姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、学校関係者や地元関係者に対して、市議会からの提言に基づき同相撲場の意匠を変更する方針について説明を行ったところ、令和5年2月22日に白浜地区連合自治会から、同相撲場の屋根にある千木の一部を撤去することについては再考を求める旨の要望書が提出された。
当局の答弁によりますと、学校関係者や地元関係者に対して、市議会からの提言に基づき同相撲場の意匠を変更する方針について説明を行ったところ、令和5年2月22日に白浜地区連合自治会から、同相撲場の屋根にある千木の一部を撤去することについては再考を求める旨の要望書が提出された。
本事業は、ヤングケアラーを早期把握するとともに、個々のニーズや家庭の状況等に応じた包括的な支援を推進するため、関係機関と情報共有し連携を強化するものであります。 分科会において、ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議は、どのような関係機関で構成されているのか、との質問がありました。
当局からは、宅地造成等規制法の一部改正に伴い、同法を引用する関係規定を整理するためのものであるとの補足説明がありました。
なお、報道関係者から、カメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程は、お手元に配りましたとおりです。 議事に入る前に、去る3月9日に逝去されました、故藤田 博議員の追悼演説を、議会議員を代表して、神吉史久議員が行います。 神吉史久議員、登壇願います。
◆問 産業局にも関係するが、旧来の皮革排水処理方法だけでなく、現在技術を用いた方法の研究は行っていないのか。 ◎答 兵庫県立工業技術センターにおいて、皮革事業者等と協力してクロムを使わないなめしの方法等の研究がされており、一部ではその成果も報告されている。 全てがその成果によるものではないが、現在の皮革排水の水質は過去と比較するとかなり改善されている。
◎答 北部地区でコミュニティ・プラントや農業集落排水処理施設の統廃合を進めている関係で、新たに生じる遊休地において、まずは地域に防災倉庫等での利活用の希望を聞き、それがなければ、普通財産等に戻して売却等の検討を行っていく。 また北部遊休地においては、資材置場に使用したいという声もあるので、情報収集を行いながら、遊休地の利活用や処分については積極的に考えていきたい。
選挙事務所の場合は、短期間であるので基礎関係の構造は緩和規定を適用しているが、仮設許可取得後に建築確認申請が必要となる。 ◆問 現場事務所と選挙事務所で取扱いが異なる理由を説明してもらいたい。 ◎答 法律に明記されているためである。 ◆問 現場事務所は確認申請の必要がないと明記されているのか。 ◎答 そのとおりである。
令和3年度、総合福祉会館とこども未来局で支援者マニュアルを策定しており、関係機関と情報共有して支援を漏れなく行えるよう取り組んだ。そこから、現在までヤングケアラーの周知に取り組んできたところである。 今後、連携を深め、支援につなげていきたい。 ◆問 相談対応は18歳未満でも18歳以上でも対応しているということだが、訪問支援事業の対象となるのは、結局のところ18歳未満ということである。
◆問 障害福祉サービス等の支給決定基準の改正については、関係団体の意見を聴取し、それを踏まえて修正するということであるが、障害者や関係団体に十分説明の上、丁寧に意見を聴いてもらいたいがどうか。 ◎答 関係団体からの意見聴取は、既に令和4年8月に実施しており、それを基に修正を行っている。
それとも、事業規模に関係なく助成するものであるのか。 また、個人向け次世代自動車導入助成について、電気自動車は比較的安価なものもあると思うが、特に燃料電池自動車は高額であり、購入を考えるのは財力のある人なのではないか。助成を行う必要があるのか疑問であるが、燃料電池自動車に50万円を補助しようとする意図を説明してもらいたい。
◆問 多機関連携によるヤングケアラーへの支援推進について、「ヤングケアラーの支援に関する支援関係者ネットワーク会議」は庁内4局関係課及び外部機関で構成されているとあるが、どのようになっているのか。
また、人権と関わりのある市民、事業者、関係団体と連携協働を図っていくことで、議会や市民等へしっかりと周知できると考えている。
子どもの保護については、養育者の感染状況や子どもの体調や年齢と、それぞれの家庭の事情に応じた対応と判断が求められることから、保健所やこども家庭センター等の関係機関と連携しながら、子どもの預け先の確保に努めていく。
そのため、令和3年11月に地域の稼ぐ力を引き出し、観光消費額の増大を目指し、姫路観光コンベンションビューローが登録DMOとなり、本市の観光地域づくりの司令塔として多様な関係者と連携した観光施策を進めております。
なお、報道関係者から、カメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程は、お手元に配りましたとおりです。 これから、直ちに日程に入ります。
また、千姫の大河ドラマ化に向けた活動を、清元市長を中心に熱心に行われていますが、関係の自治体とともに大河ドラマ化を実現することも、多くの観光客を呼び込む起爆剤になるものと考えます。
引き続き、支援体制の強化を図るとともに、関係部局が連携し全庁的に議論を深めてまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 佐野副市長。 ◎佐野直人 副市長 (登壇) 私からは、2項目め、令和5年度予算についてお答えいたします。
なお、報道関係者からカメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程はお手元に配りましたとおりです。 これから直ちに日程に入ります。
○3番(宮宅 良君) このたび中学校でジェンダーに関係なく制服を選べるようになっています。