宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
これら請負工事費の変更の合計は、82万8,000円の増額となります。 消費税につきましては8万2,800円の増額となり、合計91万800円の増額となります。 以上が、本件に関わる変更の主な内容でございます。 令和5年1月13日提出、宮古市長、山本正徳。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。
これら請負工事費の変更の合計は、82万8,000円の増額となります。 消費税につきましては8万2,800円の増額となり、合計91万800円の増額となります。 以上が、本件に関わる変更の主な内容でございます。 令和5年1月13日提出、宮古市長、山本正徳。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。
令和2年度と比較し、小学校では11名の増加、中学校では7名の増加、合計で18名の大幅な増加となりました。 令和3年度の不登校の要因として、最も多いのが無気力・不安で、小学生が9名、中学生が10名おります。これは全体の約半数を占めております。
令和3年度における当市の小・中学校でのいじめの認知件数は、小学校48件、中学校13件、合計61件でした。令和2年度が60件、令和元年度が59件であり、認知件数においては、ほぼ横ばいの状況であります。 文部科学省が行った令和3年度問題行動調査によりますと、いじめの態様については、小学校で最も多いのが、軽い暴力、続いて、からかい、悪口、仲間外れと報告されております。
事業の概要でございますが、今般国のほうで補正のほうで通りまして、出産、子育て応援ということで、妊娠届出時に、面談後に5万円の給付と、それから出産届出後に、面談後に5万円の給付ということで、合計10万円ということになってございます。今年度4月以降出産の方は全員給付対象ということですので、今年度につきましてはもう既に生まれた方については10万円を一括給付したいと考えてございます。
その上で保護者からの申請があった場合に、その世帯の合計所得額、世帯の構成員を確認して、世帯の合計所得が生活保護世帯の1.3倍未満を準要保護と認定しております。 今申し上げましたように、学校を通してですが、全保護者に申請書等を配付して周知しておりました。
宮古市の内水被害についての浸水状況でございますけれども、過去に3回ほど大きな被害がございまして、平成25年10月16日の台風26号と、それから平成28年8月30日の台風10号、それから令和元年10月12日の台風19号というところで、ここでトータルで床上・床下浸水合計で2,094戸の浸水がございました。
また、宮古管内の新規求人数につきましては、元年度の合計が6,162人、2年度はコロナ禍の影響により5,382人に減少、3年度は5,948人と回復傾向にあり、本年10月時点では前年と同水準で推移いたしております。
これまでの申請サポートの実績は、11月末時点で、窓口でのサポート1,643名、企業向け出張申請サポート73名、市民向け出張申請サポート385名、合計で2,101名となっております。 今後は、市民の要請に応じて地域に出向く出張申請も実施し、マイナンバーカードの普及向上に努めてまいります。
この調査結果では、更年期症状が一つでもあると答えた40代、50代の男女のうち、家事や介護、社会活動に影響が少しでもある、とてもある、かなりあるという回答合計数が30%をやや上回る傾向にありました。かつ女性の場合、30歳から39歳で43.9%、40歳から49歳で32.1%、50歳から59歳で39.2%が更年期症状で受診し、治療中と回答しています。 そこで、伺います。
市長から今定例会の審議案件として、お手元に配付いたしましたとおり、報告6号の1件、議案第55号から議案第67号までの13件、合計14件の送付がありましたので、御報告いたします。 次に、9月定例会後の議長会等の動向及び議員の派遣結果につきましては、その概要を取りまとめ、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 次に、釜石大槌地区行政事務組合議会の報告を千葉榮君にお願いいたします。
市の特定課題として、津波警報等発表時における避難対象区域の見直し等について、本市の財政状況について、まちづくり総合計画後期基本計画の策定についての3点について説明を行った後、市民の皆様からの御意見や御要望を伺ったところであり、11地区合計での参加者数は239人を数えたところであります。
職員数が増減なし、給与費の期末手当及び計が11万3,000円、共済費が2万2,000円で、合計が13万5,000円であります。 次の23ページを御覧願います。2、一般職、(1)、総括であります。同じく比較の欄で申し上げます。
例えば固定資産税の未払いがあるとか、それからこの間も説明されたように土地の使用料でまだ収納していない部分、合計500万円前後あるということは説明受けておりますけれども、その他、今回市が仮にこの土地と建物を取得した場合、その他何か変化が生まれてくるのか、あるいは固定資産税については事実上放棄せざるを得ないのか。その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。
今次9月定例会におきまして、去る9月9日に設置されました当委員会は、即日、委員長に細田孝子、副委員長に三浦一泰委員を互選いたしまして、令和3年度一般会計、各特別会計、水道事業会計、公共下水道事業会計、漁業集落排水事業会計の合計8件の決算の認定等に係る付議事件につきまして、9月14日まで4日間にわたり慎重に審査を行った次第であります。
なお、今年度実施された参議院議員通常選挙においては、合計39の施設、計232名が病院施設における不在者投票を利用していると、そういった状況になってございます。 ○議長(木村琳藏君) 12番佐々木聡君。 ◆12番(佐々木聡君) 釜石市においては、1年後には、市議選、あと県議選もあります。
今後の見込みでございますが、ふるさと納税の市場規模は約2兆円とのデータもあり、令和3年度におけるふるさと納税の寄附額合計は前年度比23.4%増の約8,300億円であることから、全国的にも当面増加するものと予測しており、本市におきましても前年度を上回るような結果が出せるよう、引き続き取組を進めてまいりたいと考えております。
今年度は、中里団地、舘合、西ヶ丘団地の3つの市営住宅において、合計6戸の入居者を募集いたします。来年度以降は、今年度の実績を踏まえながら、対象団地及び戸数の拡大を図ってまいります。本事業の実施と併せ、移住者の住まいへのニーズについて情報収集を行い、移住者の受入れに適した住環境の整備及び支援を行ってまいります。 次に、地域おこし協力隊によるPRについてお答えをいたします。
理由で生理用品を購入できない女性の問題が顕在化している中において、2022年2月の厚生労働省における18歳から49歳の女性を対象に行った生理の貧困が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査におきましては、新型コロナウイルス感染症の発生後の2020年2月頃から現在までの間に生理用品の購入、入手に苦労したことについて、回答者全体で一度もないが最も多く71.5%となっておりますが、よくある、時々あるの合計
先ほどお話がありましたように、こういった課題の対策としまして、利用者が見やすいように発信しなければならないという、利用者意識といいますか、そういったことを持つことがまず重要だろうなというふうに考えてございまして、まずは職員の意識の向上を図るというところで、今回、外部の人材を講師に招きまして研修会を開催したところでございまして、主幹以上の職員、それと各課のDX推進員の職員、合計で152人が参加して、研修会
そのような中、小中学校の統廃合を進めるに当たり、通学に不便を来す地域があることから、現在は矢作方面の小黒山線及び的場線、横田方面の横田線、広田方面の椿島線及び集線の合計5路線について運行しており、今年度は105名の児童生徒が利用しているところであります。