高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号
4目母子保健費の乳幼児等保健指導事業は、利用者の増加に対応するため増額するもので、乳幼児等健康診査事業及び小児慢性特定疾病医療費支給事業の特定疾病小児等物価高騰対策臨時支援金は、物価高騰の影響を受けている未熟児や小児慢性特定疾病のある小児などを養育する家庭に対し、通院などに関わる費用や生活衛生用品などの購入費の一部を支援するための経費を計上するものでございます。
4目母子保健費の乳幼児等保健指導事業は、利用者の増加に対応するため増額するもので、乳幼児等健康診査事業及び小児慢性特定疾病医療費支給事業の特定疾病小児等物価高騰対策臨時支援金は、物価高騰の影響を受けている未熟児や小児慢性特定疾病のある小児などを養育する家庭に対し、通院などに関わる費用や生活衛生用品などの購入費の一部を支援するための経費を計上するものでございます。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 2件目について、物価高騰の影響を受けている特定疾病や障害のある小児等を養育する家庭支援事業について御報告いたします。 お手元の資料を御覧ください。本事業は、物価高騰の影響を受けている分野のうち、特定疾病や障害のある小児等を養育する家庭への支援でございます。
この診療所は、医師会及び薬剤師会の協力によりまして、比較的軽症な小児等を対象として、医師1名、薬剤師1名、看護師2名、その他事務職員数名の診療体制で、月曜日から土曜日まで、午後7時から10時、診療を行っております。また、平成21年度の受診者は3,126人でありました。
一方、御質問の子どもへの助成制度については、小児等に対するインフルエンザ予防接種の有効性などについて調査研究が不十分であり、その有効性や副作用等のわからないことなども多いことから任意接種となっています。しかしながら、この任意接種についても、一定の公費負担をする市町村も出てきています。