渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
「12月定例議会への請願書の提出期限が、9月14日の午前中と迫っていたため、9月13日、市長は、市長初登庁式終了後、請願書提出への協力をお願いするため、市長戦略部長に命じて記載の人物の携帯電話に連絡させた。 記載の人物は、市長初登庁式終了後、駅前にある「喫茶ルナ」で記載の3人で市長の当選について歓談していた。
「12月定例議会への請願書の提出期限が、9月14日の午前中と迫っていたため、9月13日、市長は、市長初登庁式終了後、請願書提出への協力をお願いするため、市長戦略部長に命じて記載の人物の携帯電話に連絡させた。 記載の人物は、市長初登庁式終了後、駅前にある「喫茶ルナ」で記載の3人で市長の当選について歓談していた。
デジタルは、日常生活において欠かせない存在となっており、総務省が毎年実施をしている通信利用動向調査によりますと、情報通信機器の世帯保有率は、携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末では9割を超え、その中でもスマートフォンは8割以上の世帯が保有をしております。
◎情報政策課長(木本弘幸君) 携帯電話やパソコンなどの電子メール機能を用い、様々な情報を市民に提供いたします安心ほっとメールは、平成20年3月に運用を開始いたしました。令和4年9月1日現在の安心ほっとメールの登録件数は4万8,118件でございます。 ◆委員(中村さと美君) ありがとうございました。
さらに、令和3年度からは災害時電話FAXサービスを導入し、携帯電話などを持たない高齢者や障害者などのいわゆる情報弱者と言われる方々や要配慮者利用施設などにも確実に情報を届け、逃げ遅れ防止に取り組んでいるところでございます。 ◆10番(中島輝男君) 情報弱者の方には、災害時電話FAXサービスで対応いただいているとのことです。
具体的には公共交通機関の割引を受けるときをはじめ、駐車場や施設利用の割引を受けるとき、高速道路料金の割引を受けるとき、携帯電話の使用料の割引を受けるときなどがございます。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁いただきました。
先ほどの空き状況の確認、申請がインターネットや携帯電話でできるようにしてほしいという声があるのですけれども、部長答弁をいただいたから部長と同じということでよろしいですかね。 そうすれば、貸出条件の緩和のことについて伺いたいと思います。
◆委員(八長孝之) よく伺ったのが、初めは接種券が先に送られてきて、次に医療機関に例えば何月何日の何時に来て受けてくださいというような案内が来たということで伺っているのですけれども、初めに接種券が来た時点で、やはり携帯電話、スマートフォンとかを持っておらずに予約がしづらくて、電話をかけたけれども、なかなかつながらなかった、そのような声も多くいただいてはいたのですが、そのような声とかは特には届いていらっしゃらないでしょうか
おのおの個人の方がふるさとチョイス、またはさとふるというチャンネルを使いまして、現在では携帯電話から等もぽちっとといいますか、入金の手続が太田市のほうに入るような仕組みでございます。 ◆委員(高藤幸偉) それと、寄附をする側から、やはりお楽しみということで、ふるさと納税寄附金の記念品あるいは返礼品は、どのようなものが太田市にとってはあるのでしょうか、教えてください。
社会人としてスタートして、賃金の手取り額は毎月20万円を切り、非正規雇用ではさらに賃金は低い可能性があり、その中から車のローンや家賃など、携帯電話等を含む水光熱費の公共料金を支払い暮らしていく現状では、おのずから苦しい生活を強いられることは周知の事実です。本題の給付型奨学金の必要性は、今申し上げたとおり、待ち望まれる制度と言え、最大限利用できる人数枠を設け導入する必要があると言えます。
◆7番(八長孝之) さきの新聞報道では、パソコンや携帯電話を使用したネットいじめは、全国で前年度より5%増の1万8,870件で過去最多となり、特に小学校では32%増の7,407件であったとの記事を目にしました。学習用のデジタル端末を活用する際のトラブルや問題がありましたらお聞かせください。 ○議長(斎藤光男) 春山教育部長。
備考欄2行目、一般経費(繰越明許分)は、全国一斉臨時休校に対応し、固定電話と組み合わせながら保護者を中心とした外部との緊急及び相談用回線として市立小中学校に携帯電話を配備したものであります。
◎産業環境部参事(田村伸光) 小型家電ですけれども、携帯電話とACアダプター、リモコン、電卓、デジタルカメラ等なのですけれども、また、それに附属するものも小型家電として含まれます。 ◆委員(今井俊哉) それでは、小型家電はどのようにリサイクルされて活用されるかお聞きします。 ◎産業環境部参事(田村伸光) 現在、小型家電の専用ボックスを行政センター、市役所等に設置してあります。
◎文化スポーツ部長(村岡芳美) スポーツ施設の予約方法についてでございますが、公共施設予約システムe-Paresにて、事前に登録した利用者は、自宅のパソコンや携帯電話から予約ができます。また、運動公園市民体育館、新田総合体育館、尾島体育館、藪塚本町社会体育館では、窓口や電話で予約を受け付けております。 ○議長(斎藤光男) 矢部伸幸副議長。
事故原因を見れば、ドライバーの交通安全運転義務違反による不慮の事故も報道で多く見受けられますが、交通弱者と言われる歩行者の道路の縦横断による事故や自転車の携帯電話を見ながらの事故も多く聞くようになってきたと思います。また、最近では、電動キックボードや高齢者の電動カートによる事故というものが多くなりました。
受信方法の内訳でございますが、固定電話が600件、携帯電話が873件、ファクスが492件で、外国人の方5件につきましては携帯端末へのメール配信となっております。 ◆委員(谷川留美子君) ありがとうございます。運用から間もないのに2,000件近くの登録があって驚きました。
もしもPayPayのキャンペーンを今後も実施するのでしたら、PayPayの使い方の周知やアプリの設定などの支援を、携帯電話会社などに協力していただきながら進める必要があるのではないでしょうか。 また、このPayPayキャンペーンは、市外の方が富岡市内のお店で使っても対象となります。そのため、ガソリンスタンドなどでは、高崎ナンバーの車で来てPayPayで支払うお客は少なくないとの話なども耳にします。
留学生の宿舎での生活は御答弁にあったとおりですが、その生活は、テレビ、ラジオはもちろん、携帯電話とインターネットの接続もない生活で、聞くところによると新聞をよく読むようになったとのことです。
なお、このキャンペーンの電子決済におきましては、スマートフォンが必要でございまして、いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話では対応ができませんが、ガラケー等の3G回線を使用いたします携帯電話は、数年内にサービスが終了予定でございます。このため、同時期に携帯端末買替促進事業も実施し、奨励金交付によりましてスマートフォンへ移行されます市民の皆様の負担軽減を図りました。
災害対策では、携帯電話などの情報収集手段を持たない市民へ防災情報を確実に伝えるための災害時電話FAXサービスシステムが導入されます。これも以前に一般質問で提案したことがありますが、電話やファクスという多くの市民におなじみの機械を活用した一斉情報伝達サービスには全面的に賛成いたします。 養豚農家の皆様も依然として大きな不安を抱えております。
まちの安全ひろメールは、スマートフォンやパソコンを持っていない方の携帯電話、通称ガラケーへも市政情報を提供できる有効なツールであることから、引き続き普及啓発に努め、有効活用してまいります。