小野市議会 2019-11-28 令和元年第419回定例会(第1日11月28日)
(第3号) 議案第60号 令和元年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和元年度小野市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第62号 令和元年度小野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第63号 小野市森林環境基金条例の制定について 議案第64号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第65号 特別職の職員で常勤のものの給与
(第3号) 議案第60号 令和元年度小野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第61号 令和元年度小野市介護保険特別会計補正予算(第3号) 議案第62号 令和元年度小野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第63号 小野市森林環境基金条例の制定について 議案第64号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第65号 特別職の職員で常勤のものの給与
なお、御指摘の赤穂線を守る活動につきましては、兵庫、岡山の両県民局を事務局といたしまして、赤穂市をはじめ相生市、備前市、瀬戸内市などで構成いたしますJR赤穂沿線地域活性化連絡会議において、いろいろな事業を展開し、広域連携ツーリズムを振興いたしまして、JR赤穂線沿線の活性化、元気づくりを進めているところであります。
こうした中、国内でも千葉県野田市を皮切りに、公契約条例が徐々にではありますが全国に広がり、兵庫県下では三木市、加西市、加東市と続き、全国の18自治体で制定されています。また、既に50を超える自治体で公契約制度の改革が進められています。
そこで、今後既存の活性化協議会に三木市の公共交通を担う事業者として、神姫バスを交えた協議会等を行い、三木市民の皆様によりよい社会基盤となるような話し合いの場をつくり、協議していくことはしていただけるのでしょうかお聞かせください。 4点目に、一般廃棄物処理計画の見直しについてです。 この件に関しましても、よつ葉の会で愛知県安城市に行政視察に行ってまいりました。
愛知県の西尾市とか、あるいは安城市では国基準の50%程度ですね。隣の三木市でもだいたい50%程度に下げております。軽減の努力はされているのはわかりますけれども、それを無料化を目標にしますと、当面50%ぐらいには下げる必要があると思っています。そういう検討を一度お願いしたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(杉本充章) 藤原良知健康福祉部長。
年度丹波市一般会計補正予算(第4号) 議案第134号 平成27年度丹波市介護保険特別会計保険事業勘定補正予 算(第2号) 議案第135号 平成27年度丹波市介護保険特別会計サービス事業勘定補 正予算(第2号) 議案第136号 平成27年度丹波市農業共済特別会計補正予算(第2号) 追加日程第 1
明石市、加東市、篠山市、これ全部ネットで出せますから。それから、この全日本ろうあ協会の市町村手話言語条例モデル条例案というのもありました。これ条文の文言はほとんど大体、多少は違いますけど、同じような趣旨です。それで、中身はこれはいいんですけど、非常に重要なことなんで。私がいろいろ検討したら、結局手話の意義というところには、ほとんど市及び市民はというのは入ってないんですよ。
今回、参考に生活様式の似通った近隣市、近隣の他市の状況を確認していきました。資料には挙げておりませんが、口頭で申し上げさせていただきます。 朝来市です。朝来市は、人口としましては、丹波町の約半分なんですが、生活困窮者相談件数が41件あります。生活保護の保護率を見ますと、0.33‰ということで、丹波市も同じく0.33‰、生活様式といいますか、その生活環境が似通った状況のまちとなっております。
