高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出3款民生費では、障害児通所給付費の増額理由と状況について質疑があり、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由である。
議案第114号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第9号)の所管部分、歳出3款民生費では、障害児通所給付費の増額理由と状況について質疑があり、児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由である。
◎副市長(兵藤公保君) 子育てなんでもセンターでございますが、今、田町に子育てなんでもセンターがございまして、機能といたしますと一時預かりですとか、相談、子どもの遊び場、就労相談ですとか様々な相談とサービスを提供しているところでございます。実はここの利用度が非常に高くなってまいりまして、時には満杯でお断りというふうなお話もお伺いをしてございます。
◎障害福祉課長(千明浩君) 障害児通所給付費の増額につきましては、例年同様に児童発達支援サービスや放課後等デイサービスの利用者数が増加していることが主な理由でございます。
成果といたしましては、11月末現在で倉渕地域1,441世帯のうち半数を超える796世帯がこの光ファイバー網を用いた高速インターネットサービスを利用している状況でございます。 ◆委員(依田好明君) ありがとうございます。 それでは、今回この時点で無償譲渡しようということになった理由について確認させていただきます。
日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカでも打撃を受け、女性不況、とりわけ飲食業や観光業などの対人サービスに従事する女性が大きな影響を受けたと分析されました。契約を更新されない、収入が減る、仕事がなくなるなどの被害が女性に多いのは、非正規採用だったことが大きいと言われています。
また、そのうちの一つとして、令和3年度から開始した災害時電話・FAXサービスの登録者数はどれくらいいるのか、全体の登録者数と、そのうち倉渕地域の登録者数が何人いるのかお伺いいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えをいたします。
11月1日からはマイナンバーカードを使用して、住民票や印鑑証明書等を取得できるコンビニ交付サービスのほか、市民課や各行政センターの窓口、駅前証明サービスコーナーで書かずに申請ができるらくらく証明窓口サービスも開始しております。また、カードの申請会場に出向くことやオンライン申請をすることが困難な事情をお持ちの方を対象に、自宅を訪問し、申請を受け付けるサービスを12月1日から開始しております。
介護保険で要介護・要支援認定されている認定者数及びその中で介護施設に入所し、施設サービスを利用されている方の割合を御報告ください。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、家族介護への支援についての御質問にお答えいたします。
市では、高齢者一人一人が心身ともに健やかに生涯にわたって住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるよう、社会参加や就労の支援、相談体制の充実、健康づくりや介護予防の推進、介護保険サービスの充実、認知症施策の推進などに取り組んでおります。
さらに、公園のサービスセンターには自然の森の樹木、自然の森の草花、観音山丘陵の野鳥と野生生物といったガイドブックも出版されており、自然の楽しみの一つとなっております。 また、観音山丘陵には、寺尾上城、寺尾中城、茶臼山城、根小屋城、山名城の城跡が確認できます。コース内では、山名城址、根小屋城址、寺尾中城址を見ることができます。
この設備は、総務省の補助金を用いて平成21年度繰越事業として整備し、以来、東日本電信電話株式会社群馬支店と賃貸借契約を締結して運用され、地域にインターネットサービスを提供してまいりました。
これは、障害福祉サービスに係る給付費を増額するに当たり、国の負担金を見込むものであります。 2行目、障害児施設給付費等負担金は1,123万1,000円の増額であります。これは、障害児通所支援に係る給付費を増額するに当たり、国の負担金を見込むものであります。 2節の説明欄、子どものための教育・保育給付費負担金は6,554万9,000円の増額であります。
◎長寿社会課長(本間澄行君) あんしんセンターにつきましては、高齢者の方々の様々な悩み事に基本的に対応するということで、介護、医療等に限らず相談を受けておりまして、例えば経済的な問題でありますけれども、これは千差万別あるのですけれども、やはり深刻な方等であれば生活保護の利用とかにつないだり、ごみ出しの困難な方につきましてはごみ出しSOSサービス、こちらの利用につなげたり、相続等の問題につきましては、
防災と福祉の関係ですけれども、地域で災害時用の支援者リストというのを作る必要があると思うのですけども、それを作るとすれば、ほぼ実際には何らかの福祉サービスを受けている人が対象になると思うのですけれども、この防災と福祉部との連携はどういう形で行われているのか確認をさせてください。
歳出2款総務費1項総務管理費では、群馬テレビデータ放送情報配信サービス使用料の内容について質疑があり、群馬テレビのチャンネルを視聴中にdボタンを押すと、登録した自治体の情報が入手できるサービスで、昨年6月から導入し、新型コロナウイルスのワクチンに関する情報や休日当番医、週末のイベント情報などを配信している。また、災害時の避難情報等の発信ツールとしても活用が期待されているとの答弁がありました。
多様な市民要求を把握して政策に反映させるべき、この責任を負う窓口職員体制を一層充実し、市民サービスを高める補助手段として活用すべきです。正規職員を増やしていくことを求めます。 特に教育、保育部門では職員の非正規化が進んでいます。小中全学年の30人学級の実現は、職員や保護者の共通した願いです。
初めに、2款総務費につきましては、行政のデジタルを活用した取組についての質疑があり、このことについては、給付金手続やアンケート調査における「ぐんま電子申請」を推進するとともに、今年度、マイナンバーを活用した諸証明のコンビニ交付サービスを開始した。
◎市民課長(大山富美雄君) 本市では、マイナンバーカードを利用しまして、全国のコンビニエンスストアで、早朝、深夜、土日、祝日でも住民票の写しなどの証明書を取得できるサービスを平成28年1月から開始しております。
なお、むやみに支給制限をするのではなく、真に必要となる適切なサービスが支給されるよう判断させていただいております。
それと、95ページ、96ページのところで、広報広聴事業というのがあるのですけれども、その中に上から七、八番目頃に新型コロナウイルス、ちょっと長い名前なのですけど、委託料と、群馬テレビデータ放送情報配信サービス使用料とかあるのですけれども、それぞれこれはどんな内容なのでしょうか。