688件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

また、本市では、震災により流出した公共施設の再建に当たり、著名な建築家の方々に携わっていただき、整備し、観光資源としての要素を兼ね備えてまいりましたが、従来よりこの地にあるたくみの技にも大いにスポットを当て、さらに本市の木として、またブランド化を進める気仙スギ、木肌の美しさからも重宝されていると伺っておりますが、海産物農産物などとともに本市の特産としてしっかりと位置づけ、利活用を進め、市が掲げている

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

3点目に、全国では、販路開拓事業として2020年4月1日の農林水産物食品輸出促進法成立を機に、HACCPによる食品海外輸出取組GI登録による地域ブランド化推進など、販路拡大に向けた新たな取組が広がっています。 本市においても、6次産業化地域ブランド化、農林水産物食品輸出促進のそれぞれの取組を強化すべきと考えますが、見解を伺います。 

宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

農業におきましては、推進品目でありますピーマン、ブロッコリーやイチゴ等生産拡大推進し、林業におきましては、干しシイタケのブランド化を進めております。漁業では、つくり育てる漁業として海面養殖陸上養殖を進め、トラウトサーモンやホシガレイのブランド化推進をいたしております。 商業では、商店街と連携し、魅力ある商業活動推進するため商業振興補助金を拡充し、特にも新規創業などを支援しております。

陸前高田市議会 2021-09-22 09月22日-06号

次に、たかたのゆめのブランド化について、農家所得向上復興のシンボルとして取り組んできたことは認識しますが、約7年間の取組で、成果があったのか疑問に感じます。多くの道県でブランド米を開発し、販売戦略を展開する中、市場規模が小さいたかたのゆめが今後も農家所得向上につながるか甚だ疑問に関します。  

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

一方で、たかたのゆめについては、これまで地域ブランド米として販売拡大品質向上を図ってきたところでありますが、これを飼料用米として流通させることは、ブランド米としての価値を損なうおそれがあるため、たかたのゆめブランド化研究会において全量を主食用米として出荷することを決定しているところであります。  

陸前高田市議会 2021-09-03 09月03日-01号

また、陸前高田まちづくり総合計画基本理念一つである「次世代につなげる持続可能なまちづくり」に向け、地域内の経済循環促進や六次産業化による地場産品ブランド化推進など、持続可能な地域経済をつくるための取組がなされたところであり、完成した各種施設活用を通じた交流人口拡大創出とともに、市内経済活性化が期待されるところであります。  

滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号

イとして、農産物ブランド化、農産物産地づくり取組について伺います。 ロとして、六次産業化による加工品観光物産販売取組について伺います。 3として、スマート農業取組について。 イとして、生産コスト軽減化を図るスマート農業支援する考えはあるか伺います。 ロとして、市IPUイノベーションセンターのITを生かした農業推進策考えはあるか。 以上、大項目2点の質問といたします。

花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号

登録におけるメリットについて、既に登録されているユネスコエコパーク事務局を担う自治体に問い合わせたところ、籠編み木工細工などの伝承産品認証制度によりブランド化取組をしていることや、地域住民に対し自治体としての自然保護方向性を提示できたこと、市内小中学校においてユネスコエコパーク自然保護について取り上げてもらった事例があること。

陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号

たかたのゆめは、ほかにはあまり例のない、一つ自治体でのみ生産される米としてブランド化を進めているため、少量でも品質の高いブランド米として高値で取引されることで、農家収入向上に寄与することを目指しております。  一方で、たかたのゆめが本市ブランド米であるためには、どこよりも本市内においてたかたのゆめがおいしい米であるという評判を広めていくことが重要であると考えております。  

宮古市議会 2021-03-04 03月04日-03号

ブルーフラッグ認証取得の効果といたしましては、優れた海水浴場であることが世界的に認定され、海水浴場ブランド化による観光客の増加が期待をされます。国内では、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海水浴場など4か所が認定をされております。先行自治体の例では、認定を継続するため、ライフセーバーの設置や水質検査認証検査料等に年間およそ三、四千万円以上の経費がかかっていると聞いております。