたが、その見解をお聞きします。 次に、東日本大震災被災者の医療費、介護利用料の窓口免除についてお伺いします。
その対策として、適切な運営のための体制整備や、合理的かつ効率的、効果的な活動推進のための取組などを定めた部活動ガイドラインの作成や、今年度5人の部活動指導員の導入など改善が図られていると認識していますが、現状と今後の課題をどのように捉えているのか伺います。 次に、2項目めとして、小規模学校の部活動について伺います。
開設に当たっては、ゼロからの準備であったことや、公園内の一部において岩手県による公園整備工事が行われていたことから、案内看板の不足や海水浴場内の動線が分かりづらいなど、来訪者の皆様には御不便をおかけいたしましたが、岩手県や海上保安庁、釜石海上保安部をはじめ、広田湾漁協、道の駅、シルバー人材センター、NPO団体、交通指導員の皆様など、様々な方の御協力をいただきながら、来訪者のサービスに努めたところであります
そのためにも、学校、教育委員会だけではなく、関係課、警察署、PTA、スクールガード、交通指導員または地域の皆様など多くの関係者と情報共有を図り、協力を得ながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
令和3年6月13日の新聞報道では、6月上旬に調査した環境省委嘱の自然公園指導員によると、崩落は年々広がっていると記載がありました。また、小田越登山道について、令和3年1月16日の新聞報道では、登山者の通行が斜面の崩壊を誘発しかねないとの報道があったほか、小田越登山口付近の駐車問題や高山植物の盗掘などの課題があることも事実であります。
その次に、中学校の部活動指導員、学童クラブの支援員の順に。 そして第5順位として、新型コロナウイルスワクチン接種に従事する市職員、市民と接する窓口業務に従事する市職員の順に接種対象とし、対象者リストを作成することにより、余剰ワクチンを無駄にしないように注意することとしております。
令和3年度におきましては、市内全中学校への部活動指導員の配置に向けて学校との調整を進めており、引き続き多忙化解消対策会議の活用を図るとともに、教育委員会と学校現場との情報共有を密にし、実効性ある対策を講じながら、教員の働き方改革を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦隆君) 再質問ありませんか。7番、東堅市君。
3点目、外部人材の活用という点が重要と考えますが、特別支援教育支援員、ICT支援員、部活動指導員などの活用状況はどうか。