釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に、市道への倒木などの危険回避についてでありますが、近年、地域会議などでも、公有地はもとより、市道に隣接する私有地の立木の適正保全、伐採要望が出されるなど、喫緊の課題であると認識をしております。 一方で、私有地にある立木の管理については、土地所有者において危険防止等の措置を講じることとなっております。
次に、市道への倒木などの危険回避についてでありますが、近年、地域会議などでも、公有地はもとより、市道に隣接する私有地の立木の適正保全、伐採要望が出されるなど、喫緊の課題であると認識をしております。 一方で、私有地にある立木の管理については、土地所有者において危険防止等の措置を講じることとなっております。
本市では、平成30年に宮古市広告掲載要綱を定め、市が保有する公有財産を企業等の広告媒体として活用することにより、市の新たな財源の確保と市民サービスの向上、地域経済の活性化に取り組んでおります。 これまでの広告の掲載実績につきましては、市公式ホームページ、広報みやこのほか、市役所庁舎1階の総合案内板、市立図書館の雑誌カバー、空き家サポートブックなどの実績がございます。
本議案は、重茂漁港区域内の公有水面埋立工事の竣功により、新たに生じた土地900.56㎡を確認するため、地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 参考資料として、別冊で実測平面図、求積平面図、土地所在図、全体計画平面図を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年12月7日提出、宮古市長、山本正徳。
震災後、岩手県、宮城県を中心に、沿岸部では被災跡地や公有地の有効活用が課題の一つです。こうした土地は、どこでも集積が進まず、整地なども思うように進められない難しさがあります。その有効活用や管理作業には、土地をきれいにならすなどの専門の知識や技術のある事業者の力が必要と思います。
45号 釜石市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例第6 議案第46号 釜石市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例第7 議案第47号 釜石市議会議員及び釜石市長の選挙における選挙運動用自動車の使用並びにビラ及びポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例第8 議案第48号 令和4年度釜石市一般会計補正予算(第3号)第9 議案第49号 両石漁港区域内の公有水面埋立免許
藤原埠頭工業団地は、岩手県が公有水面埋立法による埋立て事業で、昭和46年から平成5年頃にかけて造成した用地であり、県有地のほか民間事業者が所有する土地で構成をされております。令和3年2月に岩手県が策定した宮古港長期構想におけるゾーニングでは、藤原埠頭工業団地は生産ゾーンに位置づけられており、港湾を利用する製造業が立地するための用地とされております。
一方、防災集団移転促進事業では、移転元地を市が買い上げることによって生じた公有地の利活用が課題となっております。 そこで、伺います。復興事業が終了し、多くの時間が経過した現在の利活用の状況はいかがでしょうか。 震災後、各地区においては地区ごとのまちづくりマスタープランが作成され、移転元地を含めた土地の利活用について、地区住民とともに地域の将来像が議論され、マスタープランに盛り込まれました。
4、財産に関する調書の公有財産、物品、債権及び基金の記載高は、財産台帳等関係書類によって調査照合した結果、いずれも計数は正確であると認めます。 5、定額の資金を運用するための基金の運用状況は、設置目的に沿って効率的に運用され、適正であると認めます。 審査意見を申し上げます。 内容は、67ページから始まる「むすび」の68ページ最後の段落に記載しております。
財産に関する調書においては、示された公有財産、基金等の記載高は正確であり、各基金の運用状況もその設置目的に沿って運用されているものと認めたところであります。
号 令和3年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算第13 認定第4号 令和3年度釜石市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第14 認定第5号 令和3年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第6号 令和3年度釜石市水道事業会計決算第16 認定第7号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計決算第17 認定第8号 令和3年度釜石市漁業集落排水事業会計決算第18 議案第49号 両石漁港区域内の公有水面埋立免許
まず、市内の森林における公有地、私有地の占める割合、比率についてでございます。 最近目立ってきている森林の伐採と、それに伴うようにして最近多くなってきている熊の出没警報、市内にまで大量に出てきている鹿などの現状です。これらによる森林の荒廃状況にどのような気持ちでおられるのか、そして、その対策をどのように考えておられるのかをお伺いいたします。
本議案は、千鶏漁港区域内の公有水面埋立工事の竣工により、新たに生じた土地9,849.25㎡を確認するため、地方自治法第9条の5第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 参考資料といたしまして、別冊で、実測平面図、求積平面図、土地所在図を添付しておりますので、ご参照願います。 なお、議案の朗読は省略させていただきます。 令和4年6月8日提出、宮古市長、山本正徳。
議決を求めることについて 議案第35号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第36号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立
特に海面養殖に不可欠な公有水面、すなわち漁業権免許が特例的に取得されております。当市においても同様の課題が考えられます。今後の釜石市の水産業の期待のまなざしを受けた事業であるサクラマス海面養殖事業化に向けたベクトルを示すべきと思いますが、そこでお伺いいたします。 サクラマスの海面養殖事業の試験事業から得た課題、問題についても御所見をお聞かせ願いたいと思います。
議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 日程第44 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 日程第45 議案第40号 宮古市過疎地域持続的発展計画を変更することに関し議決を求めることについて 日程第46 議案第41号 川内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについて 日程第47 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立
当市は大きな公有地の少ないまちであります。その土地の利用者は民間なのでしょうが、当市にとっては、造成された経過も含めて大変縁の深い方と存じますが、その土地の利活用について、市はどう考えておられるのか、あわせて、所有者とはまちづくりを含めて懇談の機会は、そして最近その有無についてもお伺いいたします。 次に、平田上中島線、通称源太沢線でありますけれども、道路の取組状況についてお伺いいたします。
4、財産に関する調書の公有財産、物品、債権及び基金の記載高は、財産台帳等関係書類によって調査照合した結果、いずれも計数は正確であると認められた。 5、定額の資金を運用するための基金の運用状況は、設置目的に沿って効率的に運用され、適正であると認められた。 次に、審査意見を申し上げます。 こちらのほうは、68ページ、最終の段落と申しますか、「むすびに」の部分の以降に記載をさせていただいております。
財産に関する調書においては、示された公有財産、基金等の記載高は正確であり、各基金の運用状況もその設置目的に沿って運用されているものと認めたところであります。
その一方で、土地区画整理事業等における私有地、公有地の双方において空き地が多く見受けられます。それら空き地の有効的な活用策についても、地域の住民等の対話を重視しながら、最善の解決策を見出していただきたいところです。 震災復旧・復興事業以外では、世界的に猛威を振るっている、いまだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症対策への強い思いが感じられます。
それにつきましては、市の公共用地としてというような御提案もありますし、そのままほっといていいのかというお気持ちも御理解いたしますけれども、市の公有地として使ってしまいますと、そこからはやはり市に入ってくるお金ということを満たすこともできませんし、これだけ財政が逼迫している中で、やはり最優先するには、土地を有効的に活用していって、市の財政にも少し入ってくるようなことも考えていかなければならないというふうに