視察につきましては、10月14日(水)、10月15日(木)の2日間で、愛知県安城市において生活困窮者自立支援に関する事項。神奈川県藤沢市のユースワークふじさわにおいて子ども・若者育成支援に関する事項ということで相手先を決定いたしました。日程につきましては、資料の2ページのほうに行程表をつけておりますので、ご覧ください。
私、前回は三木市、西尾市、安城市を視察をいたしました。今回はですね、下関市と福山市を視察しましたので、その内容に沿って少し申し上げておきたいと思います。 私は、小学校給食の延長ではないかというふうに申し上げてきました。百数十万あれば、1園百数十万で幼稚園の給食できるんですよと。これ、三木市の具体的な例で申し上げました。
近隣でしたら三木市、相生市、赤穂市、加西市、養父市、加東市、町でしたら福崎、市川、佐用、加美町、新温泉とかも実施されたり計画をされておるんですが、41のうち24は実施、また計画をされていますが、今答弁いただきましたように、二市二町、加古川、高砂、稲美、播磨ではまだ実施に至っていないということです。他市町に遅れることない福祉行政をお願いしたいと願うところです。
調査の結果について、富山市は平成26年9月、尼崎市は平成26年12月の作成報告書を見ました。富山市は、毎年8月末に県より調査報告があり、約1カ月間かけて富山市独自の報告書を指導主事で作成されると聞いています。尼崎市は、12月に印刷ですから、深い内容の報告書と思うのですが、富山市は全55ページ、尼崎市は、前年は全24ページだったので、紙面数の比較ではなく、内容を比較してみました。
この点につきましては、刈谷市やあるいは明石市の先進事例のご紹介もいただきましたけども、やはり調べてみますと、教育委員会なり学校が強制的にするという、こういったやり方はなかなかうまいこといかない。
ただ、近隣市では御案内のように、水道も含めて民営化するというふうな動きも出ておりまして、今後どういうことになるのか、この水道事業がしんどいというのは一伊丹市だけのことではありませんで、全国的にどこも苦労しているところでありまして、今後も伊丹市としては最善の努力をして、安易に市民負担を求めないというのは、これは当たり前でありますけれども、できる限り頑張りたいというのが私の決意でありますんで、御理解賜りたいと
平成23年議会改革特別委員会( 5月10日) 平 成 23 年 度 西 脇 市 議 会 議 会 改 革 特 別 委 員 会 会 議 録 平 成 23 年 5 月 10 日 西 脇 市 議 会 西脇市議会議会改革特別委員会会議録 1 開催月日 平成
選挙の執行管理について、先ほど答弁がありましたけれども、まず最初のはがきの裏に宣誓書を印刷する件ですけれども、私、安城市とか北海道のある小さいですけども、非常に工夫されて、十分間に合いますと、地域によっては封筒にすべて家族の分を入れて、投票用紙をちぎって各自が持っていくというそういう削減の仕方も工夫されてますけど、赤穂市においては一人一人はがきでされてますので、十分裏に印刷できるというその感触を得ております
○理事(三村隆史君)(登壇) 8月の21日に大津市で事業仕分けをされるということで、ちょうど私5月に研修に行ったんですけど、そのときに大津市の方も来られてまして、そのときの講師の先生も大津市でまた入って評価されるということ聞いてましたので、ちょっとこちらの職員、統括、リーダー含めて4名で、そちらの方に視察に行かせてもらいました。
○地域振興部長(稲岡安則) 「加古川市再開発ビルと損失補償契約について」のうち、「宝塚市での駅前再開発ビルの破綻、茨城県での県住宅供給公社が破産申し立てをした件に関しての加古川市の見解について」ですが、宝塚駅前の再開発ビルの事例は、市が破綻した第三セクターの損失補償を行ったことが財政援助制限法に違反するのではないかとされる問題です。
○福祉部長(大森友子君) お手元のほうに、丹波市の移動支援事業の実績等の資料ということを、1枚ものをお配りさせていただいております。丹波市の現在の福祉移送の状況につきまして、簡単に説明させていただきたいと思います。
そのことについて別に異議を申すつもりはありませんけれども、やはり三田市として一括して市の指揮権を発動してまとめて、三田市としてどうするのかという部分が必要でないかと思うんです。だから、委託先であったり、そういう部分はあろうかと思うんですが、そういう部分じゃなしに、そのことも含めて三田市としてひとつまとめてやっていただきたいし、子ども課の増員体制もぜひとも組織含めて考えていただきたいと思います。