館林市議会 2016-06-14 06月14日-03号
最終的な運用が始まれば、不燃性粗大ごみを保管するスペースが確保できますが、暫定的な運用期間におきましては保管スペースを確保することができませんので、不燃性粗大ごみにつきましては板倉町のリサイクルセンターへ搬入をお願いすることになります。
最終的な運用が始まれば、不燃性粗大ごみを保管するスペースが確保できますが、暫定的な運用期間におきましては保管スペースを確保することができませんので、不燃性粗大ごみにつきましては板倉町のリサイクルセンターへ搬入をお願いすることになります。
1の施設規模の(1)の処理種別でございますが、大きく分けますと、可燃ごみ処理施設においては燃やせるごみ、可燃性残渣を、不燃・粗大ごみ処理施設においては燃やせないごみ、不燃性粗大ごみ等を、リサイクルセンターにおいては資源物を処理・保管することとし、その品目の詳細は記載のとおりでございます。
また、金物類及び不燃性粗大ごみに関しましては、アルミ及びスチール別に破砕、選別し、リサイクル化をしているところでございます。また、使用済み乾電池に関しましては、市内の事業者の東邦亜鉛株式会社に委託してリサイクル化しているところでございます。さらに、ごみ焼却による余熱を利用いたしまして熱帯植物園を開園して、市民の皆様にご利用していただいておるところでございます。
19年度のクリーンセンターでのごみ処理量は、可燃ごみが1万9,265トン、不燃・ガラス類が837トン、不燃・金物類が527トン、可燃性粗大ごみが155トン、不燃性粗大ごみが83トン、使用済み乾電池の受け入れ量は20トンでございます。全体で2万887トンでございます。この量は前年の18年度と比較いたしまして2.2%の減になっております。
また、不燃性粗大ごみ、可燃性粗大ごみが直接搬入等によりまして碓氷川クリーンセンターに搬入され、廃棄物処理法に基づきまして適正に、かつ効率的に処理をされているところでございます。
ご質問の1点目、過去5年間のごみの総排出量についてのご質問でございますが、クリーンセンターに搬入されている可燃ごみ、ガラス類、金物類、不燃性粗大ごみ、可燃性粗大ごみ、使用済み乾電池等の総量は、14年度は2万678トン、15年度は2万1,309トン、16年度は2万617トン、17年度は2万724トン、18年度は2万1,358トンでございます。
委託する事務の範囲ですが、富士見村は可燃ごみ及び可燃性粗大ごみの焼却並びに資源ごみの処理に関する事務を本市に委託し、本市は富士見村との協議により定めた区域から発生した不燃ごみ、不燃性粗大ごみ及び資源ごみの処理並びに大胡クリーンセンターから排出した焼却灰の処理に関する事務を富士見村に委託するものとし、委託する事務の管理及び執行に要する経費のうち、富士見村が本市に委託する事務に係る経費は富士見村が、本市
それから、たんすだとかテーブル等の粗大ごみあるいは冷蔵庫、洗濯機等の不燃性粗大ごみあるいは缶とか瓶、プラスチック類、これらを回転式の破砕機によりまして破砕をいたしまして、鉄であるとかアルミ、それから不燃物、可燃物、それとプラスチック、この5種類に分別をさせていただきまして、鉄類、アルミについては業者に売却をいたしますし、可燃物につきましては六供ないし亀泉で焼却処分、不燃物及びプラスチックは埋め立てるというような