宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
特にも平成28年、令和元年で大きな浸水被害があったということから、ここに書いてありますけれども、雨水対策施設整備について地区ごとに優先順位等をつけまして、優先順位が非常に高かったところの旧山口小川の河口のところから雨水ポンプ場のほうの整備をするというふうに決めて、今、事業を進めております。 一方で、それに当たりましては、やっぱり事業費が結構大きいし、あと事業期間が多くなると。
特にも平成28年、令和元年で大きな浸水被害があったということから、ここに書いてありますけれども、雨水対策施設整備について地区ごとに優先順位等をつけまして、優先順位が非常に高かったところの旧山口小川の河口のところから雨水ポンプ場のほうの整備をするというふうに決めて、今、事業を進めております。 一方で、それに当たりましては、やっぱり事業費が結構大きいし、あと事業期間が多くなると。
津波につきましては、令和4年3月に岩手県において新たな津波浸水想定を公表したことから、この内容を鑑み、津波到達予想時刻の10分前には安全な高台に避難する、また収蔵品等については、他の施設からの借用資料を最優先とするなどの優先順位を決定しておき、2階収蔵庫に搬出させるなどの対応をすることとしているところであります。
その中で、実際に様々な住民の方あるいは地域から声をいただきますので、そういった中、優先順位を整理しながら対応することにしておりまして、今後もその検討の場で意見交換、議論を重ねながら、対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。
このようなことから、市内各所で災害が発生した際には、被災箇所において復旧工事を同時並行的に行うことは困難であり、被災規模や日常生活における影響度合い、緊急性、事業実施の即時性等を総合的に勘案し、優先順位を決めて進めることとしております。
誰がどんな仕事を抱え、業務上の優先順位を明確にして、不要な仕事等の洗い出しの業務改善が一歩と言われていますが、どのような今改善を行っているのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務課長。 ◎総務課長(金野尚史君) 不要な仕事の洗い出しが業務改善の一歩といったあたりの御質問にお答えします。
まだ財源の問題とか、あと市役所の問題もありますから、テニスコートとか、優先順位をつけながら、いずれやっていかなければならないと思っておりますので、スポーツ審議会、そちらのほうで多分今でも議論されているかとは思いますが、できるだけ早くその場所を決めさせていただいて、先ほどお話がありましたとおり平田についてはそのとおり野球場もありますし、公園もありますし。
その意味で、今各地区の課題とその優先順位を共有し、行政が行うこと、できないことをコンセンサスを各地域と取り、行政が行うことは地区の課題構造の把握と課題解決のための組織組成と伴走であると位置づけるべきと考えます。 そこで、伺います。本市において、今後各コミュニティ、集落機能を維持するに当たり、課題となる要因をどのように分析しているのか、答弁を求めます。
あと東日本の整備をするときに、避難場所から避難所への道路の整備というのは一部あったんですが、浸水域以外の整備というのは、なかなか優先順位が上がらない、あと予算の関係、工期の関係で一部挫折したところもあります。例えば、藤原の伊藤牧場から上村公園に抜ける道路の整備、2次避難路というところの整備とかいうのは、東日本の対策としては、ちょっと優先順位が下がってできていないところです。
大規模改修等につきましては、現在、公共施設等個別施設管理計画を進めようとしておりますが、その中で、財政状況であったり実施計画等と連携しながら、ほかの事業も含めて優先順位を考えながら対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。なので、今すぐトイレの解決ができるかどうかはここではお答えすることはできませんが、いずれ検討した上で対応してまいりたいというふうに考えております。
令和3年度末までに、5施設が解体済みまたは解体予定となっており、新庁舎建設後の現庁舎や用途廃止した旧小学校校舎など残りの15施設につきましても、財政計画及び実施計画と連携し、財政状況や他事業との優先順位を調整した上で、順次解体を進めてまいります。
これらのことから、令和4年度の予算編成に当たりましては、事業効果、効率性及び経費節減の観点から、全ての事業をゼロベースで見直すこととし、施策の優先順位を洗い直しながら無駄を徹底して排除しつつ、創意と工夫により限られた財源の効果的な活用を図ることとしているところであります。
老朽化した下水管の対策としては、ストックマネジメント計画を策定しながら改築更新も併せて進めているところでありますが、現状は市内の主要部分の調査及び一部区域の管更生が完了している段階で、引き続き老朽化判定等により施工優先順位を決め、管路更新を進めているところです。
さっきの公会計もそうなんですけれども、できるだけそういうふうなことで働き方改革が目に見える形で、ハード面、ソフト面含めてやはり必要だなと思いますので、ここ来年から始まってくる、いろんなコミュニティ・スクールもそうですけれども、できるだけ今年のうちには手をかけながら、次年度、優先順位を決めて、軽減に向けていろんな、校長会からも意見もらっていますので、できるだけたくさんの意見を聞いて、事務軽減については
ただ、先ほど答弁等にもありましたけれども、歩道の拡幅ですとか、できることについては、やはり今後の中で、予算については確かに限りはあるんですけれども、担当部署とすれば、子供の命、それから安全を守るためであれば、その限られた予算の中での優先順位を可能な限り上げていただくことを一生懸命お願いしながら、少しでも安全・安心な通学路の確保というのを、可能な限り前進させたいなという思いではあります。
また、限られた財源を効果的に使うためには、実施計画の策定による事業の優先順位の判断や事業実施年度の調整が必要であることから、新たな投資的な事業など政策的経費にかかる予算編成は、実施計画の策定を先行させ、予算化するべき事業を明確にした上で行われております。
昨年度は、避難所開設の実績はなく、一部教室を避難所として運用することはありませんでしたが、施設門扉の開け閉めから避難者の動線、教室利用の優先順位、立入制限エリアなど、学校関係者と事前調整を行いながら準備を進めてまいりました。
1件目の新型コロナウイルス感染症対策についての1点目、ワクチン接種についての1つ目、高齢者・障がい者支援施設、学校及び保育施設等の関係者に優先接種することについてのお尋ねでありますが、厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の手引きにおいて、ワクチン接種に係る現在における優先順位として、第1に医療従事者、第2に65歳以上の高齢者、その次の順位として、第3に基礎疾患を有する者と高齢者施設等
毎年の学校予算ヒアリングにおいては、学校から施設の修繕要望の聞き取りを行っており、姥屋敷小中学校についても、学校運営に支障が生じないよう優先順位をつけた上で随時対応しております。
また、会場内で次の優先順位により、高齢者の付添いの方などへ直接声をかけ、該当者を探し、接種を行っております。 ただ、このような方はだんだん減ってきておりまして、さらに余る場合があるかもしれないということも踏まえまして、昨日、新たな余剰の接種方針についてホームページで公表したところであります。 見直した内容といたしましては、第1順位として、接種の申込みをしたが予約できず、接種を待機されている方。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 国の示す優先順位でございますけれども、まず1番目が医療従事者ということで、滝沢市の医療従事者については全て接種済みということでございます。 それから、2番目につきましてが65歳以上の高齢者というところで、これは今現在接種を進めているということでございます。