宝塚市議会 2021-06-21 令和 ３年度予算特別委員会−06月21日-02号
そして、大きな財政面での動きの中で、市の借金、市債が増え、そして市の貯金である基金が減ってきております。市債に関しましては、合計、この補正予算加えまして３０．８億円余増えてきております。
そして、大きな財政面での動きの中で、市の借金、市債が増え、そして市の貯金である基金が減ってきております。市債に関しましては、合計、この補正予算加えまして３０．８億円余増えてきております。
そこで、農業委員会から提出された意見書に対し、市としてどのように対応していこうと考えておられるのかお聞きします。 次に、市が策定した各種ビジョンが目指す地域の姿に関して。 市が策定したビジョンの中に、農業ビジョンや地域コミュニティビジョンがあります。
しかしながら、豊岡市の広大な市域や集落が点在する市の実情を踏まえると、全ての学校で複数学級を確保することは困難であることから、答申では、市独自の考え方として、小・中学校とも１学年１学級以上、各学年とも２０人以上程度を最低限確保したい学校規模としています。
まず１つは、市の知名度アップとブランド価値の向上です。次に、市特産品の販路拡大による地域経済の活性化、そして３つ目が、本市への誘客でございます。
豊岡市国民健康保険条例及び豊岡市国民健康保険税条例の一部を 改正する条例制定について 第16号議案 豊岡市市税条例の一部を改正する条例制定について 第17号議案 豊岡市介護保険条例の一部を改正する条例制定について 第18号議案 豊岡市指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サー ビスの事業の人員、設備及び運営等に関する
例えば、山口県宇部市やつくば市などです。具体的にご紹介しますと、山口県宇部市では、近隣４市と共同して業務プロセスを標準化し、共同開発し、安価でシステムを導入をされています。４市の平均で年間１，４００時間の業務時間の削減が見込まれています。 ほかにもＡＩ、人工知能ですね、それからＲＰＡです、英語ばかりですみませんけども。
参考までに、全国で１，８００団体市町村があるわけでありますけども、２０１９年においては、政令市の神戸市が５位、世界遺産の姫路市が２８位、宝塚市が５３位、我が淡路市は御指摘のとおり６４位で、芦屋市が６６位という、そういうふうな結果になっております。以上です。 ○議長（岬 光彦） 多田耕造君。
２０２０年１２月３日時点ですが、２０５０年までに二酸化炭素（ＣＯ2）排出量実質ゼロ、この表明自治体は東京都、京都市、横浜市をはじめとする１８１の自治体で、内訳は２４都道府県９９市２特別区４６町１０村です。兵庫県神戸市、明石市、近くでは京都府宮津市、与謝野町が表明しています。本市としても積極的に表明すべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長（嶋﨑 宏之） 前野副市長。
そこで、現在管理を行っている団体または豊岡市遺族会などから、豊岡市に対し管理に対する何らかの要望を受けているかどうかをお聞きします。
まず、第１の国の２０３０年の温室効果ガス削減目標に対しての市の取組について説明をさしあげます。 市では、２０１７年２月に豊岡市地球温暖化対策実行計画（区域施策編）を改定いたしまして、２０３０年度の温室効果ガス排出量を、２０１３年度比で国の削減目標より高い２８．１％削減する目標を立てて取組を進めています。
給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例 制定について 第 174号議案 豊岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一 部を改正する条例制定について （以上３件、説明、質疑、委員会付託） 日程追加 第 172号議案 豊岡市職員の給与に関する条例及び豊岡市一般職の任期付職員 の採用等
それと、今高橋委員から他市は認めているところがあるというお話もあったんですけども、こちらですけれども、市町村、阪神間だけ見ましても自治体の裁量に対象範囲が大きい市もございましたら小さい市もございます。
なお、市の出資比率が２０％の以上の９つの団体につきましては、第三セクター連絡調整会議を開催しまして、経営状況の報告や経営指標を比較するなどの情報交換を行ったり、市から団体を訪問し意見交換を行うなどしております。
金融機関は市が責任を取ると言ったではないかと。出店者の皆さんも市が主導したのではないかと。さとうもそうです。駐車料金は市が買い取って下げるというふうに、アイティさんの三セクの社長が言っていたではないか。そういうもろもろのやり取りです。その中でこの問題解決しようといたしましたので、全て市が悪いという一点張りの中での議論でした。
まず、アイティと子育て支援総合拠点整備が豊岡市行財政改革大綱並びに豊岡市公共施設再編計画に及ぼす影響についてお尋ねします。 ２０１９年、昨年の１２月に第４次豊岡市行政改革大綱が策定されました。そして、遡って４年、２０１６年１１月に豊岡市公共施設再編計画が策定されております。
姫路市の将来を背負うであろう中学生に対する給食センターの度重なる遅延、また給食センターを大きな子育て支援として待ち望んでいた大勢の保護者、この大勢の市民の皆様に対するおわびを、予算委員会では神妙な顔つきで頭を下げていた幹部職員が、議案が通ればこっちのものと言わんばかりの姫路市理事に昇格するとは、姫路市とは一体どんな組織でありましょうか。
○藤井税務課長 認定につきましては、市のほうで認定いたしております。 以上でございます。 ○東野委員 市の税務課が認定はできないですね。ということで言えば、どこになるんでしょうか。 ○藤井税務課長 市のほうでは商工観光課のほうで認定をしております。 以上でございます。
いずれにいたしましても、昨日も申し上げましたけれども、市がどうだとか、県がどうだじゃなくって、この大変な事態に対して、国の施策、県の施策、市の施策が全体としてなったときに、豊岡におけるコロナウイルス対策がどのように効果を発揮するか、そのことが大切ですので、日本のリーダーに対する怒りは怒りとしながらも、冷静に豊岡市において、市がすべきこととして残されてるのは何なのかということを考えながら対応してまいりたいと
議員からは市独自の施策云々というご指摘をいただいたんですが、要はコロナウイルスがもたらしてる課題は様々にありますから、国、県、市の言わば行政全体の施策としてどのように効果的な対策が取られているかが重要であって、市の独自かどうかということにはほとんど意味がないというふうに考えています。
現段階において、市として県に協議するという考えは持っておりません。以上です。 ○議長（関貫久仁郎） 総務部長。 ○総務部長（成田 寿道） 私からは、コロナウイルス関連で２点答弁させていただきます。 まず最初に、抗体検査の実施に関係する分でございます。抗体検査は、被験者の血液の中のウイルスに対する抗体の有無によりこれまで感染したかどうかを調べるものということです。