二戸市議会 2017-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号
議案第1号、専決処分の承認を求めることについて、平成29年度二戸市一般会計補正予算(第4号)、総務政策部所管分はございませんでした。 選挙管理委員会事務局所管分であります。(1)、投票率向上対策について、年代別投票率の20代から30代までが低い状況にあるが、県内においても、その傾向はあるのか。また、それに対する対策はどのようなものが必要なのかとの質問がございました。
議案第1号、専決処分の承認を求めることについて、平成29年度二戸市一般会計補正予算(第4号)、総務政策部所管分はございませんでした。 選挙管理委員会事務局所管分であります。(1)、投票率向上対策について、年代別投票率の20代から30代までが低い状況にあるが、県内においても、その傾向はあるのか。また、それに対する対策はどのようなものが必要なのかとの質問がございました。
次に、市民生活部所管分であります。(1)、ごみ集積所集約整備事業補助金について、この補助金を活用した本年度の設置予定件数を伺いたいとの質疑がございました。当初予算では100世帯分の集約化を見込み、150万円を計上した。現在7地区114世帯分の集約、148万円ほどの実績となっている。
浄法寺総合支所所管分であります。質疑はございませんでした。 次に、総務政策部所管分であります。(1)、利子割交付金、配当割交付金、株式譲渡所得割交付金、地方消費税交付金の補正減についての質問がありました。質問の利子割交付金、配当割交付金、株式譲渡所得割交付金、また地方消費税交付金が補正減となっているが、補正前の額との比率割合が多い理由はとの質問がありました。
議案第11号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第8号)、議会事務局所管分はございませんでした。 選挙管理委員会事務局所管分につきましてもございませんでした。 監査委員事務局所管分につきましてもございませんでした。 次に、浄法寺総合支所所管分につきまして、(1)、土地借上料について、社会福祉会館の土地を購入したものですね、今は更地になっておるようですが。
次に、議会事務局所管分につきましてはありませんでした。 会計課所管分につきましてもありませんでした。 市民生活部所管分につきましてもありませんでした。 以上で報告を終わります。 ○議長(菅原恒雄) 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。 三浦文教福祉常任委員長。〔文教福祉常任委員長 三浦利章君登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(三浦利章) それでは、報告を行います。
市民生活部所管分につきましては、審議はありませんでした。 浄法寺総合支所所管分につきましても質疑はございませんでした。 次に、総務政策部所管分についてです。(1)、普通交付税について。普通交付税が確定したとのことですが、前年度の比較が問われたところです。これにつきましては、前年度は58億9,240万5,000円でしたので、1億1,608万6,000円の減額であるとの答弁でございます。
浄法寺総合支所所管分でございます。質疑はありませんでした。 次に、市民生活部所管分であります。(1)、個人番号カードの交付と個人番号の保管。このことについては、マイナンバーカードの手続の際に本人確認を徹底するということでしたが、現在の状況はどのようになっているのか、また個人番号はどこで保管するのかを聞きたいとの質問があったところです。
次に、総務部所管分につきましては、特にございませんでした。 次に、市民生活部所管分でございます。(1)、延滞金についてでございます。延滞金が大きく伸びているが、その理由は何かとの質問があったところです。
先に総合政策部所管分、(1)のカシオペアFM放送設備登録検査費負担金についてであります。説明でカシオペアFMとの案分ということですが、カシオペアFMのほうにも負担させているのかとの質問があったところです。このことには、5年ごとに検査をしなければなりません。
去る6月17日、総務常任委員会所管事務調査として、協働まちづくり部所管分の指定管理の制度と状況について調査を行いましたので、その内容について報告いたします。 当日は、協働まちづくり部長等から、奥州市における地区センターの指定管理者制度の導入概要、指定管理者制度移行後の組織体制等について説明を受けました。
総合政策部所管分、(1)、結婚支援センターについてでございます。県で結婚支援センターを設置するとのことだが、登録するには、また市町村はどのようにかかわるのかの質問がございました。盛岡と宮古に2カ所できるが、二戸の方は盛岡のセンターに登録することになると思うと、県や市町村などが負担金を支出して、いきいき岩手支援財団に委託をするとのことです。
総合政策部所管分から参ります。総合政策部所管分の1つ目は、過疎地域と集落ネットワーク圏の形成事業について。答弁は、金田一温泉活性化プランが策定された。今回は、この金田一温泉活性化プランに盛り込まれた方向性や事業に地元の若い人を中心として、いろいろなアイデアを取り入れながら進めることとしている。
次に、農林課所管分についてであります。 農地・農業用施設災害につきましては、補助事業を活用し復旧を行った件数は、農地199件、農業用施設389件、合計588件であります。農地・農業用施設ともに、全て26年度内に復旧を完了しております。 また、林道災害につきましては、17件が補助事業により復旧対象となっており、このうち16件が復旧を完了しております。
次に、総務部所管分でございます。全国市有物件災害共済会共済金について。これは、共済金の内容でございましたが、主なものでは金田一コミュニティセンターの屋根のソーラーの修繕に係る共済金が約22万、旧リンゴ貯蔵庫の屋根、窓ガラスの修繕に係る共済金が約14万円となっているという答弁でございました。 次に、市民生活部所管分について。交通指導員の減少対策について質疑がございました。
それから、総務部所管分、市民生活部所管分についてはございませんでした。 ○議長(菅原恒雄) 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。 三浦文教福祉常任委員長。〔文教福祉常任委員長 三浦利章君登壇〕 ◆文教福祉常任委員長(三浦利章) 平成26年12月16日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。文教福祉常任委員会委員長、三浦利章。 文教福祉常任委員会における審査報告書。
ほかについてということですが、町民課所管分については後期高齢者保険料、それから介護保険料について調べさせていただきました。税務課においても住民税、それから国保税、その他の税についても調べさせていただいたところです。 以上です。 ○議長(武田平八君) 12番議員。
議会事務局所管分についてはありませんでした。 それから、総合政策部所管分について、地域活性化・効果実感交付金についての質疑がございました。質問でございますが、テニスコート解体事業は全額交付金で、社会福祉会館解体は一部だけ交付金になっている。これは、どのような理由かという質問がございました。交付金については、8月に交付限度額の通知がなされております。限度額は1億4,126万4,000円となります。
総合政策部所管分から。地域づくり人づくり基金の充当事業について。今回通常分として充当される事業は何かということでございました。
次に、総務部の所管分でございますが、用務員の配置についての質疑がございました。これについては、小規模校等の取り扱いとかいろんなことがありましたが、今後用務員の位置づけ、それから配置については、教育委員会と協議を行っていくという答弁でございました。 次に、二戸地区広域行政事務組合の負担金について。
◎建設整備部長(山下謙二) 建設課所管分につきましては、まだこれから発注でございますので、実績はございません。 ○議長(菅原恒雄) 田口議員。