宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号
出崎埠頭に新たな海の交流拠点、しおかぜ公園がこの4月に誕生をいたしました。7月17日には、ここを発着拠点とする遊覧船、宮古うみねこ丸も新たな船出を迎えます。宮古でしか味わえない、海に親しめるにぎわい空間として多くの皆様に訪れていただけるよう、官民一体となって取り組んでまいります。
出崎埠頭に新たな海の交流拠点、しおかぜ公園がこの4月に誕生をいたしました。7月17日には、ここを発着拠点とする遊覧船、宮古うみねこ丸も新たな船出を迎えます。宮古でしか味わえない、海に親しめるにぎわい空間として多くの皆様に訪れていただけるよう、官民一体となって取り組んでまいります。
交流拠点となる出崎埠頭と運航再開の遊覧船、相乗効果による誘客が重要です。遊覧船は、出崎埠頭を発着拠点に市民の船として7月に再出航いたします。建造に当たりましては市内外から多くのご支援をいただきました。厚く御礼申し上げます。
宮古港出崎地区は、ご案内のとおり港湾計画において、観光客や市民等が海に親しむことができる交流拠点機能の向上を図る地区に位置づけられております。
さらに、宮古盛岡横断道路の効果が誘客数に顕著に表れていることから、より目的地型の交流拠点を目指し取組を進めております。大型遊具を備えた野外活動や新たな顧客開拓を進めるECサイトの開設など、魅力や価値観の発信に努めております。
例えばなのですけれども、子ども食堂は、子ども食堂という名前のとおり、もちろん子ども向けのものではあるのですけれども、本当であればいろんな方が来てオーケーなもの、それを改めてしっかりアピールすることもですし、そういう子ども食堂などをはじめとした多世代の交流拠点というものを設けることで、先ほど市長がおっしゃった、いろんな人を巻き込んで、ごちゃまぜにして、ノーマライゼーションという本市のスローガンを実現するというようなことを
まず、地域拠点のほうの部分なのですが、地域拠点化の部分で元村東自治会の集会所機能が追加になる部分、プラスになることから、地域交流拠点化を効率化も図れると考えるのですが、関係部署での検討という答弁いただいていたのですが、ここでお話しできる部分だけでも結構なので、どういった形の検討されているのかお知らせください。 ◎教育次長(佐藤勝之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 佐藤教育次長。
正念場であり、復興まちづくり10年の集大成とするべく、本プロジェクト及び庁内部局横断のワーキンググループの議論により、総合計画を縦横に血が通ったものにし、弾力的で実効性のある計画を目指すとともに、まちの活力を維持する施策に合わせて、人口減対策である少子化対策、移住・定住の推進の各種施策についても、本プロジェクトで出された意見を施策に反映し、実効性のある事業を展開して人口減少に歯止めをかけ、三陸の交流拠点
最近は、貧困家庭に限らず、地域の子供たちの居場所、地域の交流拠点として全国に広がっており、令和2年には5,000か所以上で設置されているところです。
出崎埠頭先端地区には、大きな潮だまり、海釣りエリア、多目的広場など、市民や観光客が海に親しむことができる開放的な親水空間を整備し、交流拠点機能の向上を図ることといたしております。また、出崎埠頭防潮堤側の緑地につきましても、多目的に活用できるよう広いスペースを確保する形で復旧工事が行われております。
当辺地は、岩手、秋田の県境地域に位置し、かつては宿場町としてにぎわいを見せていた地域であるが、近年基幹産業である農業の生産基盤整備の遅れ、生活基盤環境の遅れによる定住環境の基礎づくりなどの課題があったことから、当地域の産業振興及び雇用確保を目的として、平成13年に雫石町地域交流拠点施設及び雫石町総合交流ターミナルを整備した。
市民文化会館につきましては、文化芸術の振興及び交流拠点として、市民に親しまれ、誰もが気軽に利用・参加できるよう、文化芸術活動の普及や人材育成、市民参画など、文化芸術に触れる機会の創出に取り組んでまいります。
子どもから高齢者まで幅広い年代が集い、生涯学習や市民活動の交流拠点として活動が行われるよう取り組んでまいります。 国内都市との地域間交流につきましては、各都市との文化・風土・産業・経済や人事交流などを行い、相互の理解を深めてまいります。 多文化共生の推進につきましては、宮古市国際交流協会と連携し、国際交流や国際理解活動、在住外国人支援などの事業を推進してまいります。
次に、3点目のまちづくり会社についてですが、株式会社コミュニティライフしずくいしの事業構想の実現に向けた町の役割として、これまで上下水道の基本的インフラと交流拠点施設である七ツ森地域交流センターを整備してきております。
担当課は、この事業スキームの役割分担に基づき、まちづくり会社設立の支援や基本的インフラ整備及び国の交付金を活用した交流拠点施設整備に取り組んできており、担当課としての役割と責任を果たしてきたと捉えております。
また、交流拠点複合施設などの大型建設事業により起債残高が増加し、これに伴い公債費が高水準で推移していくことが見込まれます。
2つ目の事業、2款1項12目、説明書6から7ページ、地域づくり推進課に係る経費のうち、ビッグルーフ滝沢に1台60万円のサーモカメラ4台を導入する経費として計上されています交流拠点複合施設管理運営事業264万円についてお伺いします。
今回歳入に計上しました内容としては、昨年の5月8日に落雷によって道の駅の地域交流拠点施設及び源泉水道施設が被災して修繕工事を実施しております。それに係る建物、設備共済加入による保険収入を計上させていただいたものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 5番、古舘議員。 ◆5番(古舘謙護君) この収入は、最近あったものなのでしょうか。
内容といたしましては、交流拠点複合施設管理運営事業232万5,000円の増額によるものであります。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(日向清一君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。
海と緑の交流拠点整備事業というところでございますが、海と魚のにぎわい拠点を目指すFP3エリアにおいて、観光の核となるにぎわいと水産振興に資する施設ということで、魚河岸にぎわい館「魚河岸テラス」を整備し、平成31年4月13日から開館、営業しているところでございます。整備としては完了している事業でございますが、引き続き、にぎわい創出というところでは継続という部分の事業でございます。
方針については、それぞれ述べたとおりでありますが、戦略と言えるのだろうと思いますが、中でも交流拠点である道の駅たろう、リバーパークにいさと、道の駅やまびこ館につきましては、多くの方が訪れるよう、訪れたくなるような目的地型施設を目指してまいりましたと、記述されてございます。