神戸市議会 2021-09-02 開催日:2021-09-02 令和3年総務財政委員会 本文
こんなときに市のこの外郭方針によって,はっきり言って今まで我々,交通振興の駅長さんとかの方のね,それから運転手さんたちの待遇改善をずっと求めてね,ちょっとずつ待遇改善なんかもされてきたけども。
こんなときに市のこの外郭方針によって,はっきり言って今まで我々,交通振興の駅長さんとかの方のね,それから運転手さんたちの待遇改善をずっと求めてね,ちょっとずつ待遇改善なんかもされてきたけども。
なお、事故の際、運転手と職員1名が乗車しておりましたが、人的な負傷等はございませんでした。相手方は、民家を所有する香美町外の女性で、損害賠償額は8万2,500円で石垣の修繕代金となります。この事故に係ります過失割合は当方が100%でございますので、この額は相手方の損害額に相当するものでございます。
◎谷口眞治(3番) まず、乗り間違えの点につきましては、一応対応を、助手席側に行き先を明示し、さらに運転手さんにしっかりと配慮していただくということで、これはこれで一つの、実はこの点についても、この間、3月議会でご紹介しました相谷まで行った方が、ちょうど病院で受診されておりまして、そういう意味では、取りあえずバスを使って行っておられるというふうなことを確認しました。
一定以上の大きさの車の運転手に高い技能を求めることで事故を減らすことが目的の改正でした。 消防団でこれまで使われてきた消防ポンプ車の主流は4トンから7トン程度、これを運転するには準中型免許が必要となります。 総務省消防庁の調査では、普通免許で3.5トン未満しか運転できない消防団員の割合は、令和2年2月1日時点で全体の約1.4%。
◎答 市長就任時に用意した公舎が保健所の近くで、その後のコロナウイルス感染拡大の中で、毎日保健所に赴くようになり、市長公用車の運転手を保健師の在宅訪問などに活用するべきではないかということがあった。あわせて、ゼロカーボンシティに向けた脱炭素の取組を検討する中で、市長自らが率先して行動するため、徒歩や自転車、公共交通機関を積極的に利用するようにされた。
○5番(香田永明君) あそこ縦1本の道なので、信号もあるかもしれないですが、飛ばしやすい環境ではありますから、そこら辺、つけないんであれば、細心の注意を持って、運転手の方に運転していただくというふうなことを教育いただけたらなとは思います。 あと、450食ということなんですが、これは450食、全てを1台で積むんでしょうから。何キロぐらいになるんですか。全部で。
なお、事故の際、相手方車両には、相手方である運転手と家族1名が乗車しておりましたが、けが等はございませんでした。 議案書3ページをご覧ください。 相手方は香美町内の男性で、損害賠償額は1万93円でございます。これは、相手方車両のタイヤ代及び交換の修理代であり、この事故に係ります過失割合は当方が50%でありますので、この金額が示談の金額であり、損害賠償額となります。
運転手は、当日、12時50分から16時半まで、2人が乗車し、走行距離は104キロであったと、報告書を上げている。 その報告書どおりであれば問題はないが、当日、伊藤議員は自家用車で行っており、公用車に乗っていない。 もう1人の同乗者は、中央卸売市場の場長であることをつかんでいる。 松岡議員に、何か話があるということで、車の中で話し合いが行われたそうだ。
次に、自動車購入費3,742万4,000円で3台分とのことだが、町の所有か、また、運転手も町で確保して運行するのかとの質疑に対して、スクールバス3台を購入予定で、所有は町で、運行は、現在の幼稚園バスと同様に業務委託に出すことを考えているとの答弁がありました。 次に、教育委員会学校教育課の所管部分についてであります。
まず、委員より、まだ運転手の募集をしているわけだが何人ぐらい足らないのか、との質疑に対し、足らないということではない、より多くの方に運転業務に従事していただきたいということで募集をしている状況であります、との答弁がありました。
御提案のコミュニティ・カーシェアリングというのは、1台の車を会員でシェアして利用するという方法で、運転手はボランティア、利用者は車の維持費や燃料代、駐車場代などの経費を利用頻度に応じて分担するというものです。宮城県石巻市の仮設住宅で始まった取組で、他の地域に広がっています。
御指摘のとおり、終日増便となりますと、やはりサービス水準はかなり高くはなるんですけれども、利用者数が大幅にその分増えるということはなかなか難しく、車両購入、運転手の増加など、経費の増加が大幅に見込まれますので、補助金の大幅の増加が避けられない状況となることが予想されております。
自主運行バスについては地域の有償ボランティアにより運行がなされ、運転手と利用者とが顔の見える関係であることから、地域ぐるみで守り育む意識の醸成、ひいては事業の継続性につながるものと考えられます。
公明党神戸市会議員団は,陳情第76号,陳情第77号,陳情第78号のうち,まるやま学園他療育センターのバス運転手の民間委託に関しての陳情については,同主旨につき一括して意見表明いたします。
そのときは、自動車運転手が全面的に悪くされます。 このような事故も数あるのではないかと思われます。どちらも悪くないのに、後味の悪い事故であると思います。 そこでまず、観光用に、今現在、市が自転車を提供している台数は何台あるのですか。また、その台数を誰が管理しているのですか。お伺いいたします。 ○議長(岬 光彦) 観光担当部長、的崎文人君。
運転手さんのいろんな体調とかにも気をつけて、今後も頑張っていただきたいなと、ゆとり運転ができるようにしていただけたらと思います。 それと、そういう状況だから、車内での事故も減ってると思うんですけども、バスの中でのいろんな迷惑行為とか、そういうことに関してはどのような捉え方されてますか。
○南委員 224ページの自動車購入費3,742万4,000円で、3台分と聞きましたけれども、これは町の所有として持って、ほんで運転手も町で確保して運行するのかどうかと。1点。 もう1点は、今の中中、六中等の石碑等の問題ですけれども、猪名川町が合併して、中谷村、六瀬村が合併して猪名川町になったわけですけども、六瀬村の六瀬はいわゆるふらっと六瀬、六瀬郵便局ということで、六瀬は名前が残ります。
○坂部委員 福祉のほうの福祉タクシーの分も絡んでくるんだけれど、この運転手さんは高齢者の方とかが利用するじゃないですか。できるだけそういうふうにしてほしいと思とってのわけですね。運転手さん、例えば、荷物とかそこら辺の分はどこまでやっていただける予定なんですか。
○健康福祉部長(浜田英寛) バスの無料化につきましては、まず市民がワクチンを予約した後に、その御本人に郵送する予約確認票を持って、そのバスに乗っていただきまして、その確認票を乗務員、運転手に提示することによって無料にできないかということで、今検討しております。 ○議長(岬 光彦) 西村秀一君。 ○9番(西村秀一) その無料ワクチンの券は事前に郵送されるということですか。
女性の高齢者3人が、香住病院から余部に帰ろうと病院前でバスに乗ったら、余部どころか、逆の今子浦、柴山、佐津、運転手さんに「この車はどこまで行くんですか」と聞いたら、相谷行きだと言われたと。「どうしたらいいんですか」と言ったら、取りあえず相谷まで行けば、1時間待てば次のバスが来るから、それで香住に行ける。こんな事態が起こっているんです。