北上市議会 2018-03-05 03月05日-02号
◎農林部長(藤枝剛君) 先ほど市長からも説明ありましたが、区画整理事業とか圃場整備事業で行っても、国土調査と同等の成果を上げられるということで、さくら通りとこの区画整理、あと江釣子については滑田、あとは国道の南側の和賀川堤防沿い、そちらのほう、あとは相去でいけば六原地区の圃場整備やっていますし、今後は口内地区の水押地区のほうで圃場整備が進められます。
◎農林部長(藤枝剛君) 先ほど市長からも説明ありましたが、区画整理事業とか圃場整備事業で行っても、国土調査と同等の成果を上げられるということで、さくら通りとこの区画整理、あと江釣子については滑田、あとは国道の南側の和賀川堤防沿い、そちらのほう、あとは相去でいけば六原地区の圃場整備やっていますし、今後は口内地区の水押地区のほうで圃場整備が進められます。
○建設部長(小岩秀行君) ただいまJR大船渡線との立体交差のイメージといいますか、構造的なご質問でございましたけれども、JR磐井橋橋梁と市道兼用となる管理用通路でございますけれども、これについては洪水時に交通機能とか防災、水防活動、これらに支障が出ないようにということで、JR橋がかさ上げされる場合に立体交差として堤防沿いに通行できるようなイメージで現在要望しているところでございます。
また、坪内橋から堤防沿いの松倉橋までの岩手県の河川管理道路は、県で舗装整備を行ったものの、大型車の通行は不可能であります。
まず、道路は、磐井川堤防沿いの青葉町側の市道磐井橋里前線、国道284号から県道一関平泉線の区間約0.5キロメートル、磐井川堤防沿いの田村町及び磐井町側の市道地主町裏線、国道284号から一関一高までの区間約0.8キロメートル、市道中街線、国道284号から県道一関平泉線までの区間約0.5キロメートル、河川は磐井川JR東北線磐井川橋梁上流から一関大橋下流まで約2.7キロメートル、都市公園は釣山公園、磐井川緑地
次に、市道松川駅舘下線道路改良事業の設計変更についてでございますが、この路線は松川地区を通る県道東山薄衣線のバイパス的な役割を担う道路として、市が砂鉄川左岸堤防沿いに整備する計画として、平成23年度から事業に着手している広域幹線市道でございます。 この路線の全延長1,070メートルのうち堤防沿いの区間820メートルについては、昨年3月末に工事着手したところでございます。
坪内橋から堤防沿いの道路は、河川管理用道路とのことから維持管理がされないなど、道路の多くの問題が聞こえてきます。すれ違いが十分できる待機場所の設置もしくは道路の拡幅など、道路利用者というよりも近隣住民の安全及び防災、安全・安心という観点からも、実態を調査の上、優先順位をつけ、整備促進を図るべきでないかと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
現在、県においては、津波対策として高田海岸堤防、気仙川水門、気仙川堤防沿いの避難路の整備を行うこととしており、復旧、復興にあわせた新しいまちづくりへの取組にあわせ、気仙川の治水計画を見直した結果、河川改修による整備を進めることとし、津付ダム建設事業については中止の方針で、先月23日に知事の附属機関であります大規模事業評価専門委員会へ諮問を行っているところであります。
また、バイパスの候補箇所としております都市計画道路についても、以前、堤防沿いに現地を確認させていただいております。 ○議長(菅原啓祐君) 16番、佐々木賢治君。 ○16番(佐々木賢治君) ありがとうございます。 そういう共通の認識の中で話を進めさせていただければありがたいなと思ったところであります。
一ノ関駅周辺整備事業に至った経緯についてでありますが、平成19年3月、国土交通省より磐井川堤防改修の基本方針が示されたことにより、堤防沿いの公共施設や民間の住宅等の移転改築が必要となってくることから、公共施設の再配置とあわせ、他の施設についても集約化、複合化について検討してきたところであります。
