渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
しかし、医療逼迫を避けるため、一人一人が自分のため、家族のために、ワクチンの接種や適切な感染防止策を講じていただきたいと思います。 また、昨今の原油高騰、物価高により、市民生活、市内事業者の経済活動などへの影響が大きく、今後も物価高、エネルギー価格の高騰は続くと懸念されております。
しかし、医療逼迫を避けるため、一人一人が自分のため、家族のために、ワクチンの接種や適切な感染防止策を講じていただきたいと思います。 また、昨今の原油高騰、物価高により、市民生活、市内事業者の経済活動などへの影響が大きく、今後も物価高、エネルギー価格の高騰は続くと懸念されております。
マスク着用は感染防止のために必須で、つけるのが当たり前という考えの方がまだ多いようで、外を歩いている方もマスクを皆さんしていらっしゃるようです。しかし、3年間にわたるウィズコロナの中、マスク着用の弊害も様々な分野で指摘されています。酸素不足からのマスク頭痛や皮膚のトラブル、子どもの脳の発達へのマイナスの影響、コミュニケーションの阻害、マスク依存症の増加など、様々な弊害があると言われています。
本格化する「3年ぶり」開催と題しまして、感染防止対策と社会経済活動を両立し、高崎の街中イベントが本格的に開催されてきたことが特集されておりました。
こういった科学的な根拠も踏まえまして、パートナーへの感染防止や社会全体での感染リスク低下などの効果が期待できると考えますので、接種の意義は高いと考えておるところであります。その際の男性接種への公費助成につきましても、今後定期接種化の動向等を注視しながら検討してまいりたいと考えております。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
コロナ禍におきましても感染防止対策を実施した上で、コロナ禍以前と変わらず、通常どおりに相談窓口を開設してきております。相談件数も年間5万件を超え、年々増加しているところでございます。今後におきましても感染状況に配慮しながら、身近で相談のしやすい高齢者支援の拠点としての役割を果たしていきたいと考えております。
◎観光課長(瀧上幸治君) だるま市の出店につきましては現在調整を行っているところですが、コロナ禍でも徹底した感染防止対策を講じて実施することから、規模はおおむね今年の1月と同じになる予定でございます。したがいまして、だるま製造店が約50店、飲食販売が約20店程度出店する予定でございます。 ◆委員(三井暢秀君) 昨年度と同規模ということで、了解いたしました。
本市でも、イベントの開催とか、あとは先ほど話がありました高崎市民商品券事業、こういったことで経済対策を進める一方で、飲食店等に対しましては継続して手指消毒液を配付するなど、基本的な感染防止対策を徹底すること、それから感染予防に対する意識の醸成、こういったところに努めているところであります。
◎観光課長(瀧上幸治君) 高崎まつりは全国でも突起した様々な感染防止対策を講じて開催しましたが、その感染防止対策の効果もあり、2日間で約80万人の来場者が安心・安全にお祭りを楽しんでいただけたものと考えております。 ◆委員(三井暢秀君) 2日間で80万人ということで、過去最高になるのかなというふうな来場者数であると思います。
本市内でも600人を超える陽性者数を記録した8月前半から比べると、大幅な減少がうかがえるようになってきた今日、市長の英断により開催された高崎まつりも開催後の市内陽性者数は減少傾向をたどっており、感染防止対策と地域経済活性化の両輪において大成功を収めた事業となりました。 社会全体の情勢も自粛ムードは徐々に薄まってきており、いかに経済を回していくかが問われる傾向になってきております。
今後につきましても周辺地域の皆様の御理解、御協力をいただきながら、安全対策、環境対策等において十分な配慮を行うとともに、新型コロナウイルスの感染防止対策を行い、令和6年度、令和7年1月の完成に向けて工事を進めてまいります。 ◆委員(柄沢高男君) 分かりました。地元の皆さんの御理解をいただきながら、工事が進捗することを願っております。今お話の中に、煙突の工事に着手されたということです。
◎地域交通課長(大澤康典君) 新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見えない中、市やバス事業者もバスの利用促進や感染防止対策の徹底などに努めているところでございます。しかしながら、利用者数は回復傾向にあるものの、依然として厳しい状況が続いているというところでございます。
本当に、ワクチン接種によって重篤化が防げているのではないかとか、今後の感染防止が図れるのではないかということで、ワクチン接種に非常に本市としても力を入れているところでありますけれども、一方で市民の中にはワクチンによる副反応が心配だとかいう声もあります。そこで、上から5番目の予防接種健康被害調査委員会委員報酬というのと、一番下に予防接種健康被害交付金という項目が上げられています。
、これの更新費用と高崎オーパの大型ビジョンへの放映料、それからラジオ高崎のラジオを通じて市民に感染防止を呼びかけるスポットCMの放送料となっております。 続きまして、群馬テレビデータ放送情報配信サービス使用料でございますけれども、群馬テレビのチャンネルを使用中に、テレビのリモコンのdボタン、こちらを押すと登録した自治体の情報が入手できるサービスでございます。
まず、大きい1問目の質問ですが、本市は富岡市長のイベントに対する積極的な取組により、コロナ禍の中でも徹底した感染防止対策を講ずることによって、1年を通じて多くのイベントが実施されてきました。これにより、まちのにぎわいや経済効果に結びついていることは間違いないと思っています。
感染防止措置等の一環で学校給食やイベントが長らく中止されたり、飲食店や食品販売業の営業時間短縮のため客足が減少したことにより、農産、畜産、海産物などあらゆる食料や加工品の引取り手が減少し、大規模な食品ロスが発生しました。
利便性向上に向けた取組といたしましては、スムーズな乗降や新型コロナウイルス感染症の感染防止を目的として、市内循環バスぐるりんや高崎アリーナシャトル等のコミュニティバス路線に対し、ICカードシステムの導入を進めているところでございます。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁がありました。
榛名地域では、様々な分野で活動しているアーティストや学生などに創作の場を提供し、芸術活動を支援する榛名湖アーティスト・レジデンスを引き続き運営するとともに、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底し、榛名山ヒルクライムin高崎などの地域資源を生かしたイベントを開催いたしました。吉井地域では、防災機能を備えた吉井中央公園の整備を引き続き実施いたしました。
現在我が国においては、新型コロナウイルス感染症の第7波の下において、これまでのように強い行動制限をすることなく、感染防止対策と社会経済活動の両立を進めております。このような中で、ウクライナ情勢や円安などの影響を受けた原油価格や輸入物価の高騰がコロナ禍における社会経済活動の回復の妨げとなり、国民生活に深刻な影響を与えております。今後物価高騰の動きは、年末にかけて加速するとの見方も出てきております。
◎消防長(櫻井修一) SUBARUから寄贈されました感染防止対策車両フォレスターにつきましては、感染者の移送及び汚染された物品の運送等に限定いたしました譲渡に関する契約を締結いたしまして、運用をしておるところでございます。まだ運用を開始して間もないこともございますので、当面は運用実績を積み上げていきながら、その実績を踏まえた上で、より効果的な利活用について研究してまいりたいと考えております。
◎観光課長(瀧上幸治君) 高崎まつりにおける感染防止対策についてでございますが、現在、安心・安全な祭りとするため、実行委員会や実施本部において参加者が徹底できる具体的な感染防止対策を策定しているところでございます。内容等につきましては、今後なるべく早い段階でお示しさせていただきたいと考えております。 ◆委員(白石隆夫君) ありがとうございました。