渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号
我々が経験積んだから、いいというわけではなく、その人の信頼性が入っていかなければ、不登校だったり、結局心を許さなければ話さないし、一歩前に進むことはできませんので、いい先生だというのはそちら側の視点であって、こちら側の児童生徒の立場から考えていますか。ちょっとその辺答弁願います。 ○副議長(池田祐輔議員) 教育部長。
我々が経験積んだから、いいというわけではなく、その人の信頼性が入っていかなければ、不登校だったり、結局心を許さなければ話さないし、一歩前に進むことはできませんので、いい先生だというのはそちら側の視点であって、こちら側の児童生徒の立場から考えていますか。ちょっとその辺答弁願います。 ○副議長(池田祐輔議員) 教育部長。
◆委員(長ただすけ) システム全体の信頼性、安全を確保して安定稼働を維持することが今後ますます重要になるかと思います。昨今、ICT機器の活用により、今まで以上にサーバー等の情報機器への負担があるかと思います。今後の更新に際し、不具合がなく、24時間365日安定稼働できるような整備をぜひ行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それと、古い人間からすれば、議員と私でこうやって会って、いつ行きますよと言ったときに、やはりそういう信頼のほうがずっと信頼性が高い。古い人間ですから。今はこうやったほうが信頼性が高いかも分からないですけれども、顔を見ないで予約して、そして、やっているか、やっていないか、人に迷惑をかけているか、かけていないか、全く分からない状態で動いているわけで、できれば確認が必要。
ですから、まだ十分な信頼性というのですか、そういったものが確立されていると言えないのではないか。これをすぐに推し進めていくというのは、なかなか問題があるのではないか、このように考えているわけです。こうした世代間の違いとか、あるいは個人情報に関する不安感だとか、こういったものが今回の取組で不公平なのではないかと思われる市民の皆さんの感情を刺激しているのかなと、このように考えております。
委員からは、これまでの介護保険料額の改定においては、基金の繰入れを見込んだ算定とされながらも、3期連続の保険料の引上げが実施されているが、結果として基金残額の減少は確認できていないことから、現行の介護保険料基準額の算出方法の信頼性について疑問視し、被保険者への不要な介護保険料の負担増につながっているのではないかと危惧する質疑があり、このことについては、3年先までの介護保険給付費の必要額を正確に算定することは
日本の場合、諸外国と比べてワクチンへの信頼性が非常に低く、専門家は国民が科学的な議論ではなく接種をためらってしまうことを懸念しております。
企業の信頼性にもつながっていくのかなとも考えてございますので、機会を捉えて企業側への働きかけと、それから市民の皆様方への周知につきましても、また機会を捉えて行っていければと考えてございます。 ◆委員(松川翼) やはり企業だけに団員の協力を求めていくのもいかがかなと思っております。市職員にもぜひ協力を求めるべきだと思っているのですけれども、現在、市職員の消防団員数はどのくらいいるのかお伺いします。
この計画の策定により、災害対応力が高まることで自治体としての信頼性の向上が図られ、企業の進出等による都市の持続的な成長、事業の優先順位明確化による効果的な事業進捗が期待でき、絶対的に必要な計画であると考える。早急な取組に向け、全庁横断的な体制づくりをしていきたいとのことでありました。
その理由は、国民個人の情報を国が一元管理することに、多くの国民がその不安と信頼性を払拭されないためです。交通対策事業では、山間地のコミュニティーの維持が危うくなっている現状を打開するために、公共交通の整備の一刻も早い対応が求められていますが、総合的公共交通見直しによるデマンド交通実証実験が始められましたが、結果も出ないままコロナ禍で中断してしまいました。
◎災害対策課長(鴇田久剛) メリットにつきましては、まず、災害時の被害の縮小化が図れる、また、迅速な復興が図れる、また、この計画策定によりまして災害対応力が高まることで自治体としての信頼性の向上が図れます。これによって企業の進出等による持続的な成長が期待できること、さらに、事業の優先順位が明確化されることによって各事業のより効果的な進捗が期待できるといった効果がございます。
2つ目は、事前調査の信頼性の確保です。建築物等の解体、改修前に行う事前調査ですが、不適切な事前調査によるアスベスト含有建材の見落とし防止のため、一定規模以上等の工事については、アスベスト含有の有無にかかわらず、調査結果を都道府県等へ報告することが施工者に義務づけられます。また、調査方法を法定化することや、調査に関する記録の作成、保存も義務づけとなります。 3つ目は、作業基準の遵守強化です。
23 【林資産税課長】 課税誤りは納税者の方に多大なご迷惑をおかけするとともに、市政に対する信頼性を失うものであります。過去の課税誤りをチェックし切れなかったことにつきましては、真摯に反省しております。
見直しの具体的な内容といたしましては、品目増加に対応して原材料に着目した品目統合や、販売額要件において目標額から実績額100万円への変更を行うとともに、商品の信頼性向上のため、生鮮食品類では栽培管理履歴の提出などのほか、加工品では食品衛生監視票の採点結果80点以上といった認証基準の厳格化を行いました。
そのためには、基本的には1として業務の効率的かつ効果的な遂行、2は財務報告等の信頼性の確保、3が業務に関わる法令の遵守、4が資産の保全というのがあります。こういう目的またはリスクをいかに最小化させるために、新たな展開としてしっかりと統制環境の整備であったり、リスクの評価、対応であったり、統制活動を行ったり、情報と伝達やモニタリング、ICTの活用とかあります。
本市ホームページに掲載されている報告書にも記載のとおり、このアンケート結果の信頼性については統計学的に見て十分に高いものであり、また、回答者が手間暇をかけて広いテーマにわたって回答してくれたという点で、市民の意見や要望を知る上で貴重な資料であると言えます。
内部統制とは、基本的に業務の効率的かつ効果的な遂行、財務報告等の信頼性の確保及び適切な開示、業務にかかわる法令等の遵守、資産の保全の各目的を達成されようとする際に、事前に想定されたリスクを一定の水準以下に抑えることを確保するために業務に組み込まれ、組織内の全ての者によって遂行されるプログラムを言います。
まことに遺憾なことでございまして、市民の市政に対します信頼性を著しく損なう行為だというふうに思っておりまして、改めて深くおわび申し上げます。御迷惑かけたと、こういうふうに思っていまして、信頼を失ったことは重大なことだと思っております。本当に深く心からおわび申し上げます。
ただ、このJQAにつきましては長年自治体の認証をしているところでございまして、その信頼性、また認証の数も一番多いということで、ここの1社にしているところでございます。ほかの社につきましてはやはり品質管理、製造業にたけているというところもありますので、現在のところはこの1社でという考えでございます。 ◆委員(大川敬道) 続きまして、131ページ、職員人件費等のことでお伺いいたします。
高齢者が運転する自動車事故防止のためには、免許証の自主返納を促す施策への支援とあわせ、安全に運転するための支援も必要かとは思いますが、本市といたしましては後づけの装置が安定して作動するかなど、装置の信頼性を検証する必要があると考えておりますので、今はまだ購入費の一部を補助する制度の導入について判断する段階ではないというふうに捉えております。 ◆5番(中村さと美君) 御答弁をいただきました。
◎企画部長(正田吉一) 冠水情報につきましては担当部署のほうでということで考えさせていただきますが、データの主管部署といたしまして、オープンデータのメリットといたしましては、公開データの活用による新しいサービスの創出が期待できますし、データを公開することによりまして、行政の信頼性の向上や施策への理解も進むものと考えてございます。