その後、平成19年3月、国土交通省から磐井川堤防改修方針が示された結果、堤防沿いの公共施設や民間の住宅等の移転改築が必要となってくることから、公共施設の再配置にあたっては、交通の結節点である駅周辺に再配置することにより、市民の利便性の確保や、世界遺産登録に伴い、今後増加が見込まれる駅利用者への対応など、総合的に勘案し、駅周辺整備構想案として、一ノ関駅周辺整備まちづくり市民検討委員会において、現在とりまとめをいただいております
一ノ関駅周辺の整備についてでありますが、現在、国土交通省では磐井川堤防の改修を計画しており、これにより、堤防沿いの公共施設の移転が必要となってまいります。 市としては、この堤防改修に合わせ、一ノ関駅周辺に図書館など公共的施設を集約するとともに、東西自由通路についても整備しようとするものであります。
今県立高田病院付近から薬王堂のそばを通り、一直線に気仙川堤防沿いまで、このほど立派に大石排水路の工事がようやく8割方終了したようであります。ご承知のとおり、あの付近は大雨が降る度に側溝から水があふれ出し、田植え時などには田んぼが広い範囲で冠水し、いつも問題になっている場所であります。その度に騒ぎを起こし、担当課とも何回も話し合った場所でありましたが、年次計画で少しずつ整備をしてきたわけであります。
一ノ関駅周辺整備についてでありますが、現在、国土交通省では、磐井川堤防の改修を予定しており、これにより、堤防沿いの公共施設の移転が必要になってまいります。 市といたしましては、この堤防改修をまちづくりの好機ととらえ、一ノ関駅周辺に公共的施設を集約するとともに、旧一関市時代からの懸案でありました東西自由通路については、今回の堤防改修にあわせ、整備に着手しようとするものであります。
一ノ関駅周辺の整備についてでありますが、現在、国において計画されている磐井川堤防の改修により、堤防沿いの公共施設や民間の住宅等の移転改築が必要になってくることから、市として、今回の堤防改修をまちづくりの好機ととらえ、中心市街地における総合的かつ効果的、効率的なまちづくりを行うため、一ノ関駅周辺に市の公共施設を集約するとともに東西自由通路を開設するなど、一ノ関駅周辺の整備の構想を検討しているところであり
それから、工事をしないうちにまた大雨による被害というか、そういうことがあり得ると思うんですが、向定内の場合については、堤防沿いのところにホースを引いてそこから甲子川に流すものですから、通行どめにしてしまうということになると、おおよそ170世帯ぐらいの人たちが全部野田大橋の方を回らなければならないと。
例えば、私の地元の愛宕では、いわゆるフラワーガーデンを愛宕の政策に取り入れようということで愛宕の計画にも挙げましたが、例えば堤防沿いに花を植える、あるいは例えば各神社とか、あるいは人が集まるところに花壇をつくろうといったときにそのお金がないわけですが、こういったことを条例で定めておいて、愛宕の方から花いっぱい運動、あるいはフラワーガーデンのための基金ということでメニューに挙げてもらえば、それに賛同してくれる
次に、大釜運動場までのアクセス道についての考え方と方向性についてでありますが、アクセス道につきましては堤防沿いを180度反転する急カーブの進入路であり、さらに幅員が狭い上に勾配があり、運転しづらい道路となっていることから、運動場利用者にご不便をおかけしていることについては、十分認識しているところであります。
3点目に、桜町三丁目滝清水神社下の8世帯は北上川と豊沢川との合流点の堤防沿いにあるわけですが、このたびはその堤防をごうごうと超える濁流の直撃を受け、流失1世帯、二、三世帯は土台部分が削られ半壊し、その他でも1階部分がほとんど水につかり被害は甚大なものでした。
ウォーキングトレイルの関係でございますが、ただいま北上川の堤防については終わってございまして、これからは後川の堤防沿いに上流部の方に延ばしていく予定でございます。いずれあれにつきましては、後川の堤防沿いに延ばしながら四日町方向に結んで、裏町の方の静かな町をウォーキングトレイルということに整備してまいりたいというふうに考えてございます。
◆7番(小原昭男君) ただいまのウォーキングトレイル関係、北上川の堤防沿いについて、建設省でも岩手工事事務所でも事業展開をということを考えておられるようですけれども、その辺との整合性などについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(多田昌助君) 建設部長。