釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号
午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 7 (1) 保健福祉行政について 1番 古川愛明議員 (2) 危機管理行政について 〃 8 (1) 住民の生命と財産を守る防災対策について 8番 高橋松一議員 (2) 特定空き家対策について 〃 (3) 市民体育館
午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 7 (1) 保健福祉行政について 1番 古川愛明議員 (2) 危機管理行政について 〃 8 (1) 住民の生命と財産を守る防災対策について 8番 高橋松一議員 (2) 特定空き家対策について 〃 (3) 市民体育館
今年3月に起きた市民体育館のボルト落下事故を受けまして、責任の所在を明らかにするため、資料として、当時の民法改正前の設計業務委託契約書、建設工事監理業務委託契約書及び工事請負契約書等の3点余りを情報開示請求により取得し、拝見しました。
それでは、改めまして、情報漏えいに関連した職員の懲戒処分及び今後の対策について、新型コロナウイルス感染症対策について、特定空家等の略式代執行による除却の実施について及び釜石市民体育館の利用再開についての4件について報告をさせていただきます。 1つ目、情報漏えいに関連した職員の懲戒処分及び今後の対策についてでございます。
------------------------------------- 議事日程第4号 令和4年6月23日(木) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 8 新市庁舎建設計画における公共施設の有効利用と釜石駅周辺整備について 16番 佐々木義昭議員 9 (1) 市民体育館
そして、地域におけるスポーツ活動拠点となっている公共施設についてなんですが、当市としても厳しい財政状況のために老朽化した施設の修繕や建替えの財源が確保できず、施設の数が減少していくことが懸念されるわけなんですけれども、復興スタジアムや市民体育館は、市民体育館はいろいろ問題がありますけれども、新しい設備なので特段問題はないと思いますが、中妻体育館、それから釜石交流センター、それから市営プールなどはおおむね
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年6月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、職員の懲戒処分について、新型コロナウイルス感染症対策について、岩手県が公表した津波浸水想定について及び釜石市民体育館の利用再開に向けての取組についての4件について報告をさせていただきます。 初めに、職員の懲戒処分についてでございます。
当市のホームページにおいて公開されている市内のスポーツ施設は鵜住居復興スタジアム、市民体育館、球技場、市営プール、市民交流センター、中妻体育館、平田公園野球場の計7施設となっております。まずもってこれら施設の利用状況はどのように推移しているのかお伺いをいたします。また、季節等による利用者数の変化についても併せてお伺いいたします。 最後に、多文化共生推進プランについてお伺いいたします。
指定に関し議決を求めることについて第18 議案第92号 根浜海岸観光施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第19 議案第93号 釜石市民泊施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第20 議案第94号 釜石祈りのパークの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第21 議案第95号 釜石市球技場、釜石市民弓道場、多目的広場、釜石市民交流センター、釜石市営プール及び釜石市民体育館
主な成果としては、教育分野の公共施設の利用促進では、圏域住民がより健康で文化的な生活を営むことを目的に、釜石・大槌地域の体育施設や文化施設を圏域住民が利用する際は各施設同一の利用料とすることで相互利用を促進し、住民の福祉の増進を図る取組を展開しており、釜石鵜住居復興スタジアムや釜石市民体育館など新たに整備した施設の利用効果もあり、令和元年度の施設延べ利用者数は44万9041人と目標値の44万4600
指定に関し議決を求めることについて第19 議案第92号 根浜海岸観光施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第20 議案第93号 釜石市民泊施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第21 議案第94号 釜石祈りのパークの指定管理者の指定に関し議決を求めることについて第22 議案第95号 釜石市球技場、釜石市民弓道場、多目的広場、釜石市民交流センター、釜石市営プール及び釜石市民体育館
◆5番(野田忠幸君) 日にち的に、大手に任せておけば安心という考えは分かりますけれども、以前に市民体育館の例もありますので、当局のほうに、安易に大手であればいいとか、よもや大手が受けてくれれば楽ができるなんてことはないと思います。品質の確保を上げるのはもっともでありますが、地元の業者ではできないという空気ですけれども、地元企業の施工能力はどのように精査して把握したものか伺います。
◎保健福祉部長(金野久志君) いずれ我々構想段階、構想というか、もう企画は進めておりますけれども、市民体育館以外のところで、その方たち専用でということで考えております。 ○議長(三浦隆君) 18番、熊谷昭浩君。
東日本大震災以前の本市における社会教育施設の改修につきましては、平成21年度に建設から三十数年経過した市民体育館に係る耐震補強を含めた大規模な改修工事を実施したほか、平成22年度には建設から四十数年経過した高田松原野球場を改修するなど、適宜改修を行いながら、施設の長寿命化に努めてきたところであります。
しかし、市民の体育施設整備に対する期待は大きく、市のスポーツ施設整備基本計画でも市営球場の建て替えや市民体育館の更新検討などが課題となっております。実現には遠い目標となるかもしれませんが、公園予定地についてスポーツ施設の構想を示すべきと考えますが、当局の見解を伺います。 以上、この場からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
これまでに医療従事者及び高齢者等施設の入所者等への2回接種を完了したところであり、現在は65歳以上の高齢者を対象に市内15か所の医療機関で個別接種を実施するとともに、14医療機関の協力をいただいて、市民体育館での集団接種を実施しているところであり、集団接種と個別接種を合わせて週2,000回程度の接種が可能な体制を整えております。
特にも、出来上がった設計図を精査するシステムの構築が必須であることは、令和元年の市民体育館の設計変更で経験済みであります。 そこで、まず、新市庁舎建設に際して、発注者側として、希望する機能や仕様を設計者に正確に伝えるため、あるいは、出来上がった設計図を精査するために、そしてまた、完成した新市庁舎を検査するためにどのような対策、システムを取っているのか伺います。
1970年代、昭和50年以降でありますが、市営球場、図書館、博物館や市民体育館などが一斉に整備されました。その20年後には、国のリゾート開発によって海と貝のミュージアム、タピック45など、観光施設やふれあいセンターなどが矢継ぎ早に整備されましたが、その財源は有利な起債と言われ、起債に依存していたと思います。
例で申し上げますと、昭和50年11月に整備した市民体育館、こちらにつきましては平成21年度に約2億5,000万をかけて改修工事ということで大規模改修工事等を実施したという経緯もあります。また、昭和52年2月に整備された中央公民館、こちらにつきましても外壁補修工事というものを平成22年に実施しているということもございます。
例えば会場なのですけれども、もちろん接種に行って3密になることは避けなければなりませんけれども、その辺の対応と加えまして、例えば仮に市民体育館でワクチン接種をするとした場合に、いつからいつまでというのはなかなか読めない膨大な作業です。
このたびの改正は、大船渡市民体育館及び大船渡市三陸総合運動公園の利用料金の上限額を、他のスポーツ施設との均衡を図るために見直し、改定しようとするものでございます。 条例案につきましては、市長提出条例議案書16ページをお開き願います。内容につきましては、議案第20号説明要旨により説明し、全文に代えさせていただきます。 説明要旨の8ページをお開き願います。議案第20号説明要旨。