釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
〃 (4) 教育行政について 〃 10 (1) 医療行政について 6番 深澤秋子議員 (2) 学校給食費の無償化について 〃 (3) 不登校について 〃 (4) マイナンバーカードについて 〃 11 (1) 人口減少を踏まえた市政課題
〃 (4) 教育行政について 〃 10 (1) 医療行政について 6番 深澤秋子議員 (2) 学校給食費の無償化について 〃 (3) 不登校について 〃 (4) マイナンバーカードについて 〃 11 (1) 人口減少を踏まえた市政課題
岩手県のみならず、全国的にも産科医や小児科医などのマンパワーが不足していることは承知しておりますが、それでも私は、再び地元で子供を産み育てられるまちの体制づくりは諦めずに推進していかなければならない、極めて重要な市政課題であるとの強い思いを抱いております。
〔14番山崎長栄君登壇〕 ◆14番(山崎長栄君) 今定例会におきましては、2点の市政課題について質問をさせていただきます。 まず、クマの出没など、鳥獣被害対策についてであります。 市内では、春先から連日のように、クマの出没情報が防災無線によって市民に伝えられております。
〔14番山崎長栄君登壇〕 ◆14番(山崎長栄君) 通告をいたしました市政課題につきまして順次質問をいたします。 初めに、地域防災計画についてであります。 沿岸地域の家庭におきましては、古くから折に触れ津波災害について語り合う習慣が根づいておりました。
私は、これらの市政課題にしっかり向き合い、市長、市職員、市民の皆様そして同僚議員と一緒に力を合わせ、持続できるまちづくりと市政発展に向け、力を尽くす決意を新たにいたしております。今後とも、皆様のご指導を心からお願いを申し上げます。 一般質問に入ります。
また、今、市政課題も山積をいたしております。市民の声をしっかり受け止める議会にしていくために、橋本議長そして議員各位のご協力をいただきながら、しっかりと取り組んでいきたいというふうに思っているところでございます。 皆様方のご指導、ご鞭撻を心からお願いを申し上げて、甚だ簡単ではございますがご挨拶にさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。ありがとうございました。
人口減少と高齢化が続いている当市にあって、少子化対策は重要な市政課題でありますことから、結婚、妊娠・出産、子育てしやすい環境の整備にきめ細かく取り組み、今後とも、安心して子供を産み育てることができ、また、子供が安心して生活できるまちづくりに向けた取組を進めてまいります。
〔14番山崎長栄君登壇〕 ◆14番(山崎長栄君) 通告をいたしました市政課題について、順次質問をさせていただきます。 初めに、巨大地震モデルについてであります。 3月定例会でもお伺いをさせていただきましたが、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデルについてであります。
それでは、通告いたしました市政課題について順次質問をいたします。 初めに、福祉行政についてであります。 本年3月議会において、妊娠期から子育て期まで切れ目のない細やかな支援を行うための拠点として設置された子育て世代包括支援センターの体制強化について取り上げさせていただきました。
しかし、1点目に伺う市政課題における優先順位の位置づけにおいて、現在花巻市が取り組むべき課題は、まずは新型コロナウイルス感染症対策が最優先であり、このことは令和3年度予算案の概要で既に説明を受けているところではありますが、新型コロナウイルス感染症の終息時期はいまだ不明確であり、感染症対策の継続とさらなる経済支援は、令和3年度以降にもずれ込む可能性は十分にあります。
一つは、令和2年度の施政方針の際にもお伺いして、その答弁にもあったんですが、私は今日の奥州市が抱えている様々な課題の根源には合併があるという考えを持っておりまして、とりわけ合併算定で交付税が削られてくる中での市政課題もあるわけでして、合併15年の検証が必要ではないかとお伺いしましたところ、市長は令和2年度の決算議会後に検証をしたいというような答弁をされているわけですが、どのように今検証が進められているのかお
次に、午後からは大津市議会における感染症に係る業務継続計画(BCP)の見直し、市政課題公聴会及び議会活動評価の取組みを視察いたしました。 大津市議会は、東日本大震災等を踏まえ、大規模災害に備えた体制を整備するため、全国に先駆けて平成26年3月に議会BCPを策定しています。
また、市町村合併を経て平成17年10月、一関市議会議員に当選されて以来15年2カ月間、市政課題の解決及び市民福祉の向上に御尽力いただきました。 議員活動は実に通算48年11カ月間の長きにわたっており、多くの住民から親しまれ、親身になって相談に応じていた姿勢は、私たち議員の手本であり誇りでもあり、心から敬意を表する次第であります。
〔14番山崎長栄君登壇〕 ◆14番(山崎長栄君) 今定例会は4点の市政課題について質問をさせていただきます。 早速質問を行います。 初めに、企業の誘致活動についてであります。 今年2月、中国で新コロナウイルスの感染が拡大し、春節休暇の延長、外出制限による工場や物流機能の停止によってサプライチェーンが断たれるという重大な事態が発生いたしました。
最終的に金野盛志議員からお話がありまして、記録を見ていただければわかると思いますが、第1会派、第2会派で提案してはどうだというお話の流れができまして、それを受けまして、3回の議会運営委員会の中で、私が5月28日の議会運営委員会の中で、当初は9月に発委の形で出したかった問題でありましたが、今回の大きな市政課題である新型コロナウイルス感染症の発生等によって1日も早く、この問題以外にも残る議会改革の課題が
〔14番山崎長栄君登壇〕 ◆14番(山崎長栄君) 早速、通告いたしました2つの市政課題について質問をいたします。 初めに、地域防災計画と新型コロナ対策についてであります。 政府の中央防災会議は、全国の地方自治体が講ずべき災害対策の基本的方針を示す防災基本計画を5月29日に修正、決定されました。
人口減少、少子高齢化の進捗による市政課題の複雑化や、住民ニーズも多様化している社会背景などを踏まえ、多様な市民の声を市政に反映させることは、これまで以上に必要な取組であると認識しております。
1点目として、震災から10年を迎える今後の市政課題について伺います。 (1)、復興期間10年の終了後も中長期的に取り組まなければならない課題があります。政府は復興庁の設置継続方針を示していますが、当初地震、津波被災地は5年間と期間を示したことに、被災地の実態を踏まえるべきだ、5年で終わったことにならないようにという批判の声が上がっています。
現在大船渡市の市政課題の中には課題がたくさんございますけれども、中でも少子化に対する対応力をきちっとつけていく、上げていく、これがやっぱり選択と集中のうちの一つになってくるものと、非常に大切な一つになってくるものと思います。そういう意味から、私の市政目標の中で、多様な地域課題の克服、産業振興、市民所得の向上、そして少子化に歯どめをかけますと、こういう選択と集中をやっておるところでございます。
このような市内の医師の少ない実態は、市民が安心して生活する基盤が貧弱であり、同時に医師に過重な負担を招いているのではないかと危惧されることから、早急に改善しなければならない重要な市政課題であると考えます。 医師の確保の取り組みは、奨学金の貸し付けを行っているなど、今議会の同僚議員の質問の答弁がありましたが、残念ながら応募がない状況とのことであります。 この現状に対する今後の対応を伺います。